浅野屋の食パン ボンカレー沖縄限定 沖縄サンゴ染の手染め

「セレブご用達のパンよ」と帰宅するなり長女から受け取る。ビニールの袋の中の食パンは見事に柔らかくておいしそう。厚みが何と2.8センチもあるので半分の厚みに、パン切り包丁で切る。小麦粉にパターとハチミツと牛乳を加えてある。



「カレー、好きでしょ、ボンカレー(沖縄限定)よ、懐かしいでしょ、お母さんの時代よね」と、次女の口から続けさまに飛び出してくるセリフ?~ご飯を炊いていただきます。(当時はこのヘァースタイルが流行し、私も長い期間を気に入ってしていました)

「沖縄では染物も試して楽しんだのよ~Tシャツはサンゴ染めなのよ、色づかいもいいでしょ」。楽しいことは家族だけと、毎年出かけている~~沖縄へは一度も行ったことが無い私は、「ヘェ~」の連発。「沖縄へは二度と行かない~暑い中に待つバス停に、バスがいつやって来るかわからない所ョ」と、親友のカズコサンから聞いたことを思い出したが、、


桔梗が去年の根から今年も3輪が咲いてくれている。日本の花って季節感があっていいねェと思う。

ありがとうございます
  7月24日(水)
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電話機にサギ対策 建築工事現場のコンクリート作業 一宮の梨

吉本興業の芸人さんのどうたらこうたらの放映に興味を引いた。
振り込めサギが後を絶たない。北沢警察署でも町内へ回覧を回したりと注意を呼び掛けている。北沢は(1丁目は下北沢駅近辺)1~5丁目まである。




南側の建築現場は、3階の鉄筋工事を終え、型枠工事を終えた時点で、コンクリートミキサー車がやってきた。朝の8時前から大きな声での作業の指示により、太いホースからコンクリートが流し入れられ一日かけ終えられた。午後の5時前には、何という静けさなのだろうか、と思う程静けさが心地よい。



山梨県一宮の梨の2箱をおみやげに帰宅した家族から受け取る。天候の影響で甘さが足りないと言う。部屋中に桃の香りが漂う。



カサブランカが、今年も咲いた。同じ球根で4~5年と咲く。

ありがとうございます
  7月20日
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カメラ不携帯で新宿へ 京王線全線がダイアの乱れ サルビア

時間をみつけて美容院でパーマをかけ、翌日に新宿へ幾つかの買い物を計画して行ってきました。忘れ物は歳のせいでしょうか、次の3点もありました。腕時計は持参せずに電池交換には出せず、シャープペンシルも持参せず世界堂でお気に入りの芯を買うことができず、残念でした。しかも肝心なカメラもテーブルの上へ置き忘れて、新宿の町のにぎやかさも記録に残せませんでした。
京王百貨店内のお中元売り場で、チバチャンへの贈り物の手続きを済ませ、デパ地下では「お肉を買う」と、おっしゃるミヤケチャンとばったり会いました。牛肉の500Gと三つ葉の超お買い得品を買えました。



お風呂用石鹸は、やって来た次女へ持たせてあげました。「今朝は最寄りの駅から新宿駅まで歩いたほうが、ダイヤの乱れが正常になるまで待つよりも早いから」と、朝の通勤時の大変さを語っていた。「サラリーマン風の男の方は上着を手に重たそうなカバンを持ち、暑さも加わり気の毒そうだったわ、女性の靴の細いかかとも歩きにくそうだったわ」知らない皆と声をかけながら新宿へ向かったことを楽しそうに話した。

ヨドバシ新宿西口店では写真用の光沢紙の種類が豊富なので、選ぶのに迷いました。


サルビアが好きな和子さんが、「その内に大きく成長したら咲くから」と植木鉢入りの小さな苗を持って来てくれた。雨の中でも赤々と咲くようになった。近所の和子さんとはもう45年ほどの親戚以上のお付き合い。娘たちと娘さんとはいとこ以上の親しい間柄になっている。「ミシンの調子が悪くて、一度みてよ」と。上糸かけとボビン内の糸かけが逆であったので直し、試し布ではきれいに縫えるようになった。何を縫ったのか知らない。


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日本製長袖Tシャツと日本製革靴の直し 建築現場の幕

長袖のTシャツの着る機会が少なくて、新品の2点を七分へとのお直しに出したい。年々と歳を重ね、半袖で大きく腕をだすことへのためらいがある。二女からゴルフの練習用にと贈られた品だが、チバチャンが仙台へお引越しをされた時点で練習場へとの足がイトウチャンとともに遠のいた。


三越百貨店の販売の靴が足にぴったりと履き心地がいい。4回~5回程を履いて紙製の専用靴箱に保管していた。足底の痛みのひどさに唖然とした。駅近くの修理店で修理代がどの位かかるのか、聞いてみょう。



境界南側の建築現場へ工事用の幕がかけられた。やれやれと少しばかり安どする。しかし幕の張り方がどう見てもおかしい~



サンマの開きに大根おろしで晩ごはんの献立にレモンも用意したが、「大根おろしでいい」と言う長女。さばの煮つけにでもレモンを使用したい。


アガパンサスが雨の中、きれいに咲いた。よく見るとユリのよう~(白い花を嫌った亡き母は、この色の花を好んだことを思う)

ありがとうございます
 7月14日(日)
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メダカ(紅帝メス) キュウリとあさがおに期待 11才ズボン

メダカの5匹の内の一番大きなお腹をして、時には卵を産んだり頑張っていたのに、2~3日間を水槽内の硝子にすり寄るように泳ぎ始め、異様な光景で気になっていた。動きもおかしい。今朝、水槽の底で動かなくなっていたので容器に移した。1年の寿命とのこと、生きものを飼うことの辛さを何度味わったか。たかがメダカ、、、とは思いたくない。

キュウリとあさがおに期待をしたい。


「永谷園の東海道53次カード」のプレゼントに応募する。わずかな期待。


11才の夏用パジャマのズボンができた。綿コール天の大人用ズボン(長男用)を時間をかけてほどき、11才のズボンへと変身をさせた。ウエストをゴム仕様にするために布地を購入。10センチが欲しいが、30センチ以上の売りと言う。また上の開け口はファスナーでなくフォック(スナップという)にした。無駄な洋裁材料が増えた。(泣)



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下北沢音楽祭うたのまち 建設現場の工事用の幕 あじ一のひもの

「みんなのうたごえサロン」に下北沢タウンホールまでI さんと出かけ、参加させていただきました。あいにくの雨天候でしたが、コーラスグループのお仲間とご近所の方々のお姿もみえました。
「よい子の住んでるよい町は~♪ 」楽しい曲の26曲を会場内の皆さんとピアニスト2名さんのピアノ伴奏で歌いました。贅沢に思えました。
俳優のエモトアキラさんに帰宅途中に偶然お会いして初対面、「こんにちは」とご挨拶を、「こんにちは」と返してくださいました。「北沢の町のおばさん」に違いはありませんが、近くのスーパーの買い物袋を持っていたので、近所のおばさんと思われたのでしょうか。この先の自宅近くでは笹塚方面へ自転車で通り過ぎて行かれました。


我が家の家族と子供たちの卒業した下北沢(旧北沢小)小学校の生徒さんの1年~6年生の合唱が素晴らしかったです。
翌日の読売新聞の朝刊に掲載されてありました。



建設現場に工事用の幕が張られ、コンクリート工事の乾いた粉じんが、これからは飛んでこないことを願いました。我が家の南の中央部分の箇所には工事資材を置くためか、張られていません。張られるように告げるつもりです。ずさんさに閉口します。



「お魚をこれからお届けします~」と、オノチャンよりお電話をいただく。オノチャンは「電話サギに合われないように常に留守電にされている」が、私はというとサークル等のお仲間さんからの電話連絡に失礼のない様に、すぐに出る。「電話サギ」に慣れてしまっているが、細心の注意を払っている。
(春ごろに中学時同級生のスズコサンからは「あなたがすぐに電話に出てくれてよかった」と、言われたことがあった)



ありがとうございます
 7月7日(日) 
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ほのぼのカレンダー 牛肉のたれの味付け ガムシロップの調味料

夏がやって来た~

お料理を朝の10時より11人でにぎやかに済ませてから、ランチとしておいしくいただきました。担当のB 班のお3人さんが中心に献立と材料を揃えられて、この日の会費1500円で持ち帰り分も用意されました。牛肉は塩コショウで整え、焼肉のたれで味付けをしてからオリーブオイルで炒めたので、味が均等で柔らかくおいしかった。



水苔を100均で買い、観葉植物の土の表面が乾燥しないように敷き詰めた。室内では土が露出しないので見た目もきれい~



大きいナスは皮が厚く、ナスの味噌炒め煮には部分的に少しむけば良かった。

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