あんまの投資活動日記!

住宅ローンを背負ったサラリーマンが投資活動をネタに体験談や雑感を綴ります。

現実を書籍で読んだ

2022年06月21日 | 日記

最近読んだ書籍のネタです

 

お医者さんが自分の身内に癌治療を施さない

 

と言う事があるそうです

理由は

高額なのに効果が低い

ということです

 

他にも鬱病の治療薬もほとんど効果が無いようで

身内に処方しないとか。。。

 

なんでこういう事が起こるのか?

結局はビッグファーマと言う巨大な製薬会社が儲かるそうです

 

そういえば数年前に身内に処方しないけど

仕事上で仕方なしに処方箋を出している医者も居る

と言う事を聞いた事があります

 

欧米では2000年頃から癌患者が緩やかに減ってきている

しかし

日本ではうなぎ上りで癌患者が増加している

だそうです

 

なんだか悲しい現実ではあります

 

原因は色々あるようですが

人工的な加工物の食べ物とか

医療とか

要注意した方が良いそうです

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (1948219suisen)
2022-06-21 18:58:57
私も10年くらい前、鬱病になって精神薬を飲みましたが、効き目がなかっただけでなく、返って身体を壊してしまいましたから、飲むのをやめたという過去があります。大腸がんになったときも抗がん剤を断ったのでしたが、術後5年で寛解になりました。以上の体験から薬ってなんだろうと思いました。

製薬会社の利権が絡んでいるんでしょうね。
Unknown (anma)
2022-06-22 05:45:53
1948219suisenさん
コメントありがとうございました
医療業界の事はまだまだ調べている最中なのですが
抗がん剤は製薬会社と医療機関に
大きな利益が出るようです

癌細胞は絶対に無くならないモノ
と思いがちですが
自然に消えたりすることもあるようです
(レベルにもよると思いますが)

抗がん剤の製薬メーカーの株主を調査したり
がん保険の生命保険会社の株主を調査すると
日本人だけが大きいお金を投入しております
そのお金の行き先も海外に流れているようです

大きな利権が働いているのかもしれません

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