グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

昨日のイタチ

2016年09月28日 | 哺乳類、爬虫類、他

バイト先で見つけました。
作業をしているとしょっちゅう見かけます。
昨日は丁度昼休みに姿を現しました。



側溝から出てきて辺りを伺っています。
この伸びている様子がなんともかわいらしい。



意を決してダッシュ!


と思ったら途中で止まりましたよ。

腰が引けてる~(笑)


そしてまた走り出す。



飛んだ!×

跳んだ○



必死な後姿。



最後は段の上にジャンプしました。
シッポが見えますか?(ピント来てませんけど)
バイト先のイタチはここのところ目撃例が多く、アイドルになりつつあります。

                                               がんま
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伊豆大島ジオガイドの会の発足総会

2016年09月27日 | 火山・ジオパーク
昨日、伊豆大島ジオガイドの会の発足総会が開催されました。


開始前の風景です。


伊豆大島ジオパーク推進委員会主催のガイド養成講座が行われたのは、今年の1月14日から4月19日までの約3ヶ月間。座学、フィールドあわせて22講座で、内容も火山、防災、地球を語る上でのジオパークの役割、産業、歴史文化、安全、動植物、インタープリテーションなど多岐にわたりました。
ジオガイド志望者以外も受講可能としたこともあり、受講者は延べ986名(平均44.8名)となりました。みんなそれぞれ仕事や都合があり、当然受けられない講座もありましたが、事務局が個人個人の都合にあわせて何度も補講を行い、結局全講座を受講した35名がジオガイドに認定されました。(同時に中級ガイドの認定試験も行われました)

その後、ガイド組織作りに向けて、認定されたガイドの中から『まとめ役』を選び、合計3回の会議を実施。組織に関する提案をまとめ、さらにそれをもとに推進委員会メンバーも加わった発足総会準備委員会を作って合計3回の会議を行い、総会に臨みました。

総会に提案された会則には、伊豆大島ジオガイドの会の「目的」がこう書かれています。
「本会は伊豆大島ジオパーク認定ジオガイドによる主体的・自主的団体として,自分たちが暮らす地域の自然や歴史・文化・教育・保全・防災などについて学び、そこで得た最新の知識、情報を共有し、更に、ジオガイド組織におけるガイドスキルの向上、コンプライアンスの確保や安全対策の確立を進めるとともに,次世代ガイドを育てながら,その魅力を島内外に広く伝える一翼を担うことで,地域の活性化と,伊豆大島ジオパーク、並びに日本ジオパーク全体の発展に寄与することを目的とする」

会則や役員人事、今後の予定などの議事がつつがなく承認され、会員33名で「伊豆大島ジオガイドの会」がスタートしました。

最後に、ジオパーク推進委員会会長(大島町長)と副会長(観光協会会長)から、素晴らしい内容の祝辞がありました。(私が感動した部分をまとめたもので、言葉通りではありません)


会長祝辞(三辻町長)
「伊豆大島の発展のためには、ジオパークの発展がなくてはならない。自然は、時には災害を引き起こすが、魅力もある。大島には自然以外にも様々な魅力があるが、それを発信し続ける力は『人間力』。そして『人間力』とは皆さんそのもの。大島が好きな人は皆、魅力的なガイドになり得る。この会の会員には、ただガイドではなく「大島を育てる」という大事な役目がある。人はそれぞれの個性があり、みんな違う。自然も毎回違う。ガイドの仕事はこの世のたった1つのものを作り出す作業である。これからも頑張ってほしい」


副会長祝辞(白井観光協会長)
「伊豆大島はジオパークなのにジオガイドの組織がないという状況が続いていた。以前もジオガイド講習行ったがその時はガイド組織にはならず、互いに勉強し合う『ジオパーク研究会』が発足した。ようやく誕生したジオガイド組織。とてもおめでたいが、物事には光と陰がある。陰の部分は、やはり39名の犠牲者を出した3年前の災害。楽しくガイドを行いながらも、被害者に対する哀悼の意を、心のどこかに持ちながらガイドを続けてほしい」

2人とも、心に響く祝辞でした。

ところで「ジオガイド組織」というと、ツアーガイドのための組織だと思われますが、伊豆大島の認定ジオガイドは郷土資料館や貝の博物館ガイド、島の主要産業の社長、宿経営者、ダイビング&ジオツアーのショップ経営者、公務員等々実に様々な仕事を持つ人達です。

ガイドの会の会員が、それぞれの立場で、どのような伝え方ができるのかを一つ一つ丁寧に学びあっていけば、それは最もジオパークらしい活動になるだろうと思います。ジオパークを『伝える』手段は、ジオツアーだけではないはずなので…。

やることは無限にありますが、頼もしい、個性溢れるメンバーと共に、楽しみながら考え続けていきたいと思います。

「みんなで考え続けていることと、今までのやり方を変えていく覚悟があること」という日本ジオパークの基本理念を、かみしめつつ…。

ジオパーク万歳(^▽^)

〈カナ)
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富士登山報告その3

2016年09月26日 | その他
富士山報告も3回目(引っ張りますね)

2泊目は少し頭が痛いのは高山病?かしら?

でも、きれいな日の出 (心がけが良いのです きっと)




ヤンヤ!ヤンヤ!



すっかり朝~


下り始めの一休み(休みは多い)あの上が山頂です


下り この後もず~と下りだけれど(10回分カット致します)

宝永火口上(楽しみにしていました)


よく分からない?


ズ~ムアップに!  岩脈がきれいに見えます


宝永火口


降りる前にちょっと寄り道する?いや!行かない  やっぱり行く!


静岡市方面 『あ!あそこは三保だ!じゃあそこは日本平!』


この方面は 大島方面?


河口湖も見えるが、私は手前の茶色い岩が気になる(多分古富士)


ホタルブクロ大島に比べてすごく大きい!(花粉媒介の虫によって大きくなるとのこと)


宝永火口底 私たちの通過した1週間後に落石が有りました。その日では無くて本当に良かったとしみじみ思うのでした


大島に無事戻って来ました


1年間で富士山へ3回行って来ました。(前回は去年8月28日今回は8月24日から)そのうち山頂まで2回登りお鉢めぐりは前回と今回で一周山頂の山小屋にも泊まることが出来ました(楽しみにしていましたがお勧めいたしません)一番興味のある宝永火口もきれいに見え古富士も岩脈も堪能?して満足しましたが、その後の筋肉痛が待っていました(しま)


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最短ツアー

2016年09月25日 | ツアー
スノーケリングにいらしたお客様と、16時少し前から1時間半のツアーに行って来ました。
目的地は…

地層大切断面。

観光スポットを調べていて、見たくなったとのこと。
なぜか嶋田とバッタリ出会い、ガイド交代(?)

その後『砂の浜』へ写真を撮りに行きました。
お客様が「綺麗〜」と言っていた風景。

太陽の光で海が輝き、空には様々な形の雲が浮かんでいました。

ちょっと遊んでみました。

波に削られて丸くなった穴だらけの溶岩には『人の顔』に見えるのものが結構あるので(^_^)

う〜ん、でも…

やっぱり『くち』は赤かな?


台風で砂が大きくえぐれてできた急斜面は、まだそのままでした。

靴の中は砂だらけになるけれど、急斜面を歩くのは面白いです(^▽^)

お客様がステキは被写体を見つけました。


「こんな砂地に、よく芽生えたね」と、誉めたたえたくなるような『芽生え』

海からの光に照らされて輝いていました(^_^)

ハマゴウの花と強い香りも…


熟したトベラの実と、これまた強い香りも観察しました。

お客様は「見たことのない植物ばかり」とおっしゃっていました。
確かに、海岸植物は都会では見る機会がないですよね。

帰りの地層大切断面は、夕陽でオレンジ色に染まっていました。

今日は夕陽が綺麗そう!(ワクワク)

…で、ホテル近くまで戻って来てから、またまた海岸へ。

夕陽が沈む直前の、ホンワカしたオレンジ色が好きなのです。

650年ほど前に海に流れ混んだ溶岩を見ながら…


溶岩の上に乗ったり、少しだけ水に足をつけたり…

思い思いに時を過ごしました。

日没が早くなり、ツアーの終わりに夕陽を楽しめる時期になりました。
(夕食の時間と重ならなくなるので)

今日も美しい空に皆で見とれました。

明日はどんな空が見えるでしょうか?

楽しみです。

(カナ)


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オナガガモ

2016年09月24日 | 
この秋私が最初に見つけたカモはオナガガモでした。
今朝の撮影です。

クチバシの色からオスだとわかります。


しかしいたのがこんな場所だったので初めは全然気がつきませんでした。

流れてきたのか?トースターがなんとも・・・


私が今まで大島で見てきたオナガガモの中で一番距離が近いかも。
静かに見ていたら岩に上がってきました。





むむっ!
ナニカに警戒中!!

首がこんなに伸びるんですね。


すぐにまた水上へ。







食べるものがあるらしく何度も水中に顔を入れていました。





トースターと。



仲間がいなくて寂しそうでしたが元気に目的地まで旅を続けて欲しいです。


                                             がんま
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