<金曜は本の紹介>
今年2007年に、この金曜の「本の紹介」で紹介したもので、特に良かった本を振り返ってみたいと思います。
以下は、<人生向上もの>や<自伝もの>、<ノンフィクション>、<歴史関連>、<経済関連>、<小説>、<教養>で分類し、それぞれ良かったもの順に苦悩しながら並べたランキングとなっています!
ただ、今までこのブログで紹介したものは、私が読んだ本を厳選したものなので、どの本もお勧めです!ランキングするにはかなり苦労しました^_^;) どれもお勧めな本です!
<人生向上もの>はどれも超オススメですが、特に人生は手帳で変わる(フランクリン・コヴィー・ジャパン編 著)は、この手帳を自分でも使っていて重宝しています。ビジネスとプライベートを両方書き込むことができ、また人生の目標に向って使える優れた手帳です。
それから、コミック ユダヤ人大富豪の教え(本田健)もためになりました。上記の手帳の内容と重なることもあり、より良い人生を送るためのヒントがたくさん書かれています。
それから、健康になるためには、病気にならない生き方(新谷弘実)が超オススメです。世間で良いと言われるものが良くなかったりと驚きましたが、自分の経験を考えると納得しました。また人間の場合は肉(動物食)を食べるための犬歯が1なのに対し、植物を食べる歯は7あるため植物食を85%、動物食を15%という食事バランスが体には良いようです。
それから元気な脳をとりもどすも超オススメです。人生をよりよく生きるためには、改めて脳を物理的な危険から守り、睡眠は最低7時間はとり、水は一日2.4リットルは飲み、脳に優しい食生活が必要で、脳を鍛えることが大切ということがよく分かりました。水分を多く摂ることや魚を食べた方が良いなど病気にならない生き方(新谷弘実)と重なる部分があって興味深かったです。
<自伝もの>では、新宿歌舞伎町駆けこみ寺 解決できへんもんはない(玄 秀盛)が衝撃的でした!幼い頃から「食う」のに精一杯で、自分の食費を稼ぐために小学校時代から新聞配達を始め、経験したアルバイトの数は30以上で、成人後は建設・不動産・サラ金・スナック・レストラン・居酒屋・探偵調査会社・健康食品会社など、自ら経営者となり次々と事業を起こし、そして、NPO法人日本ソーシャル・マイノリティ協会を立ち上げ、24時間、365日、相談を受け付ける「新宿救護センター」という名の駆け込み寺を創設します。また様々なシチュエーションでの対処法を身につけることができる良い本だと思います。
それからだから、あなたも行きぬいて(大平光代)も衝撃的でした!16歳の時に暴力団組長の妻となり、背中に刺青をして、悪の道へどんどん突き進んでいきますが、立ち直る決意をし、猛勉強を開始します。29歳で最難関の「司法試験」に一発で合格し、現在は、非行少年の更生に努める弁護士として活躍しています。逆境の中でも努力し、ついに幸せをつかむ内容で、とても勇気づけれます。とてもオススメな本です!
それから佐賀のがばいばあちゃん(島田洋七) も衝撃的でした。この話はドラマや映画等にもなって有名ですが、小中学校時代に佐賀のおばあちゃんに預けられて育った時の話をまとめた本ですね。泣いてしまいました。とてもオススメです!
<ノンフィクション>では、今日、ホームレスになった 13のサラリーマン転落人生(増田明利)も衝撃的でした!13人のエリートビジネスマンやホワイトカラー、社長、若者が、ホームレスとなるまでの転落人生について語られた本ですが、ホームレスの方たちは、まともな社会生活のできない欠陥人間ではなく、普通の人で、誰でもホームレスになる可能性はあるということがよく分かりました。息子にも読ませたい本だと思いました。
それから不都合な真実(アル・ゴア)も衝撃的でした。元アメリカ副大統領のアル・ゴアが著者で、主に地球温暖化について、カラー写真入りで分かりやすく説明した本で、地球環境について深く考えさせられる本です。自宅の省エネから始めないといけないなぁと思いました。とてもオススメです!
<歴史関連>では、「月給百円」サラリーマン 戦前日本の「平和」な生活(岩瀬彰)が面白かったですね!「戦前日本の”ふつうの人”の生活感覚」で、具体的には、大企業サラリーマンや軍人、女性店員の平均的給与がいくらで、それでどの程度の生活ができたのか、東京の家賃はどの程度の水準で、娘を嫁にやればどの程度の費用がかかったのかなどについて書かれたものです。意外と現在の感覚に似たものもあり、戦前とはいえ明るい世の中だったんだなぁということも分かります。とてもお勧めな本です!
それから織田信長ファンにオススメなのが信長と消えた家臣たち(谷口克広)で、能力がありながら、そして能力主義者の信長に認められながらも、幸運に恵まれずに散っていった者の生き様を紹介した本です!オススメです!
<経済関連>では、ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する(島田伸助)が面白かったですね!タレントの島田紳助のビジネス経営哲学の本で、実は25歳の時から自らの手でいくつものビジネスを起こしていて、それらを踏まえてその経営哲学を明らかにしたものです。分かりやすく、面白く、スジを通した説明で、楽しく読むことができます。とてもオススメです!
<小説>では、沈まぬ太陽(山崎豊子)が衝撃的でした!大手航空会社(JAL?)のエリート社員が、過激な組合活動による懲罰人事のため、パキスタンからイラン、ケニアと外地勤務を転々とさせられ、帰国後は窓際に捨て置かれ、御巣鷹山事故後にはご遺族相談室で苦労し、その後は会長室付部長として、会社の腐敗を追及していく小説です。特に、第3巻の「御巣鷹山編」は涙を出さずにはいられませんでした。家族と安全は大切にしなければならないと強く考えさせらる良い本だと思います!オススメです!!
それから、陰日向に咲く(劇団ひとり)も良かったです!お笑いタレントの「劇団ひとり」が書いた小説で、ホームレスになりたくてホームレスになりきった男の話や、アイドルのおっかけのオタクの話や、なんちゃってカメラマンになった若い女性の話、ギャンブルにはまって借金が膨れ上がりオレオレ詐欺で婆さんに電話をかける男の話や、若手芸人の男女の話が、それぞれ微妙に関わっている小説です。少し切ないながらも、あたたかい気持ちになれる良い本だと思います。オススメです!!
<教養>では、東京おさぼりマップが外回りのビジネスマンが仕事途中に立ち寄れる都内の休憩スポット230件を集めた日本初のビジネス書?ですが、休日に家族連れでちょっと休憩に使うのも便利だと思います。東京で生活する人には必需品だと思います!オススメです!
それから言いまつがいは面白かったですね!言い間違いや、やり間違い、長い間の勘違いなど、日常に起こったあらゆる間違いのことで、その「言いまつがい」を集めた本です!なかなか笑えます!オススメです!!
<人生向上もの>
人生は手帳で変わる(フランクリン・コヴィー・ジャパン編 著)
コミック ユダヤ人大富豪の教え(本田健)
病気にならない生き方(新谷弘実)
元気な脳をとりもどす
鈍感力(渡辺淳一)
幸せ駆けこみ寺 心がふわりと軽くなる88の言葉(玄 秀盛)
人生を変える!「心のブレーキ」の外し方(石井裕之)
レバレッジ・シンキング(本田直之)
レバレッジ・リーディング(本田直之)
孫子の兵法 孫正義語録
<自伝もの>
新宿歌舞伎町駆けこみ寺 解決できへんもんはない(玄 秀盛)
だから、あなたも行きぬいて(大平光代)
佐賀のがばいばあちゃん(島田洋七)
東京アンダーナイト(山本信太郎)
とてつもない日本(麻生太郎)
ヒラリーとライス アメリカを動かす女たちの素顔(岸本裕紀子)
不動心(松井秀喜)
リクルートのDNA-起業家精神とは何か(江副浩正)
ふぞろいな秘密(石原真理子)
<ノンフィクション>
今日、ホームレスになった 13のサラリーマン転落人生(増田明利)
不都合な真実(アル・ゴア)
東海道居酒屋五十三次(太田和彦 画・村松誠)
リッツ・カールトン20の秘密
チェルノブイリの森(事故後20年の自然誌)
安心して住めるネズミのいない家(谷川 力)
窓際OL 会社はいつもてんやわんや(斎藤由香)
35年目のリクエスト(亀渕昭信)
どうにかなるか 静と理恵子の血みどろ絵日誌(伊集院静、西原理恵子)
<歴史関連>
「月給百円」サラリーマン 戦前日本の「平和」な生活(岩瀬彰)
信長と消えた家臣たち(谷口克広)
持丸長者 幕末・維新篇(広瀬 隆)
軍師の死にざま(末國善己 編)
江戸・東京の地理と地名(鈴木理生)
47都道府県地名うんちく大全(八幡和郎)
歴代総理の通信簿 間違いだらけの首相選び(八幡和郎)
戦艦大和と日本人(永沢道雄)
<経済関連>
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する(島田伸助)
徹底予測 これが新成長ビジネスだ!
キミがこの本を買ったワケ(指南役)
外国人投資家(菊地正俊)
餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
<小説>
沈まぬ太陽(山崎豊子)
陰日向に咲く(劇団ひとり)
カラ売り屋(黒木亮)
パパとムスメの7日間(五十嵐貴久)
<教養>
東京おさぼりマップ
言いまつがい
近藤典子の家づくり
クイズ 宇宙旅行(中冨信夫)
世界の日本人ジョーク集(早坂隆)
日本人のしきたり
面白かった本まとめ(2006年)
面白かった本まとめ(~2006年)
<今日の独り言>
「松居一代の超整理・収納術」という本を読んだのですが、部屋を整理しないと運気が上がらないというのはとても理解しました。我が家でももっと整理します^_^)
今年2007年に、この金曜の「本の紹介」で紹介したもので、特に良かった本を振り返ってみたいと思います。
以下は、<人生向上もの>や<自伝もの>、<ノンフィクション>、<歴史関連>、<経済関連>、<小説>、<教養>で分類し、それぞれ良かったもの順に苦悩しながら並べたランキングとなっています!
ただ、今までこのブログで紹介したものは、私が読んだ本を厳選したものなので、どの本もお勧めです!ランキングするにはかなり苦労しました^_^;) どれもお勧めな本です!
<人生向上もの>はどれも超オススメですが、特に人生は手帳で変わる(フランクリン・コヴィー・ジャパン編 著)は、この手帳を自分でも使っていて重宝しています。ビジネスとプライベートを両方書き込むことができ、また人生の目標に向って使える優れた手帳です。
それから、コミック ユダヤ人大富豪の教え(本田健)もためになりました。上記の手帳の内容と重なることもあり、より良い人生を送るためのヒントがたくさん書かれています。
それから、健康になるためには、病気にならない生き方(新谷弘実)が超オススメです。世間で良いと言われるものが良くなかったりと驚きましたが、自分の経験を考えると納得しました。また人間の場合は肉(動物食)を食べるための犬歯が1なのに対し、植物を食べる歯は7あるため植物食を85%、動物食を15%という食事バランスが体には良いようです。
それから元気な脳をとりもどすも超オススメです。人生をよりよく生きるためには、改めて脳を物理的な危険から守り、睡眠は最低7時間はとり、水は一日2.4リットルは飲み、脳に優しい食生活が必要で、脳を鍛えることが大切ということがよく分かりました。水分を多く摂ることや魚を食べた方が良いなど病気にならない生き方(新谷弘実)と重なる部分があって興味深かったです。
<自伝もの>では、新宿歌舞伎町駆けこみ寺 解決できへんもんはない(玄 秀盛)が衝撃的でした!幼い頃から「食う」のに精一杯で、自分の食費を稼ぐために小学校時代から新聞配達を始め、経験したアルバイトの数は30以上で、成人後は建設・不動産・サラ金・スナック・レストラン・居酒屋・探偵調査会社・健康食品会社など、自ら経営者となり次々と事業を起こし、そして、NPO法人日本ソーシャル・マイノリティ協会を立ち上げ、24時間、365日、相談を受け付ける「新宿救護センター」という名の駆け込み寺を創設します。また様々なシチュエーションでの対処法を身につけることができる良い本だと思います。
それからだから、あなたも行きぬいて(大平光代)も衝撃的でした!16歳の時に暴力団組長の妻となり、背中に刺青をして、悪の道へどんどん突き進んでいきますが、立ち直る決意をし、猛勉強を開始します。29歳で最難関の「司法試験」に一発で合格し、現在は、非行少年の更生に努める弁護士として活躍しています。逆境の中でも努力し、ついに幸せをつかむ内容で、とても勇気づけれます。とてもオススメな本です!
それから佐賀のがばいばあちゃん(島田洋七) も衝撃的でした。この話はドラマや映画等にもなって有名ですが、小中学校時代に佐賀のおばあちゃんに預けられて育った時の話をまとめた本ですね。泣いてしまいました。とてもオススメです!
<ノンフィクション>では、今日、ホームレスになった 13のサラリーマン転落人生(増田明利)も衝撃的でした!13人のエリートビジネスマンやホワイトカラー、社長、若者が、ホームレスとなるまでの転落人生について語られた本ですが、ホームレスの方たちは、まともな社会生活のできない欠陥人間ではなく、普通の人で、誰でもホームレスになる可能性はあるということがよく分かりました。息子にも読ませたい本だと思いました。
それから不都合な真実(アル・ゴア)も衝撃的でした。元アメリカ副大統領のアル・ゴアが著者で、主に地球温暖化について、カラー写真入りで分かりやすく説明した本で、地球環境について深く考えさせられる本です。自宅の省エネから始めないといけないなぁと思いました。とてもオススメです!
<歴史関連>では、「月給百円」サラリーマン 戦前日本の「平和」な生活(岩瀬彰)が面白かったですね!「戦前日本の”ふつうの人”の生活感覚」で、具体的には、大企業サラリーマンや軍人、女性店員の平均的給与がいくらで、それでどの程度の生活ができたのか、東京の家賃はどの程度の水準で、娘を嫁にやればどの程度の費用がかかったのかなどについて書かれたものです。意外と現在の感覚に似たものもあり、戦前とはいえ明るい世の中だったんだなぁということも分かります。とてもお勧めな本です!
それから織田信長ファンにオススメなのが信長と消えた家臣たち(谷口克広)で、能力がありながら、そして能力主義者の信長に認められながらも、幸運に恵まれずに散っていった者の生き様を紹介した本です!オススメです!
<経済関連>では、ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する(島田伸助)が面白かったですね!タレントの島田紳助のビジネス経営哲学の本で、実は25歳の時から自らの手でいくつものビジネスを起こしていて、それらを踏まえてその経営哲学を明らかにしたものです。分かりやすく、面白く、スジを通した説明で、楽しく読むことができます。とてもオススメです!
<小説>では、沈まぬ太陽(山崎豊子)が衝撃的でした!大手航空会社(JAL?)のエリート社員が、過激な組合活動による懲罰人事のため、パキスタンからイラン、ケニアと外地勤務を転々とさせられ、帰国後は窓際に捨て置かれ、御巣鷹山事故後にはご遺族相談室で苦労し、その後は会長室付部長として、会社の腐敗を追及していく小説です。特に、第3巻の「御巣鷹山編」は涙を出さずにはいられませんでした。家族と安全は大切にしなければならないと強く考えさせらる良い本だと思います!オススメです!!
それから、陰日向に咲く(劇団ひとり)も良かったです!お笑いタレントの「劇団ひとり」が書いた小説で、ホームレスになりたくてホームレスになりきった男の話や、アイドルのおっかけのオタクの話や、なんちゃってカメラマンになった若い女性の話、ギャンブルにはまって借金が膨れ上がりオレオレ詐欺で婆さんに電話をかける男の話や、若手芸人の男女の話が、それぞれ微妙に関わっている小説です。少し切ないながらも、あたたかい気持ちになれる良い本だと思います。オススメです!!
<教養>では、東京おさぼりマップが外回りのビジネスマンが仕事途中に立ち寄れる都内の休憩スポット230件を集めた日本初のビジネス書?ですが、休日に家族連れでちょっと休憩に使うのも便利だと思います。東京で生活する人には必需品だと思います!オススメです!
それから言いまつがいは面白かったですね!言い間違いや、やり間違い、長い間の勘違いなど、日常に起こったあらゆる間違いのことで、その「言いまつがい」を集めた本です!なかなか笑えます!オススメです!!
<人生向上もの>
人生は手帳で変わる(フランクリン・コヴィー・ジャパン編 著)
コミック ユダヤ人大富豪の教え(本田健)
病気にならない生き方(新谷弘実)
元気な脳をとりもどす
鈍感力(渡辺淳一)
幸せ駆けこみ寺 心がふわりと軽くなる88の言葉(玄 秀盛)
人生を変える!「心のブレーキ」の外し方(石井裕之)
レバレッジ・シンキング(本田直之)
レバレッジ・リーディング(本田直之)
孫子の兵法 孫正義語録
<自伝もの>
新宿歌舞伎町駆けこみ寺 解決できへんもんはない(玄 秀盛)
だから、あなたも行きぬいて(大平光代)
佐賀のがばいばあちゃん(島田洋七)
東京アンダーナイト(山本信太郎)
とてつもない日本(麻生太郎)
ヒラリーとライス アメリカを動かす女たちの素顔(岸本裕紀子)
不動心(松井秀喜)
リクルートのDNA-起業家精神とは何か(江副浩正)
ふぞろいな秘密(石原真理子)
<ノンフィクション>
今日、ホームレスになった 13のサラリーマン転落人生(増田明利)
不都合な真実(アル・ゴア)
東海道居酒屋五十三次(太田和彦 画・村松誠)
リッツ・カールトン20の秘密
チェルノブイリの森(事故後20年の自然誌)
安心して住めるネズミのいない家(谷川 力)
窓際OL 会社はいつもてんやわんや(斎藤由香)
35年目のリクエスト(亀渕昭信)
どうにかなるか 静と理恵子の血みどろ絵日誌(伊集院静、西原理恵子)
<歴史関連>
「月給百円」サラリーマン 戦前日本の「平和」な生活(岩瀬彰)
信長と消えた家臣たち(谷口克広)
持丸長者 幕末・維新篇(広瀬 隆)
軍師の死にざま(末國善己 編)
江戸・東京の地理と地名(鈴木理生)
47都道府県地名うんちく大全(八幡和郎)
歴代総理の通信簿 間違いだらけの首相選び(八幡和郎)
戦艦大和と日本人(永沢道雄)
<経済関連>
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する(島田伸助)
徹底予測 これが新成長ビジネスだ!
キミがこの本を買ったワケ(指南役)
外国人投資家(菊地正俊)
餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?
<小説>
沈まぬ太陽(山崎豊子)
陰日向に咲く(劇団ひとり)
カラ売り屋(黒木亮)
パパとムスメの7日間(五十嵐貴久)
<教養>
東京おさぼりマップ
言いまつがい
近藤典子の家づくり
クイズ 宇宙旅行(中冨信夫)
世界の日本人ジョーク集(早坂隆)
日本人のしきたり
面白かった本まとめ(2006年)
面白かった本まとめ(~2006年)
<今日の独り言>
「松居一代の超整理・収納術」という本を読んだのですが、部屋を整理しないと運気が上がらないというのはとても理解しました。我が家でももっと整理します^_^)