まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

ライン(ばかまなかま)

2018-06-04 01:16:16 | 日記
今、僕が高揚しているのは、明日、奴と再会する予定だからなのでしょう。

スマホを買って、ラインをはじめて、そうして、はからずもいつの間にか繋がって、再会することになったのです。

奴と会うのは、亀山湖に行った時以来のこと、つまりあれは、父を失った頃のことだから、19年ぶりになるのかなぁ。

奴は、今では立派な二児の父親なので、オレみたいな「まぬけ」とは大違いだけれども、ふたりの関係は何も変わっていないんだろうなぁ、って、そう思っています。
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君にもいいことがありますように!

2018-06-04 00:40:10 | 日記
僕は「良妻賢母」が、嫌いではないし、好ましいとは思ってしまうものの、苦手なのです。

「夕飯が先ですか、それとも、お風呂を済ませますか」な~んて言われようものならば、きっと、好きでもない職場に戻りたいような気分に陥ることでしょう。

「今日の夕飯は手抜きしちゃった・・・(笑)」かように言われて、眼の前にレトルト食品が並んでいたとしたら、さすが、まぬけの相棒であると、かえって愛でたくなる、そういうものなのです。だって、僕は所詮、まぬけなのですから。

aikoさんはとっても素敵な方だと思います。でも、だからこそ、お付き合いは出来ません。だって、先ずは、僕がどれだけ好ましく思っていたとしても、断られちゃうでしょ!


「ストロー」aiko
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ともだち

2018-06-04 00:10:39 | 日記
僕のいちばんの誇りは、ともだちの存在です。

多いのか、少ないのか、そんなことはどうでもよくって、少なくとも僕の心の中には、確実に大切なともだちが存在しているわけで、例え、彼らがどんな境遇にあろうが、どれだけ僕に迷惑をかけようが、僕のともだちであることには、違いないのです。

思えば、その出会いを、記憶しているから不思議です。何でもかんでも忘れてしまう僕なのに、その瞬間だけは、忘れていないんだもん!

裏切ったり、裏切られたり、繰り返し繰り返し、そんなこともあろうかとは思いますけれども、僕は自分の愛した人たちを、生涯嫌いにはなれません!!


「俺を許してくれ」吉田拓郎

↑ YouTubeには、「ともだち」の良い音源がなかったので・・・
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