ガメラ料理 －もしくは食材世界のガメラたち－ 2015/11/13

　本日三本目の更新です。一本目「 湯浅版視聴記　/11/13 」はこちら。
二本目「 大映特撮DVDコレクション情報　/11/13 」にはこちらより。

前回更新分の「　/10/29 」に続いて、
本項では、「ガメラの手＝カメノテ」や「ガメラ野菜＝ロマネスコ」など様々な「ガメラな食材」、もしくは「ガメラな料理(但し鼈鍋を覗く) 」に関する記事や情報を、まとめてご紹介致します。
関連で先月27日更新の「ガメラパン　15/10 」は、こちらから。


　神奈川県は藤沢市、藤沢北口の居酒屋 SOKUSA-創喰相DINER(＠食べログ)さんのBlogから、
10月のガメラの手(料理編)：
『 食い倒れ番長の戯言 』
http://blog.livedoor.jp/sokusa/
さん、10月30日の更新。
久々。 【写真あり】
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/sokusa/1992332
　藤沢のショッピングモールで開催された「山形フェア」の話題とか、
山形産の日本酒、再入荷のお知らせとか。
あと珍味のご紹介で、
「 少量ですが久々にガメラが！
　　　↓
亀の手。
茹でてあります。
お酒のアテに。
週末もお待ちしております。 」
　大皿に山盛りの「ガメラの手」をパシャリ。


　前回の「 桜木本店でモスラ 」は、「　/09/10 」にてご紹介。
らーめん福たけ、蘇我店でガメラを食す：
『 木元竹末内曇〜♪ 』
http://blog.livedoor.jp/bym00605/
さん、10月31日の更新。
こってりらーめん福たけ 蘇我店③ 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/bym00605/archives/1043898362.html
　翌日の休日出勤祝い(T ^ T)のために、『こってりらーめん福たけ 蘇我店』さんにお出かけ。
「 私にとって、福たけさんといったら『モスラ』なのですが、ここ蘇我店さんではやっておりません。
…が、『ガメラ』はいますので、本日の目的はこちらになります。
因みに『ガメラ』とは、メガ豚煮干しラーメン…メガラ→ガメラということで、この辺は社長のセンスらしいです。(^^;;
ついでに『モスラ』は、モヤシ すんごい ラーメン→モスラ…（−＿−；）
さて…っと…(^◇^;) 」
　煮干しスープとメガ豚スープを合わせたまろやかなスープ 特製ガメラ954円（税込1030円）をオーダーして、配膳されたガメラさんを写メ！
　極太の縮れ麺、特製スープもこってりしているのに全然嫌味がない！
しかし…　やっぱりチャーシュー薄くなってる…　何でだーっ!! (^◇^;)


　千葉市内、らーめん福たけでガメラを食す：
『 ミクメシ 』
http://ameblo.jp/mixjuice013/
さん、11月３日の更新。
出す機会を伺っていたら埋もれそうな為、一挙放出な千葉麺達６ 【写真あり】
http://ameblo.jp/mixjuice013/entry-12091749860.html
　お蔵出しの千葉麺３軒分を、まとめてレビュー。
２軒目が、ふらふらしてた時に見かけて入った「ラーメン福たけ」さんのレポ記事です。
店舗のお写真からすると、桜木本店みたいですね。店内の込み具合や卓上アイテム、メニューのお写真などがございます。 ^^)
「 だいぶ迷ったんですが、、、
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ガメラにしてしまいました～！！
このお店の名物「メガ豚煮干つけ麺」のドロドロスープ＋煮干出汁のラーメンだそうです
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マウンテン具合がすごいですね 」
　本体、スープ、麺、トッピングに後のせの調味料と、ガメラのお写真が全部で10枚も。
旨い旨いと食べてたら、２/３程進んだところで突然のギブ
（胃袋が受け付けなくなっちゃった… ^^;）.


　11月のガメラの手(調理編)：
『 アメーバニュース 』
http://news.ameba.jp/
11月９日付け記事 より、
見た目にアウト？セーフ？『亀の手』とやらを食べてみた結果 【写真あり】
http://news.ameba.jp/20151109-250/
　ご友人から時々頂く、珍なる食材の中でもトップクラスと思われ。^^;)
ガメラの手（パック詰め）が来ちゃった。
「 しかしこれだけ見た目がアレですと、初見ということもあってか本気で食欲が湧きませんでした。
じゃあ一体どうすればいいのでしょうか。そこで「なら、見た目を良くすればいいんじゃね？」という発想に至ったのです。
こう見えてこの筆者、ナウいセンスには若干の自信があります。
「綺麗に盛り付ければ食欲も湧くだろう」と頑張ってみた結果。
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よりキモさが際立った気がします。巨鳥の足じゃあるまいし。
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すいません。全然ダメでした。 」
　華麗に盛り付けてはみたものの、この外見ではどーしょーもなし。
とにかく食べちゃおう、と塩湯でしてから皮をむき、お口に入れてみたらば…
あら美味しい！
「 日本酒にもぴったりなこの亀の手を食べ続けていると、あ～ら不思議、最初あれだけ強く感じていた見た目の抵抗感が綺麗さっぱり消え去っていました。まるで小さい頃地味だった幼馴染が大人になったら綺麗になっていたときのような、まるでクラスの地味な女子がメガネを外したら実は美少女だったときのような驚きと興奮といえば、分かる人には分かっていただけるのではないかと思います。
今後もし岩場で亀の手を見つけることがあるならば、ぜひ幼馴染とメガネを自らの手でもぎ取りたいと思います。 」
　うむ！ 前菜、前菜 　善哉、善哉。


　11月13日の追加。
９日更新の「 前半のガメラだらけ 」に、「きくりんのブログ」さんの記事を追加しました。
箱根園水族館のワニガメラさん。