本日三本目の更新です。一本目「等身大ガメラだらけ /04/12 」はこちら。
二本目「スカイツリー情報(ディスプレィ編) 11/04 」にはこちらから。
「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」まで、昭和の大映ガメラシリーズ8作品の鑑賞記などを、まとめてご紹介しております。
前回の更新「 湯浅版視聴記 /04/05 」はこちらより。
記事後半の感想部分は、「小さき勇者たち視聴記 /04/08 」でご紹介済みです。
対大魔獣、対深海怪獣の思い出:
『 福商11期卒業生のブログ 』
http://ameblo.jp/fsob11/
さん、4月6日の更新。
1970年、71年の怪獣映画 【写真あり】
http://ameblo.jp/fsob11/entry-10853645489.html
ガメラとか、ゴジラとか70年代の怪獣映画の思い出をいろいろ。
「ガメラ[〓] 対大魔獣ジャイガー
時代の背景…
今回は万博会場[〓] …
ジャイガーはいかにも憎々しい顔とイメージでキライでした。
ガメラの体に卵を産みつけ…ジャイガーの幼虫(ミニジャイガー)に
血液を吸われ体がスケスケに…何なんだ…っと、いう感じで見てた…
最後は正義が勝つ…万歳!
71年はガメラ対深海怪獣ジグラ
八並英子…この水着姿にドキドキ[〓] してました。
↓
やっぱり、この頃もまだ、こういうタイプの女性が好きでした。
ジグラが喋ったり、背ビレを叩くと音階になったり、
ジグラでジェットスキー[〓] したりと…
もう、子供だましの域を越え始めていた… 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
TV画面を撮影した、八並英子さんのお写真が一枚あります。ドキドキ ^^;)
大怪獣決闘のレビュー:
『 映画ありのまま 』
http://arino2.blog31.fc2.com/
さん、4月7日の更新。
大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン 【写真あり】
http://arino2.blog31.fc2.com/blog-entry-745.html
写真はデジタルリマスター版DVDのカバーで、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
ストーリー概説と作品レビューの構成。
「特撮シーンの見所はいくつかある。大阪城をバックにしたガメラとバルゴンの戦いは、ワイドスクリーンを活かしたスケール感溢れる映像で迫力があった。また、冒頭の黒部ダム決壊の特撮シーンも良かった。バルゴンの武器は長い舌先から出す冷凍液である。火を噴くガメラとのコントラストを効かせた所にアイディアの妙が感じられる。
ドラマ的には、原住民の娘カレンが提言するダイヤモンド作戦を描くあたりから、途端にリアリティを失ってしまう。その後に登場する秘密兵器も地味且つご都合主義だし、後半はどうしても息切れ感が漂う。」
「第2週のフィギュア情報 」では「守護神vsサイボーグ怪獣!」をご紹介しました。
大怪獣決闘の視聴記:
『 おひるねぺんぎん亭~あどばんすど 』
http://masterpen.blog136.fc2.com/
さん、4月9日の更新。
こういう時なんで 【写真あり】
http://masterpen.blog136.fc2.com/blog-entry-106.html
お写真は、ガメラ40周年Z-Plan DVD-BOXのカバーです。
久々に昭和ガメラを見たくなったので、
「・・・ん~、なんか見た記憶がねぇなぁ(--ゞ
ま、それはさておき、内容的には昭和の特撮です。このテイスト、懐かしいねぇ~。ツッコミどころ満載ですが、そこはスルーで
さて、「怪獣映画」と一口に言われますが、怪獣映画ってーのは本来的には「パニック映画」だと思ってます。アメリカ映画なら、アルマゲドンとかメテオとか。SF的なものだとインディペンデンス・デイとか宇宙戦争とか一部のゾンビ映画ですね。
要するに、パニック映画=何らかの異常事態に立ち向かう人々を描いた作品なんですが、
怪獣映画=異常事態が怪獣の襲来
なんという設定。日本人のとんでもないセンスを感じます。ステキすぎ 」
ガメラの目つきがコワかったりする。 ^^;)
前回のご紹介は、「 等身大ガメラだらけ 10/12/20 」での「大阪、江坂の街中で遭遇」。
宇宙怪獣論議:
『 「冬虫夏草・続真定点観測…ブログは続くよ!」 』
http://jeciwai.exblog.jp/
さん、4月9日の更新。
くだらない話。何故か今日は、バイラスを語る(笑)。 【写真あり】
http://jeciwai.exblog.jp/12396477
バイラス星人が、お気に入り。
「バイラスからアメリカのテレビ映画としての契約もあり、外人の子供とか必ず出てる。
そして、アメリカの要請で勧善懲悪、ガメラは、ただの正義の味方だった。
それらは、子供の時は、何故か、疑問にも思わなかった。思うはずも無い。
それとコカコーラとタイアップしてたらしく、やたらコーラの看板が出てる。
端役の篠田三郎が、踊るシーンが、何故か思い出される。残像として残っている。
沢山のバイラス星人が集まって大きくなるのは、納得いかなかった(笑 」
映画のスチールやポスター、フィギュアなどのお写真が全部で5枚。
ガメラを串刺しにしながら負ける、っていう展開には
バイラスファンとしてはどうにも納得できない由。 ^^;)
4月12日の追加。
7日の更新、「4月のvs動物シリーズ」に、「☆くっぺのポジティブライフ☆」さんの記事を追加しました。
セスジアカガメのガメラ3世くんに、SPが配属された模様です。 ^^)
二本目「スカイツリー情報(ディスプレィ編) 11/04 」にはこちらから。
「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」まで、昭和の大映ガメラシリーズ8作品の鑑賞記などを、まとめてご紹介しております。
前回の更新「 湯浅版視聴記 /04/05 」はこちらより。
記事後半の感想部分は、「小さき勇者たち視聴記 /04/08 」でご紹介済みです。
対大魔獣、対深海怪獣の思い出:
『 福商11期卒業生のブログ 』
http://ameblo.jp/fsob11/
さん、4月6日の更新。
1970年、71年の怪獣映画 【写真あり】
http://ameblo.jp/fsob11/entry-10853645489.html
ガメラとか、ゴジラとか70年代の怪獣映画の思い出をいろいろ。
「ガメラ[〓] 対大魔獣ジャイガー
時代の背景…
今回は万博会場[〓] …
ジャイガーはいかにも憎々しい顔とイメージでキライでした。
ガメラの体に卵を産みつけ…ジャイガーの幼虫(ミニジャイガー)に
血液を吸われ体がスケスケに…何なんだ…っと、いう感じで見てた…
最後は正義が勝つ…万歳!
71年はガメラ対深海怪獣ジグラ
八並英子…この水着姿にドキドキ[〓] してました。
↓
やっぱり、この頃もまだ、こういうタイプの女性が好きでした。
ジグラが喋ったり、背ビレを叩くと音階になったり、
ジグラでジェットスキー[〓] したりと…
もう、子供だましの域を越え始めていた… 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
TV画面を撮影した、八並英子さんのお写真が一枚あります。ドキドキ ^^;)
大怪獣決闘のレビュー:
『 映画ありのまま 』
http://arino2.blog31.fc2.com/
さん、4月7日の更新。
大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン 【写真あり】
http://arino2.blog31.fc2.com/blog-entry-745.html
写真はデジタルリマスター版DVDのカバーで、Amazon.co.jpへのリンク付きです。
ストーリー概説と作品レビューの構成。
「特撮シーンの見所はいくつかある。大阪城をバックにしたガメラとバルゴンの戦いは、ワイドスクリーンを活かしたスケール感溢れる映像で迫力があった。また、冒頭の黒部ダム決壊の特撮シーンも良かった。バルゴンの武器は長い舌先から出す冷凍液である。火を噴くガメラとのコントラストを効かせた所にアイディアの妙が感じられる。
ドラマ的には、原住民の娘カレンが提言するダイヤモンド作戦を描くあたりから、途端にリアリティを失ってしまう。その後に登場する秘密兵器も地味且つご都合主義だし、後半はどうしても息切れ感が漂う。」
「第2週のフィギュア情報 」では「守護神vsサイボーグ怪獣!」をご紹介しました。
大怪獣決闘の視聴記:
『 おひるねぺんぎん亭~あどばんすど 』
http://masterpen.blog136.fc2.com/
さん、4月9日の更新。
こういう時なんで 【写真あり】
http://masterpen.blog136.fc2.com/blog-entry-106.html
お写真は、ガメラ40周年Z-Plan DVD-BOXのカバーです。
久々に昭和ガメラを見たくなったので、
「・・・ん~、なんか見た記憶がねぇなぁ(--ゞ
ま、それはさておき、内容的には昭和の特撮です。このテイスト、懐かしいねぇ~。ツッコミどころ満載ですが、そこはスルーで
さて、「怪獣映画」と一口に言われますが、怪獣映画ってーのは本来的には「パニック映画」だと思ってます。アメリカ映画なら、アルマゲドンとかメテオとか。SF的なものだとインディペンデンス・デイとか宇宙戦争とか一部のゾンビ映画ですね。
要するに、パニック映画=何らかの異常事態に立ち向かう人々を描いた作品なんですが、
怪獣映画=異常事態が怪獣の襲来
なんという設定。日本人のとんでもないセンスを感じます。ステキすぎ 」
ガメラの目つきがコワかったりする。 ^^;)
前回のご紹介は、「 等身大ガメラだらけ 10/12/20 」での「大阪、江坂の街中で遭遇」。
宇宙怪獣論議:
『 「冬虫夏草・続真定点観測…ブログは続くよ!」 』
http://jeciwai.exblog.jp/
さん、4月9日の更新。
くだらない話。何故か今日は、バイラスを語る(笑)。 【写真あり】
http://jeciwai.exblog.jp/12396477
バイラス星人が、お気に入り。
「バイラスからアメリカのテレビ映画としての契約もあり、外人の子供とか必ず出てる。
そして、アメリカの要請で勧善懲悪、ガメラは、ただの正義の味方だった。
それらは、子供の時は、何故か、疑問にも思わなかった。思うはずも無い。
それとコカコーラとタイアップしてたらしく、やたらコーラの看板が出てる。
端役の篠田三郎が、踊るシーンが、何故か思い出される。残像として残っている。
沢山のバイラス星人が集まって大きくなるのは、納得いかなかった(笑 」
映画のスチールやポスター、フィギュアなどのお写真が全部で5枚。
ガメラを串刺しにしながら負ける、っていう展開には
バイラスファンとしてはどうにも納得できない由。 ^^;)
4月12日の追加。
7日の更新、「4月のvs動物シリーズ」に、「☆くっぺのポジティブライフ☆」さんの記事を追加しました。
セスジアカガメのガメラ3世くんに、SPが配属された模様です。 ^^)
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