前項「 (その2) /09/28 」に続きまして、
9月25日の「金曜ロードSHOW!」で地上波発放送となった、ギャレスエドワーズ版「GODZILLA」の鑑賞記より、ガメラ言及のBlog情報をまとめ。
「 3月第4週の小ネタ 」以来のご紹介となります。
Tweetまとめから、GODZILLA論議:
『 small small my garden 』
http://ameblo.jp/smallx2mygarden/
さん、9月26日の更新。
9月25日に投稿したなう
http://ameblo.jp/smallx2mygarden/entry-12077332216.html
関連Tweet、5件をまとめ。
さすがはハリウッド版。核兵器が爆発してもなんともないぜ。 ^^;)
「 日本人から見ると、ゴジラが人間の味方しすぎてガメラっぽく、トドメのさしかたはアメリカ人ぽい大雑把さで帰る姿はモスラの幼虫みたいだね、って感想で、ラストのお約束の主人公と恋人のキスシーンなんか要らん!!と思いました。はい。 」
世間はGODZILLA、GODZILLA云うてますけど:
『 生き物ダイアリー 』
http://blog.goo.ne.jp/wanko1201/
さん、9月26日の更新。
愛しの架空生物……♪ 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/wanko1201/e/eb01cb97d3d73a13b1c941f77b1fcf05
深淵な生い立ちとテーマを背負いつつも、オレ様キャラで暴れまくるキュートなゴジラは好きだ。
「 でも、私の最愛の架空巨大生物は『ガメラ』
えっ、あなたも?ウンウン、そうでしょう(笑)
とても残念なことに、地元の○TAYAには特撮ものがあまりなく、先日は隣街の系列店まで行って、借りてきました~ 」
GⅠ本編から、ガメラさんのアップ画像2枚を写メ。
イロイロ誤解されて攻撃されたり傷だらけになったり…
それでも地球を守るため、ただひたすら孤独に闘い続けるガメラさんの凛々しい御姿には
胸キュンだよ♪ (^-^*)
地上波版で初見:
『 特撮ジジイの独り言 』
http://blog.livedoor.jp/zionalive/
さん、9月26日の更新。
ハリウッド版ゴジラ
http://ameblo.jp/tranx2015/entry-12077420116.html
このストーリーでゴジラが要るのかな?
「 謎の生命体は謎のままだし、ガメラ・レギオン襲来+宇宙戦争÷2って感じ。
ラストもメガトン級の核爆弾ならサンフランシスコ一体は津波で壊滅状態になるはず。 」
いろんな内容を盛り込み過ぎて、時間不足なのかなぁ。
「NHK-BSでGⅡ」を、「 金子版視聴記 14/08/21 」でご紹介 しました。
『 宇宙(そら)からのボヤキ vier. 』
http://blog.livedoor.jp/zionalive/
さん、9月26日の更新。
そよ吹く風。 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/zionalive/archives/52146207.html
放送10周年記念プロジェクトの劇場版新作「ARIA The AVVENIRE 蒼のカーテンコール」が
26日公開だったのだが… 仕事で行けなかったのよ。・ω・`)
映画繋がりで2014Godzillaの感想を書く。
エメリッヒ版よりはるかに「ゴジラ」でした。
「 っていうか、ギャオスっぽいムートーのデザインといい大まかな流れといい、これゴジラっていうより平成ガメラなんじゃ?空母の下を潜ってくれたり子供達の乗ったバスを見逃してくれるゴジラは「理不尽な暴力」加減が薄まってた感じでしたし、熱線がプラズマ火球的なここぞという時の必殺技っぽい扱いでしたし。 」
それと放送版は場面が飛び飛びで、カットされた感がハンパなかった。 ^^;)
地上波版が初見:
『 crowfield blog 』
http://crowfield.asablo.jp/blog/
さん、9月27日の更新。
「GODZILLA ゴジラ」鑑賞
http://crowfield.asablo.jp/blog/2015/09/27/7814191
家族の崩壊と再生を軸に動くストーリー構成は、
「 本家東宝でも「ゴジラVSモスラ」や「ゴジラ✕メカゴジラ」あたりで匂わせていたストーリーで、ある意味盤石な設定とも言える。
ゴジラの立ち位置はかなり変化。「核の脅威」の具現というより、むしろ平成ガメラの立ち位置に非常に近い。途中数回「寝る」ところもだ。単なるゴジラへのリスペクトというより、日本の、特に平成以降の怪獣映画の流れに合わせているのではないかと思える。化石化した骨格とMUTOの卵のシーンなど、「ガメラ3/邪神覚醒」のイメージも感じる。 」
芹沢博士の役割をはじめ、人間側のキャラクターを活かしきれていないところは残念。
「核」「放射能汚染」の描写に、日米の文化底流の温度差を感じた。
民衆の希求にそって現れ、その民衆を容赦なく葬り去る「破壊神ゴジラ」の本質に、
制作側が果たして気づいているのかどうか。「シン・ゴジラ」の鍵はそこにある、と論考。
「 湯浅版視聴記 /08/04 」での「昭和ガメラ、トンデモ設定」ご紹介に続きまして、
2014Godzillaを考案:
『 こーじ苑 』
http://blog.goo.ne.jp/ue-kj/
さん、9月27日の更新。
パルス電磁波は現代の脅威 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/ue-kj/e/52c7f12850c64d53d33006f3fa7585bd
一昨日に地上波初放映のハリウッド版GODZIRAを見て、
主役よりもゴジラと戦うムートーという怪獣の方が、インパクトが強かった。
「 平成ガメラに登場するギャオスがガメラと天敵関係のようにムートーも
ゴジラとの間に天敵関係があるという設定で、オスとメスの2体が登場し
ゴジラと2対1の戦いを展開するというのはハリウッド版ならではのものだが
ムートーの特徴として電磁パルスを武器にしている事だろう。
これによって電子機器が無力化されるので戦闘機をはじめとした人類側の
兵器が使えなくなるだけでなく、小説版ではゴジラの体内原子炉にも干渉するため
口から発射する熱線をも無力化させるという恐るべき武器だ。 」
現代の兵器体系には非常に有効な「電磁パルス」を主武器とする怪獣の登場は
結構新鮮だったかな。
本日は、あと3本更新の予定です。
9月25日の「金曜ロードSHOW!」で地上波発放送となった、ギャレスエドワーズ版「GODZILLA」の鑑賞記より、ガメラ言及のBlog情報をまとめ。
「 3月第4週の小ネタ 」以来のご紹介となります。
Tweetまとめから、GODZILLA論議:
『 small small my garden 』
http://ameblo.jp/smallx2mygarden/
さん、9月26日の更新。
9月25日に投稿したなう
http://ameblo.jp/smallx2mygarden/entry-12077332216.html
関連Tweet、5件をまとめ。
さすがはハリウッド版。核兵器が爆発してもなんともないぜ。 ^^;)
「 日本人から見ると、ゴジラが人間の味方しすぎてガメラっぽく、トドメのさしかたはアメリカ人ぽい大雑把さで帰る姿はモスラの幼虫みたいだね、って感想で、ラストのお約束の主人公と恋人のキスシーンなんか要らん!!と思いました。はい。 」
世間はGODZILLA、GODZILLA云うてますけど:
『 生き物ダイアリー 』
http://blog.goo.ne.jp/wanko1201/
さん、9月26日の更新。
愛しの架空生物……♪ 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/wanko1201/e/eb01cb97d3d73a13b1c941f77b1fcf05
深淵な生い立ちとテーマを背負いつつも、オレ様キャラで暴れまくるキュートなゴジラは好きだ。
「 でも、私の最愛の架空巨大生物は『ガメラ』
えっ、あなたも?ウンウン、そうでしょう(笑)
とても残念なことに、地元の○TAYAには特撮ものがあまりなく、先日は隣街の系列店まで行って、借りてきました~ 」
GⅠ本編から、ガメラさんのアップ画像2枚を写メ。
イロイロ誤解されて攻撃されたり傷だらけになったり…
それでも地球を守るため、ただひたすら孤独に闘い続けるガメラさんの凛々しい御姿には
胸キュンだよ♪ (^-^*)
地上波版で初見:
『 特撮ジジイの独り言 』
http://blog.livedoor.jp/zionalive/
さん、9月26日の更新。
ハリウッド版ゴジラ
http://ameblo.jp/tranx2015/entry-12077420116.html
このストーリーでゴジラが要るのかな?
「 謎の生命体は謎のままだし、ガメラ・レギオン襲来+宇宙戦争÷2って感じ。
ラストもメガトン級の核爆弾ならサンフランシスコ一体は津波で壊滅状態になるはず。 」
いろんな内容を盛り込み過ぎて、時間不足なのかなぁ。
「NHK-BSでGⅡ」を、「 金子版視聴記 14/08/21 」でご紹介 しました。
『 宇宙(そら)からのボヤキ vier. 』
http://blog.livedoor.jp/zionalive/
さん、9月26日の更新。
そよ吹く風。 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/zionalive/archives/52146207.html
放送10周年記念プロジェクトの劇場版新作「ARIA The AVVENIRE 蒼のカーテンコール」が
26日公開だったのだが… 仕事で行けなかったのよ。・ω・`)
映画繋がりで2014Godzillaの感想を書く。
エメリッヒ版よりはるかに「ゴジラ」でした。
「 っていうか、ギャオスっぽいムートーのデザインといい大まかな流れといい、これゴジラっていうより平成ガメラなんじゃ?空母の下を潜ってくれたり子供達の乗ったバスを見逃してくれるゴジラは「理不尽な暴力」加減が薄まってた感じでしたし、熱線がプラズマ火球的なここぞという時の必殺技っぽい扱いでしたし。 」
それと放送版は場面が飛び飛びで、カットされた感がハンパなかった。 ^^;)
地上波版が初見:
『 crowfield blog 』
http://crowfield.asablo.jp/blog/
さん、9月27日の更新。
「GODZILLA ゴジラ」鑑賞
http://crowfield.asablo.jp/blog/2015/09/27/7814191
家族の崩壊と再生を軸に動くストーリー構成は、
「 本家東宝でも「ゴジラVSモスラ」や「ゴジラ✕メカゴジラ」あたりで匂わせていたストーリーで、ある意味盤石な設定とも言える。
ゴジラの立ち位置はかなり変化。「核の脅威」の具現というより、むしろ平成ガメラの立ち位置に非常に近い。途中数回「寝る」ところもだ。単なるゴジラへのリスペクトというより、日本の、特に平成以降の怪獣映画の流れに合わせているのではないかと思える。化石化した骨格とMUTOの卵のシーンなど、「ガメラ3/邪神覚醒」のイメージも感じる。 」
芹沢博士の役割をはじめ、人間側のキャラクターを活かしきれていないところは残念。
「核」「放射能汚染」の描写に、日米の文化底流の温度差を感じた。
民衆の希求にそって現れ、その民衆を容赦なく葬り去る「破壊神ゴジラ」の本質に、
制作側が果たして気づいているのかどうか。「シン・ゴジラ」の鍵はそこにある、と論考。
「 湯浅版視聴記 /08/04 」での「昭和ガメラ、トンデモ設定」ご紹介に続きまして、
2014Godzillaを考案:
『 こーじ苑 』
http://blog.goo.ne.jp/ue-kj/
さん、9月27日の更新。
パルス電磁波は現代の脅威 【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/ue-kj/e/52c7f12850c64d53d33006f3fa7585bd
一昨日に地上波初放映のハリウッド版GODZIRAを見て、
主役よりもゴジラと戦うムートーという怪獣の方が、インパクトが強かった。
「 平成ガメラに登場するギャオスがガメラと天敵関係のようにムートーも
ゴジラとの間に天敵関係があるという設定で、オスとメスの2体が登場し
ゴジラと2対1の戦いを展開するというのはハリウッド版ならではのものだが
ムートーの特徴として電磁パルスを武器にしている事だろう。
これによって電子機器が無力化されるので戦闘機をはじめとした人類側の
兵器が使えなくなるだけでなく、小説版ではゴジラの体内原子炉にも干渉するため
口から発射する熱線をも無力化させるという恐るべき武器だ。 」
現代の兵器体系には非常に有効な「電磁パルス」を主武器とする怪獣の登場は
結構新鮮だったかな。
本日は、あと3本更新の予定です。
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