本日四本目の更新です。
一本目「 湯浅版視聴記 /01/22 」はこちら。
二本目「 多肉ガメラ 15/01 」にはこちらより。
三本目「 特リボ情報 15/01 」は、こちらから。
「奇妙なサーカス」「冷たい熱帯魚」などの過激な映画作品で知られ、
TVドラマ「みんな!エスパーだよ!」の演出も勤めた映画監督の園子温さん。
2015年公開の新作は、怪獣が登場する特撮映画であることが発表されました。
「CINRA.NET」
http://www.cinra.net/
2015年01月20日付け記事より、
園子温監督新作は特撮怪獣映画『ラブ&ピース』、キャストに長谷川博己、麻生久美子ら 【写真・動画あり】
http://www.cinra.net/news/20150120-loveandpeace
「 同監督が初めて特撮を使用して制作された作品となり、崩壊する東京の街に巨大化した「LOVE」が愛の怪獣として現れるほか、クライマックスでは東京の街に「愛」が降り注ぐという演出も盛り込まれたエンターテイメント作品になるという。
デパートの屋上で1匹のミドリガメと目があったことに運命的なものを感じるサラリーマン・鈴木良一役には長谷川博己がキャスティングされているほか、良一が想いを寄せる女性・寺島裕子役を麻生久美子、物語の鍵を握る謎の老人役を西田敏行が演じる。 」
「映画.com」
http://eiga.com/
2015年1月20日付け記事より、
園子温監督新作は怪獣特撮映画「ラブ&ピース」!主演・長谷川博己ほか豪華キャスト結集 【写真あり】
http://eiga.com/news/20150120/4/
「 物語は、オリンピックに向けて盛り上がる2015年夏の東京が舞台。楽器の部品会社で働く鈴木はある日、デパートの屋上で一匹のミドリガメと運命的な出会いを果たし、ピカドンと命名してかわいがるが、同僚にからかわれてトイレに流してしまう。後悔しきりの鈴木だったが、ピカドンが下水道を通り地下に住む謎の老人に拾われたことで、その後に思いもよらない超展開が待っていた。 」
漫画家・イラストレーターの山田章博がイラストを、本編で特技監督を務めた特撮界の俊英・田口清隆がアートディレクションを担当。
公式ポスターはこちら。
http://eiga.com/news/20150120/4/2/3/
「シネマトゥデイ」
http://www.cinematoday.jp/
>ラブ&ピース
http://www.cinematoday.jp/movie/T0019840
>長谷川博己と麻生久美子が共演!映画『ラブ&ピース』特報
http://www.cinematoday.jp/movie/T0019840/video/5001
予告編動画(00:39)を転載。
で、こちらが、
映画 『ラブ&ピース』 公式サイト
http://love-peace.asmik-ace.co.jp/
拙Blogでのご紹介は、「角川版“新ガメラ”情報 14/03/14 」以来となります。
ツバサさま、反応記事:
『 特撮ヒーロー作戦! 』
http://www.moegame.com/sfx/
さん、1月20日の更新。
【動画】気になる怪獣は"巨大亀"!? 噂の新作怪獣映画・園子温監督『ラブ&ピース』特報公開。 【写真あり】
http://www.moegame.com/sfx/archives/201501201401.html
シネマカフェネット の20日付け紹介記事、を引いて、
http://www.cinemacafe.net/article/2015/01/20/28804.html
「 あらすじ読んでも、どんなテイストの映画かさっぱりわかりませんが、
かなりこれまでの物とは違った怪獣映画になる事は確かでしょうね。
特報を見ても、まだ特撮カットはわずかですが、
"ディザスターエンターテイメント"
と銘打つだけあって、かなり力の入った特撮が見れそう。
(まあ田口監督だから、そのへんは全然心配してませんがw) 」
予告の動画中に現れるテロップ『 日本科学研究所で巨大な亀が出現 』をチェック!
前回「 14年12月第4集の小ねた 」では、「ガメラ骨格標本?」をご紹介しました。
udumakiさまから、反応記事その2:
『 渦巻くアヒル : NO MORE ANIMAL TESTING 』
http://ameblo.jp/udumaki/
さん、1月20日の更新。
ラブ&ピース 【写真あり】
http://ameblo.jp/udumaki/entry-11979472197.html
映画スチール(?)から、カメさんの写ったお写真1枚を転載して、
「 キミはガメラじゃないよね?
まさかね^^;
いや
それならそれでいいんだけど
アレじゃないよね
その、五十の( 」
50周年記念、ってコレ?
Twitterよりの反応記事、
特技監督の田口清隆さんが告知:
『 田口清隆 @TaguchiKiyotaka 』
https://twitter.com/TaguchiKiyotaka/
さん、1月20日のTweet より、
https://twitter.com/TaguchiKiyotaka/status/557388959286706178
「 今日発表になった園子音監督最新作「ラブ&ピース」!なんと園監督作品で特技監督やりました。そう、園監督の映画でミニチュア特撮があるのです!そして特報を田口が作りました。ちらっとどんな特撮があるのか観られます。公式HPで観られますので是非! 」
みんな思ってる事は同じ:
『 しろ汰 @46ch_ 』
https://twitter.com/46ch_/
さん、1月20日のTweet より、
https://twitter.com/46ch_/status/557383574563721216
「 ラブ&ピースの怪獣が巨大化した亀で「ガメラかよwww」は普通に感想として聞き流してたけど、「詳細がいつまでたっても発表されない2015年のガメラ新プロジェクトってまさかこれのことじゃ…」ってのはなんかあながち間違ってなさそうで怖くなってきた 」
情報収集Twitterさんから、反応記事その3:
『 ガメラ映画文書館 @Gamera_bot 』
https://twitter.com/Gamera_bot/
さん、1月21日のTweet より、
https://twitter.com/Gamera_bot/status/557490687982063617
「『ラブ&ピース』の「特撮映画」と「亀」のキーワードだけで、様々な妄想が起きています。
(待ちきれない人々は多い感じですね) 」
―――ここから、1月31日の追加分です。―――
「 東宝ゴジラ復活!?(1/2) 14/12/09 」でのご紹介に続きまして、
『 眠りながら歩きたい2 』
http://d.hatena.ne.jp/sombrero/
さん、1月30日の更新。
今夏公開予定「ラブ&ピース」にミニチュア特撮! 【写真・動画あり】
http://d.hatena.ne.jp/sombrero/20150130/p1
YouTube経由の動画「長谷川博己と麻生久美子が共演!映画『ラブ&ピース』特報(00:40) 」1本を転載して、
「 監督は園子温だが、重要なのはそこではなく、予告編の音楽に伊福部昭の「サロメ」(だと思ったが…)が使われている!ことでもなく、「特技監督・田口清隆」というところ。ミドリガメが映画の一片を形作るピースらしく、亀ということは、ガメラがイメージされないはずはなく、そう思えば一瞬みえる巨大な足も、ガメラのようだ。 」
ミニチュア特撮による怪獣映画は今や、独自の進化を遂げた日本固有の文化に育っているので、Cool JAPANの一翼を担うエンターテインメントとして後世に残したほうがいいんじゃないか? とご提案されてます。伝統芸能みたいに生き残る… ?
――― 追加分は、以上です。―――
ところで、本作に登場するカメさん、上記の解説中では「ミドリガメ」と書かれているのですが、
予告動画をみる限りではチズガメ族 (@Wikipwdia)にしか見えません。
この子、ミシシッピチズガメ(Graptemys pseudogeographica kohnii)じゃないでしょうか?
一本目「 湯浅版視聴記 /01/22 」はこちら。
二本目「 多肉ガメラ 15/01 」にはこちらより。
三本目「 特リボ情報 15/01 」は、こちらから。
「奇妙なサーカス」「冷たい熱帯魚」などの過激な映画作品で知られ、
TVドラマ「みんな!エスパーだよ!」の演出も勤めた映画監督の園子温さん。
2015年公開の新作は、怪獣が登場する特撮映画であることが発表されました。
「CINRA.NET」
http://www.cinra.net/
2015年01月20日付け記事より、
園子温監督新作は特撮怪獣映画『ラブ&ピース』、キャストに長谷川博己、麻生久美子ら 【写真・動画あり】
http://www.cinra.net/news/20150120-loveandpeace
「 同監督が初めて特撮を使用して制作された作品となり、崩壊する東京の街に巨大化した「LOVE」が愛の怪獣として現れるほか、クライマックスでは東京の街に「愛」が降り注ぐという演出も盛り込まれたエンターテイメント作品になるという。
デパートの屋上で1匹のミドリガメと目があったことに運命的なものを感じるサラリーマン・鈴木良一役には長谷川博己がキャスティングされているほか、良一が想いを寄せる女性・寺島裕子役を麻生久美子、物語の鍵を握る謎の老人役を西田敏行が演じる。 」
「映画.com」
http://eiga.com/
2015年1月20日付け記事より、
園子温監督新作は怪獣特撮映画「ラブ&ピース」!主演・長谷川博己ほか豪華キャスト結集 【写真あり】
http://eiga.com/news/20150120/4/
「 物語は、オリンピックに向けて盛り上がる2015年夏の東京が舞台。楽器の部品会社で働く鈴木はある日、デパートの屋上で一匹のミドリガメと運命的な出会いを果たし、ピカドンと命名してかわいがるが、同僚にからかわれてトイレに流してしまう。後悔しきりの鈴木だったが、ピカドンが下水道を通り地下に住む謎の老人に拾われたことで、その後に思いもよらない超展開が待っていた。 」
漫画家・イラストレーターの山田章博がイラストを、本編で特技監督を務めた特撮界の俊英・田口清隆がアートディレクションを担当。
公式ポスターはこちら。
http://eiga.com/news/20150120/4/2/3/
「シネマトゥデイ」
http://www.cinematoday.jp/
>ラブ&ピース
http://www.cinematoday.jp/movie/T0019840
>長谷川博己と麻生久美子が共演!映画『ラブ&ピース』特報
http://www.cinematoday.jp/movie/T0019840/video/5001
予告編動画(00:39)を転載。
で、こちらが、
映画 『ラブ&ピース』 公式サイト
http://love-peace.asmik-ace.co.jp/
拙Blogでのご紹介は、「角川版“新ガメラ”情報 14/03/14 」以来となります。
ツバサさま、反応記事:
『 特撮ヒーロー作戦! 』
http://www.moegame.com/sfx/
さん、1月20日の更新。
【動画】気になる怪獣は"巨大亀"!? 噂の新作怪獣映画・園子温監督『ラブ&ピース』特報公開。 【写真あり】
http://www.moegame.com/sfx/archives/201501201401.html
シネマカフェネット の20日付け紹介記事、を引いて、
http://www.cinemacafe.net/article/2015/01/20/28804.html
「 あらすじ読んでも、どんなテイストの映画かさっぱりわかりませんが、
かなりこれまでの物とは違った怪獣映画になる事は確かでしょうね。
特報を見ても、まだ特撮カットはわずかですが、
"ディザスターエンターテイメント"
と銘打つだけあって、かなり力の入った特撮が見れそう。
(まあ田口監督だから、そのへんは全然心配してませんがw) 」
予告の動画中に現れるテロップ『 日本科学研究所で巨大な亀が出現 』をチェック!
前回「 14年12月第4集の小ねた 」では、「ガメラ骨格標本?」をご紹介しました。
udumakiさまから、反応記事その2:
『 渦巻くアヒル : NO MORE ANIMAL TESTING 』
http://ameblo.jp/udumaki/
さん、1月20日の更新。
ラブ&ピース 【写真あり】
http://ameblo.jp/udumaki/entry-11979472197.html
映画スチール(?)から、カメさんの写ったお写真1枚を転載して、
「 キミはガメラじゃないよね?
まさかね^^;
いや
それならそれでいいんだけど
アレじゃないよね
その、五十の( 」
50周年記念、ってコレ?
Twitterよりの反応記事、
特技監督の田口清隆さんが告知:
『 田口清隆 @TaguchiKiyotaka 』
https://twitter.com/TaguchiKiyotaka/
さん、1月20日のTweet より、
https://twitter.com/TaguchiKiyotaka/status/557388959286706178
「 今日発表になった園子音監督最新作「ラブ&ピース」!なんと園監督作品で特技監督やりました。そう、園監督の映画でミニチュア特撮があるのです!そして特報を田口が作りました。ちらっとどんな特撮があるのか観られます。公式HPで観られますので是非! 」
みんな思ってる事は同じ:
『 しろ汰 @46ch_ 』
https://twitter.com/46ch_/
さん、1月20日のTweet より、
https://twitter.com/46ch_/status/557383574563721216
「 ラブ&ピースの怪獣が巨大化した亀で「ガメラかよwww」は普通に感想として聞き流してたけど、「詳細がいつまでたっても発表されない2015年のガメラ新プロジェクトってまさかこれのことじゃ…」ってのはなんかあながち間違ってなさそうで怖くなってきた 」
情報収集Twitterさんから、反応記事その3:
『 ガメラ映画文書館 @Gamera_bot 』
https://twitter.com/Gamera_bot/
さん、1月21日のTweet より、
https://twitter.com/Gamera_bot/status/557490687982063617
「『ラブ&ピース』の「特撮映画」と「亀」のキーワードだけで、様々な妄想が起きています。
(待ちきれない人々は多い感じですね) 」
―――ここから、1月31日の追加分です。―――
「 東宝ゴジラ復活!?(1/2) 14/12/09 」でのご紹介に続きまして、
『 眠りながら歩きたい2 』
http://d.hatena.ne.jp/sombrero/
さん、1月30日の更新。
今夏公開予定「ラブ&ピース」にミニチュア特撮! 【写真・動画あり】
http://d.hatena.ne.jp/sombrero/20150130/p1
YouTube経由の動画「長谷川博己と麻生久美子が共演!映画『ラブ&ピース』特報(00:40) 」1本を転載して、
「 監督は園子温だが、重要なのはそこではなく、予告編の音楽に伊福部昭の「サロメ」(だと思ったが…)が使われている!ことでもなく、「特技監督・田口清隆」というところ。ミドリガメが映画の一片を形作るピースらしく、亀ということは、ガメラがイメージされないはずはなく、そう思えば一瞬みえる巨大な足も、ガメラのようだ。 」
ミニチュア特撮による怪獣映画は今や、独自の進化を遂げた日本固有の文化に育っているので、Cool JAPANの一翼を担うエンターテインメントとして後世に残したほうがいいんじゃないか? とご提案されてます。伝統芸能みたいに生き残る… ?
――― 追加分は、以上です。―――
ところで、本作に登場するカメさん、上記の解説中では「ミドリガメ」と書かれているのですが、
予告動画をみる限りではチズガメ族 (@Wikipwdia)にしか見えません。
この子、ミシシッピチズガメ(Graptemys pseudogeographica kohnii)じゃないでしょうか?
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