前回の「湯浅版視聴記 09/06」はこちら。
ガメラ談義:
『ヒカルンの日記』
http://hikarun1.jugem.jp/
さん、9月6日の更新。
ガメラ最高==
http://hikarun1.jugem.jp/?eid=470
「ガメラかっこいい=だって火を吹く亀だよ!!スゲー=」
基本的に一行日記。
うんうんそうだね。その通りだね。
最近、ガメラ付いてるそうです。 ^^)ノシ
『友江トモ子の『やさぐれ総進撃』 』
http://ameblo.jp/action2tape/
さん、9月6日の更新。
ガメラ三昧【写真あり】
http://ameblo.jp/action2tape/entry-10136195170.html
お写真はTV画面のキャプチャ画像。
「今、ガメラが潜水艦と並んで泳いでましたが、可愛いなぁ。
しかもスーパーキャッチ光線に閉じ込められたってのに、律儀に光線のドームを『端からまくって』潜水艦を逃がしたり。
随分と、空気が読める亀さんですね。
昭和ガメラは。 」
対ジャイガーですかね。
前回のレビューは、「湯浅版視聴記 07/28」で御紹介しております。DVD視聴記の第三弾。
『玩具道楽・・・三昧』
http://plaza.rakuten.co.jp/baradagi/diary
さん、9月15日の更新。
昭和ガメラDVD第3弾(対ギロン、対ジャイガー、対ジグラ)【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/baradagi/diary/200809150000/
「さて今回は「昭和ガメラDVD 第3弾」です。69年作「ガメラ対大悪獣ギロン」70年作「ガメラ対大魔獣ジャイガー」71年作「ガメラ対深海怪獣ジグラ」の三本です。ガメラ映画としては第5~7作目。三連休で見直したりしましたが、さすが大映映画って感じです。
バイラス以降の主人公の子供と外人少年その家族が出てくる設定を継続した完全子供向け路線(よく考えると大人向け怪獣映画ってのも変ですけどね)なので、ストーリーがどうとか言うのは考えないことに。」
お写真はDVDのカバーで、表側と裏側を揃えて二枚あります。
各作品ごとの短評を掲載。残る「宇宙怪獣」は未購入との事ですが、先にレンタルでご視聴される事をお勧めしておきますね。 ^^;)ゞ
資料系、その1:
前回の御紹介は、「WF2008夏ガメラレポ(その3)」でのガメラ関連フィギュアレビューでした。
『特撮フィギュア 館』
http://blogs.yahoo.co.jp/baruzi1968/
さん、9月15日の更新。
別冊宝島~ガメラ最強読本~ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/baruzi1968/44582795.html
「これ、2003年発行となっていましたから、なんと5年も塩漬けだったんですね。
本屋で衝動的に即買いして、そのまま大して目を通さずして、そのままほったらかしに。。。。
とは私のポピュラーなパターンです。
で、サ~と目を通して見ましたら、これが、なんともコクの在り過ぎる内容で、流石、「宝島」といった所です。」
内容から、湯浅憲明監督のインタビュー記事や、まんが版「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」(作画、中沢啓治)の復刻版収録などを写真つきで紹介されています。
資料系、その2:
『無頼横町』
http://littlewing2007.cocolog-nifty.com/blog/
さん、9月15日の更新。
大特撮-日本特撮映画史:コロッサス編【写真あり】
http://littlewing2007.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-32a9.html
「大阪のファン・サークル「コロッサス・コーオペレーション」によりまとめられた日本における特撮映画の世界の総覧です。1979年に大阪の有文社から発行され、1980年に朝日ソノラマから加筆訂正のうえ再発行されました。アマチュアリズムの熱気が感じられます。」
監修は本多猪四郎さん。製作スタッフリストには、開田裕治さんや野尻浩一さんの名前が見えます。
79年発刊の有文社版と80年発刊の朝日ソノラマ版の二種類について、各々表紙の写真と目次の内容を掲載されております。
本日は、あと二本更新の予定です。
ガメラ談義:
『ヒカルンの日記』
http://hikarun1.jugem.jp/
さん、9月6日の更新。
ガメラ最高==
http://hikarun1.jugem.jp/?eid=470
「ガメラかっこいい=だって火を吹く亀だよ!!スゲー=」
基本的に一行日記。
うんうんそうだね。その通りだね。
最近、ガメラ付いてるそうです。 ^^)ノシ
『友江トモ子の『やさぐれ総進撃』 』
http://ameblo.jp/action2tape/
さん、9月6日の更新。
ガメラ三昧【写真あり】
http://ameblo.jp/action2tape/entry-10136195170.html
お写真はTV画面のキャプチャ画像。
「今、ガメラが潜水艦と並んで泳いでましたが、可愛いなぁ。
しかもスーパーキャッチ光線に閉じ込められたってのに、律儀に光線のドームを『端からまくって』潜水艦を逃がしたり。
随分と、空気が読める亀さんですね。
昭和ガメラは。 」
対ジャイガーですかね。
前回のレビューは、「湯浅版視聴記 07/28」で御紹介しております。DVD視聴記の第三弾。
『玩具道楽・・・三昧』
http://plaza.rakuten.co.jp/baradagi/diary
さん、9月15日の更新。
昭和ガメラDVD第3弾(対ギロン、対ジャイガー、対ジグラ)【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/baradagi/diary/200809150000/
「さて今回は「昭和ガメラDVD 第3弾」です。69年作「ガメラ対大悪獣ギロン」70年作「ガメラ対大魔獣ジャイガー」71年作「ガメラ対深海怪獣ジグラ」の三本です。ガメラ映画としては第5~7作目。三連休で見直したりしましたが、さすが大映映画って感じです。
バイラス以降の主人公の子供と外人少年その家族が出てくる設定を継続した完全子供向け路線(よく考えると大人向け怪獣映画ってのも変ですけどね)なので、ストーリーがどうとか言うのは考えないことに。」
お写真はDVDのカバーで、表側と裏側を揃えて二枚あります。
各作品ごとの短評を掲載。残る「宇宙怪獣」は未購入との事ですが、先にレンタルでご視聴される事をお勧めしておきますね。 ^^;)ゞ
資料系、その1:
前回の御紹介は、「WF2008夏ガメラレポ(その3)」でのガメラ関連フィギュアレビューでした。
『特撮フィギュア 館』
http://blogs.yahoo.co.jp/baruzi1968/
さん、9月15日の更新。
別冊宝島~ガメラ最強読本~ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/baruzi1968/44582795.html
「これ、2003年発行となっていましたから、なんと5年も塩漬けだったんですね。
本屋で衝動的に即買いして、そのまま大して目を通さずして、そのままほったらかしに。。。。
とは私のポピュラーなパターンです。
で、サ~と目を通して見ましたら、これが、なんともコクの在り過ぎる内容で、流石、「宝島」といった所です。」
内容から、湯浅憲明監督のインタビュー記事や、まんが版「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」(作画、中沢啓治)の復刻版収録などを写真つきで紹介されています。
資料系、その2:
『無頼横町』
http://littlewing2007.cocolog-nifty.com/blog/
さん、9月15日の更新。
大特撮-日本特撮映画史:コロッサス編【写真あり】
http://littlewing2007.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-32a9.html
「大阪のファン・サークル「コロッサス・コーオペレーション」によりまとめられた日本における特撮映画の世界の総覧です。1979年に大阪の有文社から発行され、1980年に朝日ソノラマから加筆訂正のうえ再発行されました。アマチュアリズムの熱気が感じられます。」
監修は本多猪四郎さん。製作スタッフリストには、開田裕治さんや野尻浩一さんの名前が見えます。
79年発刊の有文社版と80年発刊の朝日ソノラマ版の二種類について、各々表紙の写真と目次の内容を掲載されております。
本日は、あと二本更新の予定です。
ちなみに、スーパーキャッチ光線云々の下りは、対バイラスでの話です;
確かに、対ジャイガーでも『悪魔の笛』で忠告に来たりと、どれだけ空気読める亀さんなんでしょうね;
平成ガメラも、昭和ガメラではないにしろ人間を理解(認識?)しているし。
まだまだ、ガメラ三昧は続きそうです。
>対バイラスでの話です;
あっちゃ~、
だめだめじゃん…。
こんな事では、ガメラ医師の名前が泣きますね。 つ_;)
空気の読めるガメラ医師、を目指して精進して参ります。 ノ^^)ノ