本日四本目の更新です。
一本目「 ライヴガメラ /09/13 」はこちら。
二本目「 ガメラの風景 /09/13 」にはこちらより。
三本目「 9月前半の写真情報 」は、こちらから。
「大怪獣空中戦」から「邪神<イリス>覚醒」まで、平成(金子版)ガメラ三部作の鑑賞記事などを、まとめてご紹介しております。
前回更新分の「金子版視聴記 /09/12 」には、こちらより。
関連で、「金子版CS視聴記 /09/05 」にはこちらからどうぞ。
ライトノベル作家、大谷久さんのBlogに、
GⅡを思い出す:
『 屋根裏部屋の隅っこで 』
http://hisaootani.jugem.jp/
さん、9月10日の更新。
土曜日の銀幕
http://hisaootani.jugem.jp/?eid=41
「探偵はBARにいる」をご視聴。
札幌在住なので、おなじみの風景が沢山見られて嬉しかったそうです。
「札幌が出ている映画で思い出したのですが、
「ガメラ2 レギオン来襲」でも札幌出てましたね。
近所にある札幌青少年科学館に、水野美紀さんが勤めているという設定でした。
札幌の街はレギオンという怪獣に蹂躙され、
さらにガメラとの戦いによって半壊してしまうという展開です。
怪獣映画好きとしては、住んでる街が怪獣に壊されるのは嬉しいですが、
普通の人はどうなのでしょうね。
ただ、この映画、壊されるどころか消滅させられる市もあったりして、
札幌はマシな方です。レギオンまじ鬼畜。 」
「ガメラ2 レギオン襲来」と「探偵はBARに居る」は、大泉洋さんつながりでもあるわけです…。見事に出世したよね大泉君。^^)
GⅢをご視聴:
『 亀井直生おふぃしゃるぶろぐ 『真っ直ぐ生きております』 』
http://ameblo.jp/kamei-naoki/
さん、9月10日の更新。
なんとなく… 【写真あり】
http://ameblo.jp/kamei-naoki/entry-11013994704.html
すごく見たくなったので、レンタルしてきたGⅢ。
写真はリマスター版DVDのカバーです。
初見のときには、ガメラが人類の味方じゃないのにすごく悩んだそうで、
「大人になって見返してみると
正義ってなんだろう…
人間にとっての正義が地球にとっての正義とは限らない…
と色んなことを考えさせられました [〓]
というか
かなりビックリなのが
仲間由紀恵さんが一瞬だけでてました [〓]
けっこうファンなのに知らなかった
そしてなんと公開されたのは1999年…
そんな前やったんか [!!][!!][!!] 笑 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
昔の映画を見直すのも、なかなかヨイです。
GⅠみたよ~:
『 ☆郁々blog~☆ 』
http://plaza.rakuten.co.jp/shokushindiary/diary/
さん、9月11日の更新。
☆昨日の夜のおでかけレポート☆ - くだらなくてゴメンよ・・・。 【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/shokushindiary/diary/201109100000
「あのね [〓] [〓]
同じ部署の方から・・・[〓] [〓]
オススメで・・・
[〓]『ガメラ』[〓]
↓
のブルーレイを借りたんですよぉぉ [〓] [〓]
『面白いから、一度観てみっ [!?] [〓] [♪] 』ってね・・・苦笑
それで、従姉妹ファミリーと観ることにしたのです [〓] [〓] [♪]
想像してたより・・・
ガメラ、可愛かったです [〓] [〓] [〓] [〓] [〓]
あっ[〓] [!!] ちなみに平成ガメラです [〓] [〓] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
お写真は、(なぜか)昭和版のガメラが一枚。^^;)
GⅠ(CS)視聴記:
『 神宮寺真琴のつぶやき 』
http://blogs.yahoo.co.jp/jinguji_ipf_s1986/
さん、9月12日の更新。
ガメラのヒロイン 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/jinguji_ipf_s1986/21217749.html
「さて、昨晩はチャンネルNECOで「ガメラ 大怪獣空中決戦」が放映されました。この作品ついては、試写会から公開時の観賞(ともに今は亡き広島宝塚会館)、そしてレーザーディスク(これも時代か?)に至るまで、何度も何度も何度も何度も……観た作品です。台詞も殆ど諳んじることが出来るくらい。そんな中で、しかも家族の手前、またもや“途中観賞、途中中止”となった今回の観賞ですが、それでも今回新たに感じた印象を…… 」
“ヒロインアクション”に特化しているBlog、だそうでして、ガメラと通じ合う「藤谷文子」さんよりも“スーパーヒロイン”ぶりを発揮している、と今回の観賞でも強く感じた、「中山忍」さんの登場シーンを一枚掲載。
GⅠのレビュー:
『 映画狂が行く 』
http://d.hatena.ne.jp/madmanwalking94/
さん、9月12日の更新。
「ガメラ 大怪獣空中決戦」★★★★☆ 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/madmanwalking94/20110912/1315821235
中3の時にBS11で「レギオン襲来」を見たのが、ガメラの初体験。
「一作目もいずれ観たいと思っていたらチャンネルNECOさんが3作一挙放送してくれたので見た次第。当然後で「2」もちゃんと観るつもりだ。
1作目では人類(狭義で言えば日本人)と「怪獣」との邂逅から描写が始まるので、2作目と比べて当然人類は怪獣に手を拱いている。ガメラだって正体が全く分からないのだから敵も同然だ。そこにはかつての「子供の味方」といった綺麗な肩書きは無い。
ディテールは相変わらずのものだった。恐怖を喚起させるようなシーンも残酷趣味に傾くことなくあくまで健全な娯楽の範疇で最大限に表現したり(序盤の犬のリードのシーンなどはキョーレツ)、「謎の動く環礁」→「怪獣」→「ガメラ」あるいは「鳥」→「希少動物」→「ギャオス」といった呼称の変化に垣間見える人間の対応のリアルさだとか、福岡ドームに怪獣を入れる作戦、折れた東京タワーの上に居座るギャオスといった特撮ならではの“大道具”の活用だとか、特撮オタも、映画オタも、まあどっちでもない人でも『痺れる』要素が豊富。 」
ガメラを含めた登場人物全員に心意気が感じられるところもお勧め。
平成(金子・田崎)版をお勧め:
『 黒の美学 』
http://d.hatena.ne.jp/jack75020/
さん、9月12日の更新。
ガメラ熱、再び 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/jack75020/20110912/1315815734
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークのサクちゃん(♀、7歳)を写真付きでご紹介の後に、
本日の本題は「ゴジラとガメラのどっちが好きかは答えるのがとっても難しい」。
「最近、ガメラシリーズの映画を観返すようになりました。
と言う訳で、現在の俺はガメラ熱が久しぶりに体にみなぎっているのです。
もといマイブームですかな。
とにかくガメラシリーズを観た事の無い方は、平成シリーズだけでも観る事をお勧めしますよ!
それに「小さき勇者たち ガメラ」もです。
絶対に損はしません!
この俺が言っているのですから(何様だ)!!! 」
写真は、「大怪獣空中決戦」の公開時ポスターを転載。
ガメラ熱は難治性の上に再発しやすいので、注意が必要です。^^;)
一本目「 ライヴガメラ /09/13 」はこちら。
二本目「 ガメラの風景 /09/13 」にはこちらより。
三本目「 9月前半の写真情報 」は、こちらから。
「大怪獣空中戦」から「邪神<イリス>覚醒」まで、平成(金子版)ガメラ三部作の鑑賞記事などを、まとめてご紹介しております。
前回更新分の「金子版視聴記 /09/12 」には、こちらより。
関連で、「金子版CS視聴記 /09/05 」にはこちらからどうぞ。
ライトノベル作家、大谷久さんのBlogに、
GⅡを思い出す:
『 屋根裏部屋の隅っこで 』
http://hisaootani.jugem.jp/
さん、9月10日の更新。
土曜日の銀幕
http://hisaootani.jugem.jp/?eid=41
「探偵はBARにいる」をご視聴。
札幌在住なので、おなじみの風景が沢山見られて嬉しかったそうです。
「札幌が出ている映画で思い出したのですが、
「ガメラ2 レギオン来襲」でも札幌出てましたね。
近所にある札幌青少年科学館に、水野美紀さんが勤めているという設定でした。
札幌の街はレギオンという怪獣に蹂躙され、
さらにガメラとの戦いによって半壊してしまうという展開です。
怪獣映画好きとしては、住んでる街が怪獣に壊されるのは嬉しいですが、
普通の人はどうなのでしょうね。
ただ、この映画、壊されるどころか消滅させられる市もあったりして、
札幌はマシな方です。レギオンまじ鬼畜。 」
「ガメラ2 レギオン襲来」と「探偵はBARに居る」は、大泉洋さんつながりでもあるわけです…。見事に出世したよね大泉君。^^)
GⅢをご視聴:
『 亀井直生おふぃしゃるぶろぐ 『真っ直ぐ生きております』 』
http://ameblo.jp/kamei-naoki/
さん、9月10日の更新。
なんとなく… 【写真あり】
http://ameblo.jp/kamei-naoki/entry-11013994704.html
すごく見たくなったので、レンタルしてきたGⅢ。
写真はリマスター版DVDのカバーです。
初見のときには、ガメラが人類の味方じゃないのにすごく悩んだそうで、
「大人になって見返してみると
正義ってなんだろう…
人間にとっての正義が地球にとっての正義とは限らない…
と色んなことを考えさせられました [〓]
というか
かなりビックリなのが
仲間由紀恵さんが一瞬だけでてました [〓]
けっこうファンなのに知らなかった
そしてなんと公開されたのは1999年…
そんな前やったんか [!!][!!][!!] 笑 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
昔の映画を見直すのも、なかなかヨイです。
GⅠみたよ~:
『 ☆郁々blog~☆ 』
http://plaza.rakuten.co.jp/shokushindiary/diary/
さん、9月11日の更新。
☆昨日の夜のおでかけレポート☆ - くだらなくてゴメンよ・・・。 【写真あり】
http://plaza.rakuten.co.jp/shokushindiary/diary/201109100000
「あのね [〓] [〓]
同じ部署の方から・・・[〓] [〓]
オススメで・・・
[〓]『ガメラ』[〓]
↓
のブルーレイを借りたんですよぉぉ [〓] [〓]
『面白いから、一度観てみっ [!?] [〓] [♪] 』ってね・・・苦笑
それで、従姉妹ファミリーと観ることにしたのです [〓] [〓] [♪]
想像してたより・・・
ガメラ、可愛かったです [〓] [〓] [〓] [〓] [〓]
あっ[〓] [!!] ちなみに平成ガメラです [〓] [〓] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
お写真は、(なぜか)昭和版のガメラが一枚。^^;)
GⅠ(CS)視聴記:
『 神宮寺真琴のつぶやき 』
http://blogs.yahoo.co.jp/jinguji_ipf_s1986/
さん、9月12日の更新。
ガメラのヒロイン 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/jinguji_ipf_s1986/21217749.html
「さて、昨晩はチャンネルNECOで「ガメラ 大怪獣空中決戦」が放映されました。この作品ついては、試写会から公開時の観賞(ともに今は亡き広島宝塚会館)、そしてレーザーディスク(これも時代か?)に至るまで、何度も何度も何度も何度も……観た作品です。台詞も殆ど諳んじることが出来るくらい。そんな中で、しかも家族の手前、またもや“途中観賞、途中中止”となった今回の観賞ですが、それでも今回新たに感じた印象を…… 」
“ヒロインアクション”に特化しているBlog、だそうでして、ガメラと通じ合う「藤谷文子」さんよりも“スーパーヒロイン”ぶりを発揮している、と今回の観賞でも強く感じた、「中山忍」さんの登場シーンを一枚掲載。
GⅠのレビュー:
『 映画狂が行く 』
http://d.hatena.ne.jp/madmanwalking94/
さん、9月12日の更新。
「ガメラ 大怪獣空中決戦」★★★★☆ 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/madmanwalking94/20110912/1315821235
中3の時にBS11で「レギオン襲来」を見たのが、ガメラの初体験。
「一作目もいずれ観たいと思っていたらチャンネルNECOさんが3作一挙放送してくれたので見た次第。当然後で「2」もちゃんと観るつもりだ。
1作目では人類(狭義で言えば日本人)と「怪獣」との邂逅から描写が始まるので、2作目と比べて当然人類は怪獣に手を拱いている。ガメラだって正体が全く分からないのだから敵も同然だ。そこにはかつての「子供の味方」といった綺麗な肩書きは無い。
ディテールは相変わらずのものだった。恐怖を喚起させるようなシーンも残酷趣味に傾くことなくあくまで健全な娯楽の範疇で最大限に表現したり(序盤の犬のリードのシーンなどはキョーレツ)、「謎の動く環礁」→「怪獣」→「ガメラ」あるいは「鳥」→「希少動物」→「ギャオス」といった呼称の変化に垣間見える人間の対応のリアルさだとか、福岡ドームに怪獣を入れる作戦、折れた東京タワーの上に居座るギャオスといった特撮ならではの“大道具”の活用だとか、特撮オタも、映画オタも、まあどっちでもない人でも『痺れる』要素が豊富。 」
ガメラを含めた登場人物全員に心意気が感じられるところもお勧め。
平成(金子・田崎)版をお勧め:
『 黒の美学 』
http://d.hatena.ne.jp/jack75020/
さん、9月12日の更新。
ガメラ熱、再び 【写真あり】
http://d.hatena.ne.jp/jack75020/20110912/1315815734
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークのサクちゃん(♀、7歳)を写真付きでご紹介の後に、
本日の本題は「ゴジラとガメラのどっちが好きかは答えるのがとっても難しい」。
「最近、ガメラシリーズの映画を観返すようになりました。
と言う訳で、現在の俺はガメラ熱が久しぶりに体にみなぎっているのです。
もといマイブームですかな。
とにかくガメラシリーズを観た事の無い方は、平成シリーズだけでも観る事をお勧めしますよ!
それに「小さき勇者たち ガメラ」もです。
絶対に損はしません!
この俺が言っているのですから(何様だ)!!! 」
写真は、「大怪獣空中決戦」の公開時ポスターを転載。
ガメラ熱は難治性の上に再発しやすいので、注意が必要です。^^;)
コメントするのが遅れてスイマセン。
何しろガメラ映画を見返していたので・・・・・・
ところで「小さき勇者たち」でエキストラをされていたそうですね。
凄く羨ましいです!
俺は名古屋とは遠い場所に住んでいるので駆けつけることが出来ませんでした。
ところで自主制作映画で「ガメラ4 真実」という作品があるのは知っているのですが、詳細はまったくわかりません。
ご存知でしょうか?
あ、それと本題ですが「黒の美学」でも報告しましたがとうとうガメラの小説を投稿しちゃいました!
詳しい事はブログを見てください!
では、いずれまたお会いしましょう!!!