湯浅監督作品の、昭和版ガメラシリーズについての視聴記その他の情報です。
前回の「 /12/11」はこちら。
「 /11/21」での、「対ギロン(1969) 視聴記」ご紹介に続きまして、
『 【徒然なるままに・・・】 』
http://odin2099.exblog.jp/
さん、12月13日の更新。
『ガメラ対大魔獣ジャイガー』(1970) 【写真あり】
http://odin2099.exblog.jp/9201476/
写真は劇場公開時のポスターです。
あらすじ＋感想、という構成。
「万博会場はロケ撮影だが、今回は前作よりも予算が上がったのか、ウエスター島やガメラ体内のセットだけではなく、久しぶりに大阪市内での都市破壊シーンも楽しめ、時折大胆な合成ショットも織り込まれるなど、後期「ガメラ」シリーズでは見応えが充分。恒例だった旧作からの流用も、基本的にはオープニングのタイトルバックのみに留めるなど、スタッフの頑張りが窺える。」
万博会場に低周波を流したとき、誰も倒れなかったのは何故？ とか、
主役の新人「炎三四郎」が改名を繰り返し、最終的には「速水亮」になる件とか、細かい話題にもいろいろ言及。
『アッカーマンの黄色はピンクやんけ～』
さん、12月17日の更新。
ガメラ対バルゴン【写真あり】
http://kirohapinku.blog.eonet.jp/kiirohapinku/2008/12/post-52cd.html
ストーリー解説主体のレビュー記事です。
やたらに通り路の国道番号にこだわってるｗｗ
「琵琶湖に引きずり込まれたバルゴンは、青い血を流しながら溶けて絶命します。（あの水を飲むのか？しっかり浄水してね）めでたし、めでたし。琵琶湖大橋も良く出来ています。
私もニューギニアへ行って、美女と怪獣退治をしてみたいわ～そんな夢を楽しめる、若干、大人向きの映画でした。」
ワニゴンとガマロンは、「－対―」の作品じゃないと思うよ。 ヾ(^^;
昭和ガメラのレビュー：
『にゃんすけのウルトラマンだいひゃっか(もどき) 』
http://blogs.yahoo.co.jp/nyansukeneko/
さん、12月17日の更新。
昭和ガメラ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/nyansukeneko/5602409.html
怪獣自体を対象としたレビュー記事です。
「さて、昭和ガメラです。
オイラがゴジラよりもガメラが好きな理由は単純に（昭和シリーズに限りますが）何も考えず楽しめることかなー、やっぱ。
怪獣映画自体が荒唐無稽だとは思いますけど、ガメラってどいつもこいつもメチャクチャ過ぎる！ってのがいい。
何せ主役のガメラからしてスゴい。
手足、頭、尻尾を引っ込めて回転して空を飛ぶという発想が素晴らしいです。
俗に言う「ファイティングポーズ」と呼ばれる、足と尻尾を引っ込めただけの飛行形態はヒーローそのもので、これまた良い。」
ガメラの中では、昭和(湯浅)版が一番のお気に入り、だそうです。
昭和(湯浅)版関連情報：
「東京国立近代美術館フィルムセンター」
http://at.bloc.jp/info/01700
で、09年１月に日本特撮映画特集があるそうです。
『Bloc』
http://www.bloc.jp/roxyboy/data/1228980896
さん、12月11日の更新。
日本映画史横断3 怪獣・SF映画特集http://www.bloc.jp/roxyboy/data/1228980896
2009/1/6(火)→2009/2/22(日) 日本映画史横断3 怪獣・SF映画特集の上映作品一覧。
01透明人間現わる（86分・35mm・白黒）から、42怪獣総進撃（89分・35mm・カラー）まで。
「26大怪獣ガメラ（78分・35mm・白黒）
27怪獣大戦争（94分・35mm・カラー）
28大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン（100分・35mm・カラー）
36大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス（87分・35mm・カラー）
41ガメラ対宇宙怪獣バイラス（72分・35mm・カラー）」
その他、怪獣映画では、
04宇宙人東京に現わる（87分・35mm・カラー）
10大怪獣バラン（87分・35mm・白黒）
31フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ（88分・35mm・カラー）
25フランケンシュタイン対地底怪獣（バラゴン）（93分・35mm・カラー）
37宇宙大怪獣 ギララ（88分・35mm・カラー）
38大巨獸ガッパ（84分・35mm・カラー）
39キングコングの逆襲（104分・35mm・カラー）
など、いずれも貴重な上映機会かと。
一般500円/高校・大学生・シニア300円/小・中学生100円/とお値打ちですし。
本日の「11月中旬の画像系情報」にてご紹介の、
「中本哲哉のブログ」さんの更新、
ガメラ対大悪獣ギロン【画像あり】
も、湯浅版DVD視聴記。
本日は、あと二本更新の予定です。
前回の「 /12/11」はこちら。
「 /11/21」での、「対ギロン(1969) 視聴記」ご紹介に続きまして、
『 【徒然なるままに・・・】 』
http://odin2099.exblog.jp/
さん、12月13日の更新。
『ガメラ対大魔獣ジャイガー』(1970) 【写真あり】
http://odin2099.exblog.jp/9201476/
写真は劇場公開時のポスターです。
あらすじ＋感想、という構成。
「万博会場はロケ撮影だが、今回は前作よりも予算が上がったのか、ウエスター島やガメラ体内のセットだけではなく、久しぶりに大阪市内での都市破壊シーンも楽しめ、時折大胆な合成ショットも織り込まれるなど、後期「ガメラ」シリーズでは見応えが充分。恒例だった旧作からの流用も、基本的にはオープニングのタイトルバックのみに留めるなど、スタッフの頑張りが窺える。」
万博会場に低周波を流したとき、誰も倒れなかったのは何故？ とか、
主役の新人「炎三四郎」が改名を繰り返し、最終的には「速水亮」になる件とか、細かい話題にもいろいろ言及。
『アッカーマンの黄色はピンクやんけ～』
さん、12月17日の更新。
ガメラ対バルゴン【写真あり】
http://kirohapinku.blog.eonet.jp/kiirohapinku/2008/12/post-52cd.html
ストーリー解説主体のレビュー記事です。
やたらに通り路の国道番号にこだわってるｗｗ
「琵琶湖に引きずり込まれたバルゴンは、青い血を流しながら溶けて絶命します。（あの水を飲むのか？しっかり浄水してね）めでたし、めでたし。琵琶湖大橋も良く出来ています。
私もニューギニアへ行って、美女と怪獣退治をしてみたいわ～そんな夢を楽しめる、若干、大人向きの映画でした。」
ワニゴンとガマロンは、「－対―」の作品じゃないと思うよ。 ヾ(^^;
昭和ガメラのレビュー：
『にゃんすけのウルトラマンだいひゃっか(もどき) 』
http://blogs.yahoo.co.jp/nyansukeneko/
さん、12月17日の更新。
昭和ガメラ【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/nyansukeneko/5602409.html
怪獣自体を対象としたレビュー記事です。
「さて、昭和ガメラです。
オイラがゴジラよりもガメラが好きな理由は単純に（昭和シリーズに限りますが）何も考えず楽しめることかなー、やっぱ。
怪獣映画自体が荒唐無稽だとは思いますけど、ガメラってどいつもこいつもメチャクチャ過ぎる！ってのがいい。
何せ主役のガメラからしてスゴい。
手足、頭、尻尾を引っ込めて回転して空を飛ぶという発想が素晴らしいです。
俗に言う「ファイティングポーズ」と呼ばれる、足と尻尾を引っ込めただけの飛行形態はヒーローそのもので、これまた良い。」
ガメラの中では、昭和(湯浅)版が一番のお気に入り、だそうです。
昭和(湯浅)版関連情報：
「東京国立近代美術館フィルムセンター」
http://at.bloc.jp/info/01700
で、09年１月に日本特撮映画特集があるそうです。
『Bloc』
http://www.bloc.jp/roxyboy/data/1228980896
さん、12月11日の更新。
日本映画史横断3 怪獣・SF映画特集http://www.bloc.jp/roxyboy/data/1228980896
2009/1/6(火)→2009/2/22(日) 日本映画史横断3 怪獣・SF映画特集の上映作品一覧。
01透明人間現わる（86分・35mm・白黒）から、42怪獣総進撃（89分・35mm・カラー）まで。
「26大怪獣ガメラ（78分・35mm・白黒）
27怪獣大戦争（94分・35mm・カラー）
28大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン（100分・35mm・カラー）
36大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス（87分・35mm・カラー）
41ガメラ対宇宙怪獣バイラス（72分・35mm・カラー）」
その他、怪獣映画では、
04宇宙人東京に現わる（87分・35mm・カラー）
10大怪獣バラン（87分・35mm・白黒）
31フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ（88分・35mm・カラー）
25フランケンシュタイン対地底怪獣（バラゴン）（93分・35mm・カラー）
37宇宙大怪獣 ギララ（88分・35mm・カラー）
38大巨獸ガッパ（84分・35mm・カラー）
39キングコングの逆襲（104分・35mm・カラー）
など、いずれも貴重な上映機会かと。
一般500円/高校・大学生・シニア300円/小・中学生100円/とお値打ちですし。
本日の「11月中旬の画像系情報」にてご紹介の、
「中本哲哉のブログ」さんの更新、
ガメラ対大悪獣ギロン【画像あり】
も、湯浅版DVD視聴記。
本日は、あと二本更新の予定です。
独り言のようなブログを拝見して頂き、ありがとうございます。検索でヒットするんですね。
ブログを拝見させて頂きました。これからも熱くガメラを語って下さい。
「アッカーマン」のマンガに、ガメラの頭をつけたアッカーマンと、アッカーマンの〇〇〇を付けたガメラの胴体が出てくるのは有名です。
作者の新田たつお氏には、頭が下がります。
独り言のようなブログを拝見して頂き、ありがとうございます。検索でヒットするんですね。
ブログを拝見させて頂きました。これからも熱くガメラを語って下さい。
「アッカーマン」のマンガに、ガメラの頭をつけたアッカーマンと、アッカーマンの〇〇〇を付けたガメラの胴体が出てくるのは有名です。
作者の新田たつお氏には、頭が下がります。
友人Rがネットで別のDVDを落札した時、オマケで付いてきました。短い短編で、自主制作じゃないかな？良く出来ていて、意外に楽しかったですよ。