ウスバカゲロウ科 ウスバカゲロウ
体色が緑色のカゲロウはそこそこ見ますがこの地味なカゲロウは割と見ることが少ない感じです。地味故目立たないのでしょうね?幼虫はとても有名な虫です。その名は「アリジゴク」に居る虫です。その成虫がこの虫です。この仲間も数種類いて道程が大変ですが軒下など雨が掛からないところでアリジゴクの巣を作っていると記述してありますが河川敷などの雨が掛かる場所でもたくさんのアリジゴクをみる事が出来ます。たぶん数種類のうちのどれか?でしょうね・・・
ウスバカゲロウ科 ウスバカゲロウ
体色が緑色のカゲロウはそこそこ見ますがこの地味なカゲロウは割と見ることが少ない感じです。地味故目立たないのでしょうね?幼虫はとても有名な虫です。その名は「アリジゴク」に居る虫です。その成虫がこの虫です。この仲間も数種類いて道程が大変ですが軒下など雨が掛からないところでアリジゴクの巣を作っていると記述してありますが河川敷などの雨が掛かる場所でもたくさんのアリジゴクをみる事が出来ます。たぶん数種類のうちのどれか?でしょうね・・・
子供の頃に幼虫の印象の強い虫は、なかなか親との結びつきが難しいです。名前も全然違うことが影響しているのでしょうか。
アリ地獄はその代表ですが、川虫もいまだに河岸を飛んでいる親とのつながりが感じられません。
最近ようやくそうなんだと思えるようになりつつあります。
興味溢れる話題をいつもありがとうございます。
木曽川の河川敷へ出かけると細かい砂の所にアリジゴクの営巣地が有るんですよ。コロニーになっていてこんな雨が降る場所でいいのかと思ってしまいます。長良川でも見るのでごく普通のことでしょうね。でも昆虫などの本には記載がない・・・