ちゃむ家のイキモノたち。

中学になってから「発達障害」であることがわかった次男くんと
未知な生物【フクロモモンガ】の育成記録です(・ω・*)

MRI検査結果。ちゃむその後(*ノωノ)

2019-07-09 20:50:56 | フクロモモンガ・その他

こんばんわ(;^ω^)

仕事の休みを使ってMRI検査結果を聞きに
立川にある「女性応援クリニック」さんへ(*ノωノ)

と、あるビルの3Fにあってエレベータを降りると
Uターンして帰りたくなるほどの人姿。
なんでここはいつもこんなに混んでいるんだよぉおおお(>ω<)

1時間ほど待合室で途方に暮れるちゃむ。
しまいにウトウト(笑)
名前を呼ばれて、診察室へ。

MRIの画像を見ながら先生から言われたのは
「子宮腺筋症だけど、コレは痛いわ。」
「これは相当、痛みきつかったはずだよ。つらかったでしょう」
先生からの言葉にちょっと泣きそうになりましたよ。
「これ膀胱なんだけど、通常丸いのよ。」
「でも、子宮に圧迫されてきゅうりみたいな形になってるのわかる?」
「ありえないからね。これ。」

・・・・(;゚Д゚)えーっ。
「ホルモンの投薬治療や、鉄剤飲んだところで時間稼ぎにしかならないし・・」
「毎月痛みに苦しむこと考えたら手術受けたほうが楽だと思いますよ」

結果、次回の休みは紹介状とMRI画像をもって災害医療センターへ。
またあそこに入院するのか・・・。



プラチナのママさんとリューシーのパパさんからbaby脱嚢したのは・・
真っ白なリューシーの双子ちゃんたち。
性別は両方女の子。

ホワイトフェイスbabyも女の子。
モザイクbabyも女の子でした。

男の子5連続の後は女の子ラッシュなちゃむ家のbabyさんたちです。
偏る時期ってあるのかしら。(*ノωノ)
でも一番なのはとにかく元気に成長してくれること。
性別はどっちでもいいと思うのは、健康の次。
それは、人の子でもももんずさんのbabyさんでも同じですね。

冬の寒い季節よりも、少しはももんずさんも育児のしやすい季節。
でも油断せず、小さな命を守りたいと思うちゃむなのでした。





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「ちゃむ家のフクロモモンガの飼い方」

ちゃむ家では現在10匹のフクロモモンガを飼っています。 フクロモモンガの「生態」から、「探し方」「飼育用品」「お迎えの準備」「食事」「懐かせ方」「繁殖・出産・育児」などの情報をまとめてみました。 はじめてフクロモモンガを飼われる方の参考になれば嬉しいです。 【Gallery】には可愛い画像もたくさんあるので是非覗いてみてくださいな。(*´ω`*)