ちゃむ家のイキモノたち。

中学になってから「発達障害」であることがわかった次男くんと
未知な生物【フクロモモンガ】の育成記録です(・ω・*)

流行りのインフル恐るべしヽ(´Д`;)ノ

2019-02-04 13:41:06 | フクロモモンガ・その他
みなさまこんばんわ。
流行りのインフルに感染したちゃむです(*ノω<*)

インフルの予防接種受けてない今年に限って・・・
感染するなんてどんだけなのよ(=ω=;

夜の10時過ぎに診療している病院はあるけど・・
準備してそこまで行くのが無理!。
明日、近所の内科さんの診療時間まで耐えてやるさ!(´∀`*)



とりあえず、栄養補給にビタシロいかがですか?ヽ(・∀・)ノ

「また具合悪いの?」と長男くん。
「かーちゃん、死んだ?」と次男くん。

「あー・・・インフルかも知れないから部屋入らない方が良いよ」
と言い終わる前に子どもらは部屋から退散していきました(;ω;)

それでも気になるのか、次男くんが体温計を持ってちゃむの元へ。
「あ~。かあちゃんもうコレ死ぬわ。」
・・・・おいおい。殺す前に病院連れて行けよ?

39,1℃だった熱がさらにあがり、40,2℃。
まぢで死ぬって!Σ(´∀`;)
ここまで高熱が出ると何を話しているのかすらもわからなくなる。
意思とは関係なくボロボロ涙でてくるし・・

心配してくれているのかアイスノンと冷えピタを持ってきてくれた次男くん。
「ほれ。」とポカリ、風邪薬、ヴィダインゼリー、のど飴を買ってきてくれた長男くん。

ありがとうありがとう。
ついつい甘えて「アイスノン・・・取り替えて」と何度か甘えてみるヾ(*´∀`*)ノ
「かーちゃん、おとなしく寝るよ!」とキレ気味の次男くん。

「次呼んだら、救急車呼んでやるから病院にいけ!」と憎まれ口を叩きながらも
アイスノンを交換してくれる次男くん。



はいはい。ビタシロ配給はこちらですよー(//ω//)

いつの間にか加湿器の水も補充されてるし・・
ダメな親でも子供はちゃんと育つのですね(>ω<;

・・・。
でも、ハルさん。
おもちゃ箱からおもちゃ持ってきてくれなくても大丈夫だから。
マスク外そうとカリカリしなくていいから(*ノω<*)
寝るに寝られず、心配性のハルさんは長男くんの部屋にお泊りしてもらったちゃむなのでした。

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「ちゃむ家のフクロモモンガの飼い方」

ちゃむ家では現在10匹のフクロモモンガを飼っています。 フクロモモンガの「生態」から、「探し方」「飼育用品」「お迎えの準備」「食事」「懐かせ方」「繁殖・出産・育児」などの情報をまとめてみました。 はじめてフクロモモンガを飼われる方の参考になれば嬉しいです。 【Gallery】には可愛い画像もたくさんあるので是非覗いてみてくださいな。(*´ω`*)