先発の大野雄（中）は、どないしたんやろうね？こないだのG戦で20点取られた試合の先発投手も、彼やった。まぁ際どいボールもたくさんあって、不運な面もあったけど、初回にノーヒットで2失点・殆ど四球は、いただけないわな（涙）広島も広島で3者連続四球の後、4番の（鈴木）誠也も、難しい球に手を出してどん詰まりのショートゴロで先制点を挙げたけど、"4番がやる打撃やない"気がする・・・もっと甘い球が来るまで待つとか、良く言えば「ケースバッティングが出来てる」という事なんやろうけど、この初回の広島の攻撃は、"昔の広島商野球部の伝統芸みたいな野球の仕方"やったなぁ（汗）戦術的には、素晴らしいんやろうけど！ただ初回の打席と対照的に自打席でツーランを放った誠也と平田（中）は、"軽く振り抜いたような打ち方やのに、スタンドインするとは、かつての多村仁志（仁）を彷彿とさせるような2人"でしたなぁ！先発投手の九里（広）は、「6回まで好投を続けるも、7回以降」という事は、見りゃあ解るけど、スタミナ面に課題がありそうやな。逆転された一岡は、ビシエドにタイムリーを浴びたボールも良い球やったんですが（汗）9回表に出て来たアドゥワ誠は、無失点でしたが、彼は今年飛躍してますが、彼をオールスターに投票してもおかしくはないかもな！彼よりも個人的には、エスコバー（D）ですが！！
巨人×広島を観る予定やったけど、ヤフオクドームがルーフオープン（屋根開けての試合挙行）デーらしいから、観た事無いに等しいから、こっちにした（笑）！やはり試合開始直後は、かなり球場が明るくて、ヤフオクではなく別の球場で観てるみたいやなぁ！けど、慣れてくればどうって事・・・新旧福岡のチーム対決ですなぁ！！巨人・阪神よりもこういう事でも魅力を感じる。ソフの先発投手の昨季中継ぎ・先発とフル回転して今季もどっちもやってる万能型の石川は、"低めのボールを打たれる傾向"にありますなぁ（汗）解説の和巳さんは、「決して調子は良くない」と言ってましたが、あのレオ打線を2点に抑えてるのは、中々でした！今宮の負傷により、川瀬がショートでプロ初スタメンでしたが、守備はノーエラーもバットの方もノーヒット（困）守備は、まあまあって所でした。甲斐の捕手守備は、良いですなぁ（グッド）！！2度の盗塁刺と牽制送球死！あとは、嘉弥真・二保・加冶屋・モイネロといったお馴染みの中継ぎ陣も好投。西武も、サードで金子一が、出場！まだ守備は粗削りも、打撃は一昨日にホームランを放ち、短くバットを持ちながらも、必死に食らいついてましたなぁ。岡田がスタメン出場に応え、決勝タイムリー。最後は守護神の増田が締めて、「ますだおかだバッテリー」が、実現してましたなぁ。"閉店ガラガラ！"のポーズをしたらしいけど、気付かんかったわ・・・
〈1年ぶっ通し お笑い王決定戦 2018 5月決勝大会〉
流れ星 56（同点によるじゃんけんにより敗退）
○トンツカタン 62
大自然 57
◎ネルソンズ 60（同点によるじゃんけんによりチャンピオン大会進出）
二丁拳銃 55
ザ・ギース 55
流れ星は、このネタ（「友達の作り方」）に関しては、ギャグを入れんかったら、かなりオーソドックスな設定でありがちやな（困）ただ、他の芸人グループが、このネタをやったらもっとウケてないと思う！トンツカタンは、コントと漫才の違いはあれど、まさかの"設定被り"（苦笑）最初はちょっとありがちやったけど、"名前を覚えてもらえない"・"段々番長同士で仲良くなる"等、目の付け所・展開を飽きさせない点は、さすが！！オチのくだりは、要らんかった気もするけど（汗）大自然は、1個1個の笑いは大きいけど、数が少ないが故・・・ネルソンズは、設定勝ちしてるし、爆発もしてたけど、"続かない展開もあって"、それと設定がズルいわ（笑）2ちょけんは、ボケが薄っぺらいけど、設定がベテランらしいというか、この安定感は何やろ？・・・ギースは、設定もボケもギースにしては、ベタ！"見せ方を変化球にしてる"だけで、ウケもやや弱く・・・どうしても もっと奇抜でシュールな設定や展開を期待してまうなぁ（涙）
またZOZOマリンになってしもたな・・・両先発投手（ロッテ・絶景、日ハム・マルティネス）が、良すぎたから、書く事が少ないなぁ（汗）マルティネスはパワーのある投球で、8回裏のピンチ以外は、付け入る隙が無しやったもんなぁ！その8回裏も、鶴岡がキャッチャーフライを落球してなければ、無失点やったから・・・絶景は、WBC後遺症から立ち直りつつあり、時折制球が乱れるものの、良さ（制球や変化球）戻って来たかな。日ハムが順調やったんは、大田の打撃と鶴岡の2度の盗塁刺（8回にタイムリーエラーをやらかしたけど・爆）と中島卓と清宮の守備ぐらいやったかな。それでも、ハムは鶴岡を獲っといて良かったな。清宮はファーストよりも外野の方が、向いてる気が、するな！そら決して上手くはないし、危なっかしい面もあるけど、マリンで守れてるんやし、解説の藤田宗一 氏が言ってたけど、"無難というか、ある程度捌けてる"という感じかな。角中（ロ）が復帰後・今季初本塁打を放ち、先制点をもたらしましたが、"1～4番まで走れる選手を並べたいという井口監督の作戦"もあるんやろうけど、"彼を4番にする意図は、解る"気が、しますねぇ。先日好投出来なかった内（ロ）は、昨日は塁を賑わす事なく！あと先週の週ベ（→今日、発売やからね）に載ってたけど、鳥越 ヘッド兼・内野守備走塁コーチが、ヘッド選任に、小坂 二軍内野守備・走塁コーチが、一軍へ。堀 二軍打撃コーチ兼育成担当が、二軍内野守備・走塁コーチに、福浦選手のコーチ登録を抹消と担当変更になりました、その効果があるんか知らんが、ロッテ4連勝（汗）
そのロッテでだいぶ前の話やけど、ワクワクさんが"申告敬遠を拒否して、ちゃんと4球ボールを投球して敬遠"しました！！理由は"ブルペンで準備してる投手が準備不足気味やったから、時間を確保する為に代わる投手の事を考えてでの事であった"そうです（拍手）！「それでこそ」のええ心意気！
あら、ロッテ戦今季初ウォッチかと思ったら、対戦相手うちかい！チーム状況が、物語ってるというか・・・プロ初先発のルーキー・渡辺（ロ）は、初回いきなり無死・満塁のピンチを迎えるも、ロメロ・小谷野・Tを打ち取り、無失点で切り抜ける！このチャンスを逃した時点で、"不穏な空気・オリは、負けそうな気がして"ましたが、この投手は"悪い投手やないけど、そこまで良い投手かって言ったら、そうでもない"っていう感じやった（汗）特にプロ初登板とはいえ、球数が多すぎましたなぁ・・・あと「リクエスト制」やが、1回判定が覆ったけど、去年までみたいなルールやったら、というか人間だけで判定すると、"安達の内野安打級の二遊間の打球を中村（ロ・二塁手）が、アウトにした当たりといい、"藤岡裕大（ロ）の一・二塁間のライトへ抜けそうな当たりをセカンドの大城（オ）が、よく追い着き最初は、アウトと判定されたものの、リクエスト判定でセーフに覆ったプレー"も、"去年までやったら、タイミング的にはどっちの判定とも見られ、よく追い着いたご褒美に「アウトの判定してあげたい！」という心理が、昨日の試合でもプレー直後は、審判に働いていたんやないでしょうか"！？審判も人間ですし、心理や感情を汲む事が、あるでしょうから！それはさておき、ちょっとオリに感情を入れると、宗が体調不良でタイソンと入れ替え、さらに西野が昇格したけど、サードで起用されてるから、ナカジが抹消になったんかと思ったらそのままで、大城がセカンドで小谷野がファーストに回ったんや（驚）しかし宗は左打ちやから、そのまま後藤かと思いきや・・・ハッピーグッドが監督である限り、光も二軍落ちしたし、光・後藤（駿太）は、干される可能性大やな・・・ロッテは、2点をもたらした藤岡裕と清田の交錯による藤岡裕大のエラーが痛かったな、あのプレーが、効くとは！で、DeNAのエスコバーほどやないけど、毎試合の様に投げてるシェッパーズは、解説の小宮山氏によると、"救援で投げる外国人投手は、とにかく試合間隔（間）が空くのをとにかく嫌がるから、毎試合の様に投げたがる"らしいです（驚）それでエスコバーも、ソフのサファテもやたら投げたがるんかぁ（日本人では、かつての久保田智之や球児もそうやったらしい）！！他には、中心とならなきゃイケナイ、アジャや内が、働いてないのが、誤算（涙）特に内は、いくら登板間隔が空いてたとはいえ、小田（オ）に打たれてるようでは、相当ヤバいで・・・ロッテの収穫は、南・松永・田中・シェッパーズの好投ぐらいか（汗）
あと先週の週ベで知ったんやが、貧打に悩む楽天のコーチ人事として高須 一軍打撃コーチ⇔栗原 二軍打撃コーチ・・・
アクセス
トータル
ランキング
