GRの戯れ言日記2

途中まで元々閉鎖された別会社のブログを引用して来た物。2017年2月から本格始動。それ以前は、はてなブログに書いてます。

にちようチャップリン

2018-04-25 22:27:56 | お笑い考

〈1年ぶっ通し お笑い王決定戦 2018 4月大会決勝〉

インディアンス 53

◎ジェラードン 59○

プラス・マイナス 56

ペンギンズ 55

鬼越トマホーク 56

しずる 57

 インディアンスは、ツカミの客の反応が、やや遅れた(ウケてたけど)な・・・ドアの開け方のボケとか"覆しにくい設定"で笑いが細かくなりすぎてた分、インパクトが弱くなってしもたな・・・ジェラードンは、アンジャを彷彿とさせる"作り込まれたというか段々状況が、脱線して行く設定"は、「設定勝ち」してるけど、やや読めがち(汗)オチは、ハッピーエンドと読んでたけど、「どっちでもなかったようなオチ」やったな(笑)プラマイは、岩橋が自身の領域(テリトリー)に兼光の足が出てたのを強く蹴ってた割には、その後お互いの領域に手がはみ出してたのが、気になった(それは、ええんかいと)!ペンギンズは、「勝負ネタ」なんは、解る!爆笑・芸術からは、遠いけど(汗)選曲は、面白かった。鬼越は、まぁ試行錯誤してるのは解るけど、コア(核)となる部分が、弱いというか、無い気がする(涙)しずるは、完成度は高いけど、最後のオチは"蛇足"に見える(困)不要やが書いてるけど、ネタ名を「喫茶店」にして濁した方が、効果があると思うで!

 来週もオンエア上は4月やから「来週どうすんねやろ?」と思ったけど、もう5月の大会を始めるんやな・・・

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野球を知らない人でも・・・

2018-04-24 22:05:04 | 野球

 市川(日)が、ソフトバンクへ金銭トレードで移籍です。髙谷が復帰したんやが、それでも甲斐と髙谷ぐらいしか一軍クラスの捕手は、居ませんからなぁ(汗)2015年には、2打席連続本塁打か2日連続サヨナラ安打か何か打ってたけど、たまにビックリする様な打撃を見せる時が、ありますねぇ(笑)日ハムは、逆にまだキャッチャーをよそに出すかぁ・・・

 ただこれはツカミ・・・衣笠祥雄 氏が、急逝されたようです!引退後には、『午後は〇〇おもいッきりテレビ』にもレギュラー出演してたんで、国民栄誉賞も受賞されてたんで"野球を知らない人でも、知ってるかたも多いかも知れません"と書いたんです・・・愛称は、キヌ、キヌさん、サチ です。キヌさんは、平安(現:龍谷大学平安)高校時代に捕手として甲子園に出場しました。1964年オフに広島に入団。入団後、内野手(一塁手)に転向。1968年からとして一軍レギュラーに定着。1974年までの背番号28から、「鉄人」の異名で親しまれており、またその愛称が示す通り、野球選手の中でも小柄な体格でありながら、正反対に飛び抜けて体が頑丈でもあった。負傷しても休まず試合に出場する事も多かった。

 1975年にはジョー・ルーツ監督によって「ウチには巨人の長島茂雄を越える三塁手がいるじゃないか」と励まされ、サードにコンバートされる(本当はゲイル・ホプキンスが「一塁手が良い」と言ったのがコンバートの原因だった)。この年、5番打者として4番の山本浩二と共にクリーンナップの一翼を担い、球団初のセ・リーグ優勝に大きく貢献した。特に、オールスターにおける浩二との二打席連続アベックホームランは、オールスター屈指の名場面として語り草になっている。1976年に盗塁王のタイトルを獲得。1970年10月19日の対巨人戦から始まった連続試合出場記録であったが、1979年はシーズン序盤から極度の不振に陥った。5月27日の時点で打率が.198と落ち込んだために古葉竹識監督が翌28日の試合に先発メンバーから外す決断に踏み切った。このために三宅秀史が保持していた700試合の連続フルイニング出場日本プロ野球記録はあと22試合というところで断念させられた。この年は代打、代走、守備固めによる途中からの試合出場が21試合もあった。8月1日の対巨人戦では西本聖から死球を受け、骨折する重傷を負ってしまう。1122試合で連続試合出場記録がストップしてしまう危機が訪れたが、翌2日の試合で代打として姿を見せた。江川卓の投球にフルスイングで挑んで三球三振という記録を残した。試合後には「1球目はファンのために、2球目は自分のために、3球目は西本君のためにスイングしました」「それにしても江川君の球は速かった」とコメントしている。衣笠が代打で打席に登場した瞬間、広島ファンのみならず、巨人ファン・ベンチからも大きな拍手が起こった。続く3日の試合では2番三塁手としてフル出場をして、その不死身ぶりで周囲を驚愕させた。1980年飯田徳治の保持する1246試合の連続試合出場記録に並ぶ出場タイ記録、8月2日の対巨人戦で飯田を抜く1247試合の連続試合出場の日本プロ野球記録が達成された。1982年も12年連続全試合出場を果たし、王貞治の皆勤11シーズンの記録を破った。1983年8月9日の対阪神戦で史上16人目となる通算2000本安打を達成。

 1984年には37歳にして自己最高の打率.329・31本塁打・102打点の成績を残した。打点王を獲得し、同年のチームのリーグ優勝・日シリ制覇に伴ってMVPにも輝いた。1986年6月7日の対阪神戦で2000試合連続出場を達成したが、この時点で打率は.224と低迷。7月の月間打率は.188(64打数12安打)、8月の月間打率は.145(83打数12安打)。7月29日から8月3日までの無安打でついに打率は1割台に転落してしまい、チームもほぼ同時期に首位の座を巨人に譲った。ベンチは衣笠の打順を5番から6番、更には7番と下げながら、それでも使い続けた。終盤は盛り返して優勝したが、苦戦の一つの原因となってしまった。メジャーのルー・ゲーリッグが保持する2130試合連続試合出場世界記録まであと45試合まで迫り、1987年の開幕を迎えることとなった。開幕戦は4打数3安打の猛打賞、2戦目は勝利打点を叩き出すなど好調な滑り出しとなった。6月11日の対大洋戦でついにゲーリッグの記録に並んだ。6月13日の対中日戦で2131試合に到達。この試合で小松辰雄から左翼へ8号本塁打を放って記録に花を添え、広島市民球場を満員にした地元ファンの祝福に応えた。9月21日には満足に守備が出来なくなった事を理由に現役引退を表明した。最終出場試合となった対大洋戦の10月22日に2215試合連続出場を果たした。1976年に盗塁王を獲得するなど史上3人しかいない500本塁打、200盗塁(他は張本、山本)を記録し、ゴールデングラブ賞を3度受賞した屈指のオールラウンド・プレーヤーでもある。山本・衣笠のYK砲は球史に残る強力なコンビであった。2人のアベック本塁打は86本を数え、巨人の王貞治・長島茂雄(ON砲)の106本に次ぐ日本プロ野球史上2位である。打順は、5番を打つ事が多かったが、1976・77年のメインは1番、78・79年はこんな強打者が7番打者が、メイン!82年は2番打者(←現に79年の日シリでも2番でしたもんね)、85年は、6番をメインに打ちました。

 引退後は、1988年からTBSの解説者を務める。一方で、朝日新聞嘱託で運動面のコラム(「鉄人の目」)を受け持つ他、コメンテイター等タレント活動も行う。1996年、野球殿堂入り。1970年、最大の恩師というべき関根潤三が打撃コーチとして広島に入団。根本陸夫監督は「衣笠をリーグを代表する打者にしてくれ」と頼み、それを受けて関根は、衣笠にマンツー・マンの過酷な練習を課した。朝・昼・夜の練習が終わり、他の選手が休んだり遊びに行ったりする時間に入っても、更に宿舎の屋上でバットを振らせていた。あまりにも厳しい練習に耐えかね、ある晩衣笠は、関根を無視して飲みに出かけた。そして夜中の3時過ぎ、もうそろそろ良いだろうと宿舎に帰ってくると、何と玄関で関根が待ち構えていた(寮の全てのドアに施錠をしないのは、全部閉めると、また遊びに出掛けてしまうから、敢えて1箇所空けておく)。関根は怒りもせずに「さあ(分かってるな、サチ)やるぞ」とバットを手渡し、観念した衣笠は、泣きながら朝まで素振りを続けた(但し関根は2008年のフジテレビ739『プロ野球ニュース』において「素振りさせたけど、最初は反抗的な目だったからこっちも意地になって朝まで付き合った」と語っている)。後年衣笠の野球殿堂入りが決まった時、関根は『プロ野球ニュース』に出演し、この時の出来事を思い出話として披露。「いやあ、あの頃は僕も若かった」と照れ笑いを浮かべていた。1979年の「江夏の21球」で知られる日シリ第7戦では、古葉竹識監督の投手起用に不満を抱きモチベーションが上がらない江夏を「お前がやめるなら俺も一緒にやめてやる」となだめた。チームメイトだった江夏豊とは無二の親友で、プライベートでは常に行動を共にしていた。現役時代は「当てる」バッティングを全くせず、常にフルスイングで打席に臨んでいた。そのため本塁打や打点が多い反面、三振や凡打も多く、これほどの通算成績を残しているにも関わらず、シーズンを通して打率が3割を超えたことがたった1度(1984年)しかない。通算三振数は1587個(当時日本記録)、通算併殺打は267(セ・リーグ記録)に上る。田淵幸一が1970年8月26日の対広島戦で外木場義郎から左こめかみに死球を受けて病院へ搬送されるほどの重傷を負った事を切っ掛けに耳あて付きヘルメットが導入された際に、「視界が遮られ、逆に頭部付近のボールから逃げられなくなる」と反対した。この主張が認められ、プロで一定年数活躍した選手には例外的に耳なしヘルメットが認められた。←これは、知らんかったし、載せておきます。 19日のDeNA×巨人では、かなりの体調の悪さで解説をしていたようです・・・これが、最後の公の場になりました(号泣)亡くなる4日前まで現場に居たなんて、"引退後も鉄人"でしたな!なお、「背番号3」は、"広島の「永久欠番」"である!かつて野茂英雄も敬愛した"衣笠さんの様な人が、何故監督になれないのか?"と評する・人格者であったかたが、亡くなったんですな・・・通算成績は、試2677率.270 504本1448点 安2543 でした。504本塁打は、張さんと同数です。→こんなんは、覚えてます(爆)合掌です(涙)

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第53回上方漫才大賞 新人賞・大賞奨励賞レース

2018-04-18 22:42:31 | お笑い考

<大賞奨励賞>

かまいたち 75

ジャルジャル 64

なすなかにし 63

アインシュタイン 51

和牛 71

<新人賞>

アルミカン 53

ネイビーズアフロ 56

祇園 61

マルセイユ 55

見取り図 52

霜降り明星 59

さや香 57

 かまいたちは、和牛っぽい"理屈っぽい揚げ足取り"は、秀逸というか「良い着眼点」でした!ジャルは、良いネタなんやけど、ねじ込みすぎは、気になるなぁ(汗)それとラジオでもオンエアしてるんやから、"ラジオでも伝わるネタではない"わなぁ・・・なすなかは、ちょっと言葉のチョイスに苦しんでるように見えるくだりが、あるかな・・・掛け合いの仕方や笑いの取り方が、古いとも思う!アインシュタインは、掘り下げるポイントが、個人的にはピンと来ない(困)作家の井上智公にゆずるのツッコミを始め高評価を得てるけど、僕にはまだ発見出来てない(涙)和牛は、ロングバージョンの「服屋の店員が苦手」ネタは、初めて観たけど、強いな!!冒頭の具体例の"缶コーヒーの注意書きのくだり"も、良かった。受賞者は、和牛(汗)!

 アルミカンは、客ウケが弱い。"マニュアル通り"すぎる・・・ただ彼女らにしか出来ん漫才な気がする!最後はあざとすぎるさっき乱用してたセリフの思い起こしやったな(笑)ネイビーは、最初のボケは、読めた("そっちが子どもやったんかい"!)・・・ベタな設定(「手術を怖がる子どもに野球選手が、会いに来る」)をどうするか!?やったな。"大人びた子ども"というのが、ポイントやったな。祇園は、ちょっとネタが散漫というか、笑いを混ぜすぎて、欲張ってたなぁ(汗)ただ、完成度は高い!マルセイユは、ベタな設定(「居酒屋のバイト先で恋愛してみたい」)と「サンプルみたいな漫才」というのは、一定層にウケるのは、間違いないけど・・・見取り図は、"ツッコミが無かったから、流れてしまう"し、何の印象も残らん漫才やなぁ・・・客ウケ、まあまあ!霜降りは、客ウケが弱いし、年寄りにウケてないのは、着いて行けてないんか・・・さや香は、"不毛な議論漫才、熱いなぁ"(笑)新人賞は、審査員と一般人と一致した!

 今回も去年のデジャヴで、松竹のなすなか・アルミカンが、落選(号泣)・・・

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にちようチャップリン

2018-04-18 11:53:58 | お笑い考

〈1年ぶっ通し お笑い王決定戦 2018 4月大会第3週〉

◎インディアンス 60○

◎しずる 54

○三拍子 58

牧野ステテコ 51

どんぐりパワーズ 50

ジグザグジギー 57

永野 53

 インディアンスは、話に脈略が無いのを良く捉るか悪く捉る人で"人を選ぶ笑い"かもな!怒涛の話の振り幅やなぁ。しずるは、しずるにしては、馬鹿馬鹿しい・計算・完成度の低いネタやったなぁ・・・三拍子は、まぁネタが古いっていうのもあるけど、とにかくオンバトの申し子が、元気でやってる姿を見れて良かった(笑)!久保が、眼鏡をかけ始めたんやな。ステテコは、いくら「ポールネタ」でも(ポール違いやが)先輩のポール牧の動きのネタをパクったらイカンわ(困)やや客層的には、アウェーやったかな・・・どんぐりは、"ただただのんびり・楽しい雰囲気を出そうという意識が、強すぎるから"、伝わって来るものが少ない(出演者は、「誘い笑い」と言ってくれましたね、その意見を聞く前に僕は、こう分析しましたが、その通りですね[汗])!ジグザグは、既視ネタで意外性は1箇所しかないけど、この「安定感のあるネタ」としての流れは、何なんやろう?(笑)?永野は、営業ネタというか、慣れ過ぎてる感じがして、勝負ネタではなかったけど、"傘"のくだりは、イッセー尾形っぽかった(笑)

 しずると三拍子の差は、スター性やったかも知れん!よしもとの壁の高さもこういった所で出て来る気が、するなぁ(涙)

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オリックス2―4楽天(4/10分)

2018-04-15 22:34:18 | 野球

 今季京セラ初観戦、行って来ました!分かってた事やけど、スタジアムMCとスタジアムMCアシスタントが、新任のかたがたになってますね。前者は、神戸(かんべ)祐輔さんというかたです。堀江さん・平野さんは、歳上でしたが、ここに来て初めての歳下のMCですな(汗)うう、段々歳を取って行く・・・後者は、山根七星(ななせ)さんというかたです。神戸さんは、前任の平野さんもクールでテンションやや低めでしたけど、彼以上にテンションが低いというか若干暗めに感じました・・・しかし凄く巻き舌で伸ばし音(口調を伸ばす事が多い)が多く、テンポはゆっくり目でした。山根さんは、タレントさんとしてメディア出演が多いらしく、場慣れしてて上手でしたね(笑)遠くから見たら、有村架純に見えた!まぁアップや写真で観たら違いましたが、美人というか読モに居てそうやったな。朝日新聞広告割引当日券、値上がり(¥100)してる(汗)金券ショップで買った方が、¥100安いから、事前購入した方がええな!というか、J-COMの会員パスワードとか書いた紙が見つかって、オリだけでなく色んな球場のチケットプレゼントに応募したけど、未だ1枚も当たってへんから、自腹切らなイカンか・・・今年の「スタジアムルール」の映像「LINE調」でベタで、イマイチ!試合前には、「日生アドバンス」のアンケートに答えて、選手直筆サイングッズ当選を期待!ただアンケートに立ち会ったかたは、"いかにも仕事で京セラに来た感"丸出し(少怒)!一番最初のアンケート欄は、"オリックスで一番好きな選手は?"と書いてましたが、いきなり難しい質問!というか、WARNINGが向こうへ行ってしもたからな・・・結局、後回し・・・立ち会ったかたに"今年行ってしもたんで・・・"と答えたら"どこにですか?"と聞かれたんで"メジャー、アメリカ"と言いました、"平野佳寿なんですけど"って言ったら、"ああ、そういう選手がおられたと。すいません、オリックスに詳しくなくて・・・"というお約束のやり取りが、ありましたなぁ・・・"中々選べないですか?"と聞かれましたが、やはり昔からおる選手に愛着があるんで、ネコかTにしようと思いましたが、やはり基本二遊間の選手が好きなんで、「安達了一」と書きました。

 初観戦は毎年ガッツリ外野席で応援してるんで、今年はそうしました。というのは、実は昨年は急遽、オープン戦をDで行ったんで、1試合オープン戦で外野席ガッツリ応援をしてしもたんで、公式戦に入ってからは勝利の二次会以外は、外野席に行かなかったんですよね(汗)ただ次の観戦からは、まったーりっと内野自由席や内野指定席で観させていただきますよ!ネコと岸の投げ合い故、投手戦になるかと思いきや、乱打戦やないにしても、「締まりのない試合」・・・ネコが投げるのに、捕手は伏見でした(汗)伏見はバットでは魅せるも、得点してもらった直後の回に失点するっちゅうのは、バッテリーエラー(記録は、ワイルドピッチ)で失点するという典型的な"弱いチームの負けパターン"・・・宗(オ)は、リクエストで棚ボタの内野安打も含めて2安打したものの、外野守備も怪しいし、"オープン戦もアテにならん"のお!オープン戦MVPの内田(楽)にしても苦戦してますしな(涙)うしろの座席におった男女が、代走に出てた島井(楽・背番号0、育成選手上がりの俊足が持ち味)を「誰?」と言ってました!週ベ読んでないな~(困)→週ベで「足で魅せる」で特集されてたぞー!スタメンショートの茂木(楽)に三好を守備固めで送ってたぞ、"守備固めを送られるショートって"!?この試合以降、茂木はスタメンなどを外れがちやったし、もしかしたら故障がちなんかもな・・・オリは、Tがスタメンを外れ、サード・小谷野、DH・ナカジでした(汗)だから"いつTを代打で使うかが、ポイント"でしたが、良い当たりのショートゴロで二塁封殺の結果でした、チャンチャン・・・うしろの男女に僕が聞こえるように独り言で「Tをチャンスで使わなイカンで」と言ったら、「Tは大事な所で打ってるイメージが、無い」とツッコマれました、ごもっともな事なんですが(爆)上位打線よりも下位の伏見・安達の方が、目立ってました(汗)ロメロの調子が上がってないのも、気になる・・・オリの収穫は、吉田一将が2イニング無失点・近藤が自身で蒔いた種を凌いだのと(吉田)正尚のソロでアメージングしたぐらいか・・・にしても今季からの「リクエスト制度」は、面倒臭い!うちに有利な判定(先述)と不利な判定(代走・小島の二盗は、最後のリプレー映像以外は、全てセーフに映ってた)、1回ずつの痛み分けでしたが(汗)リクエスト制度に割く時間は冷めるし、何か"野球を観てる感じが、しない!別のスポーツを観てる感じ"だ(怒)!!それに申告敬遠を導入しても、リクエスト制で"結果、試合時間長なっとるやないか!"(激怒)!!"リクエストを使わな損と考えて、必要のない場面で使って乱用する事も考え得る"・・・→頭のええ週ベ読者は、とっくにこの事を指摘していて、気付いてます!ほんま茶番ですな(激怒)!!

 情熱ホルモンの「情熱ガール」のコーナーは、廃止されました(汗)しかしこれで「男女平等」になった(笑)?「パンちゃんファミリー賞」は、継続。「カーコンビニ倶楽部」のグラウンド整備は、継続されたけど、大っぴらに神戸さんが言わなくなった・・・「イオン スカイダンスタイム」も例年通り!正尚の応援歌、難しすぎ、一生覚えられへんかも・・・出番は無かったけど、若月も覚えれる気せん(涙)川端→(汎用)宗になったんやな。応援は届かず・・・


 あと銀次(楽)のセカンド守備は、上手かったです!殆どの試合で銀次は、試合終盤にセカンドから本職のファーストに移るんやけど、この試合ではそのままセカンドやったもんなぁ。それかオリが、舐められてた(涙)?

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