「このツッコミがすごい」がテーマやったけど、昔僕がよく比較してたんが、真逆の例として橋本（銀シャリ）［豊富なボキャブラリーと話題の飛躍のさせ方］と小峠（バイきんぐ）［シンプルなセリフ、コント向きで漫才やと言葉足らず］。と思ったら、小峠が絶賛してた（具体例を挙げてた）んが、橋本でしたね。時間が足らんというのもありましたが、ただ柴田（アンタッチャブル）の名が出て来なかったんは、残念でしたね（涙）ツッコミは、弱いもの・強いもの・例えツッコミ・なだめツッコミ・訂正ツッコミ等それぞれ良さがあるけど、中でも僕は、ツッコミの中でも柴田英嗣が、歴代ナンバーワンツッコミの人物やと思ってるんで！
"個々の持ちネタを他のグループや芸人が、演じたらどうなるのか？"という番組やったけど、ベースのネタや設定だけが他人ので、結局自身達のアレンジや自身達の新ネタになってしもてたな・・・まぁ、"丸々コピーしてもおもろないし、やる意義を感じられんというジレンマ"も一方で在って！ハナコ⇔ジャンポケ、シソンヌ⇔チョコプラ、EXIT⇔ミキ、アキラ100%⇔コウメ太夫、ザコシ⇔アキラ100%、コウメ太夫⇔ザコシ。誰が一番良かったなんて、ジャッジ出来んし、そこまでええ番組とは、思わんかった。強いて言えば、日テレやないし読売テレビ制作やったけど、テロップが無かった事ぐらいが、救いかな（汗）それに芸人が普段使わん脳を使って、脳を活性化させる事が出来る点や違った視点が芸人も客も観れる点は、良かったんかな？
うなぎイヌ・近本の時もそうやったけど、長さん・イチロー・佐々木信也とは、試合数（条件）が違うから、ほんまに難しい（汗）のと一緒で平井克典（西）が、1961年の稲尾和久（西鉄）のパ・リーグのシーズン（年間）最多登板78試合を抜き、79試合登板のパ・リーグの新記録を達成しました！おめでとうございます！プロ野球記録は、2007年の久保田智之（阪神）の90試合ですが、久保田氏も平井もイニング数が、稲尾氏と全然違う！！稲尾氏は、久保田の約4倍近くのイニング数を投げてるから、やはり価値を同列には、語れん（涙）！！
あとパ・リーグ寄りのファンとしては報告が遅れたのは、失格ですが、2019年のパ・リーグ優勝を果たしたのは、埼玉西武ライオンズで、2連覇ですっ！！おめでとうございます！！！8.5ゲーム差をひっくり返すとは、やりますね！内海・榎田が、開幕間に合わず、うなぎイヌ・外崎（アップルパンチ、愛称やないけど）といった主力が序盤は不振でしたが、やはり野手で盛り返した印象が、ありましたね。防御率は、2年連続で最下位ですし（汗）その中で上記の平井は、よく頑張りましたし、もう81試合も投げてるんですって！あとは、10連勝以上を挙げてるニール、守護神として復活した増田の活躍も大きかったですね！今年は、早い内からおかわりも調子を上げてきた上、途中から4番でさらに打率も良い（←元々、高い方ではない！）とくれば！6番や7番に降格したものの、40本以上打ってるアグー・時折勝負強さを見せる栗山。1番に戻り復調したうなぎイヌ、攻守に隙の無い源田・復調した外崎、捕手で首位打者に迫らんばかりの森！「切れ目のない打線」ですな！！打点も森・おわわり・外崎・アグーで100打点やっけ？2003年のダイエーの「ダイハード打線」を想起させるなぁ（少笑）確か100打点カルテット（ペドロ・バルデス、井口資仁、松中信彦、城島健司）やなかった？今年の西武も、皆さん凄かった！！CSは、巨人・西武共、投手陣に不安があるから、厳しいかも知れんけど、互いに1位チームとして日シリに行って欲しいですね。
それと梅野隆太郎（神）が、1954年の土井垣武（東映）の「119補殺」を抜き、"120補殺"のプロ野球記録を樹立しました！！おめでとうございました！！ただそれだけ、あまり警戒されてへんのかな（汗）？
「イマイチ印象に残らない芸人」・・・「じゃないほう芸人」とほぼコンセプトは、一緒やからなぁ（汗）相方格差もあるやろうし・・・リーダーに選ばれるって事は、"最低"の扱いという事らしい、山添（相席スタート）は！かまいたちじゃない方って言われてたんは、かつての若林と同じ扱い（確信はないけど、「オードリーじゃない方」って言われてた気がするわ）で、まぁ"目立たない方あるある"やなぁ・・・"そのかた（相方）が、オードリー・かまいたちやなかったら"じゃあ、その人は何者やねん？という話ですよなぁ・・・山添が言うには、共通点で皆さん「2000人は、居そうなどこにでも居るような顔」でもあるな！他には、濱家（かまいたち）・土屋（ナイツ）・コカド（ロッチ）山本博（ロバート）・太田博久（ジャンポケ）・相田（三四郎）。実はこのメンバーは、コンビやトリオのブレーンであったりネタを書いてる方で、重要な役割を果たしてるかたも多いんやけどなぁ（汗）
＜お笑い統一王座GP2019 第6回予選大会 後半戦＞
ザ・マミィ 59
◎たくろう 55（同点によるじゃんけんにより勝ち抜け）
○ザ・ギース 60（同点によるじゃんけんにより敗退）
↑までは、前半戦の挑戦者
四千頭身 59
モグライダー 53
オテンキ 50
四千頭身は、ABCの時とほぼ同じネタで、今回はミスする事も無く！客ウケもあったし、石橋の広告のボケは、普段一番目立たん役割が多いし、プレッシャーの掛かる所やろうな！モグライダーは、ちょっとしたキッカケで、爆発的にウケそうな気がするけど（汗）ちょいちょい相方への不満・嘆きが、笑いのポイントになってる。オテンキは、ツカミで大笑いをトリに行こうとしてたんに、苦労・苦悩・工夫が、垣間見えるなぁ（汗）ここっていうポイントが、いつも少ないなぁ・・・じゃんけん、後出しっぽくなかったか！？・・・
中堅～ベテランの漫才コンビのホンキートンクの利（とし・平山協実）が、脱退し実質解散しましたが、ちゃんと観た事はありませんが、ラジオの真打ち共演でネタを聴いた事が、あります！相方を先週の週刊新潮で募集してましたが、最近仕事面や人生の面でも悩んでますし、もうほぼ捨てきってる人生やから、思い切って手を挙げてみますか！？何てね。
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