えーかげんなヤツじゃケー

いつ飽きるかわからんけどできるところまで

しとしとと雨

2020-05-31 06:09:00 | 日記
いよいよ梅雨が近くなりました
勢いのない弱い雨が降りはじめています
あんなに良く晴れて真っ青の空だったのが灰色の梅雨空となっています
6月になると直ぐに一旦梅雨入りとなっても再び天気も晴れの日が多くなって梅雨入りを取り消しとかなるのかな
去年もだったけどいつもなら5月下旬に続くはずの好天気が連休明けに続いていた印象があり季節の移り変わりが早くなっていってるのかな
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今朝の月と三惑星

2020-05-14 19:01:00 | 写真

今朝はすごく晴れてスッキリの良い空で気持ち良かった、ちょっとひんやり感も

あったけどちょうど良かった

そんな朝の夜空に一か月ぶりに南の空にある三惑星に月が近づいてきました

3月は明け方の東の空に集まっていたのが同じ時間に南の空にいます

今月近づくのは前のように細い月ではなく半月前の明るい月です

本当なら昨日のほうが月との距離は近かったのですが

中国大陸からの黄砂が酷いとの天気予報だったので空が黄色く見えて

汚いだろうと思い窓から見るだけでした

でも実際はすっきりときれいな晴れ空でしたし今朝はもっとすっきりときれいな

朝空でした

 

撮影はいつもの場所で使用した機材は今ハマっているオールドレンズを使用しました

最初は43年前に買った広角レンズ28mmでの撮影です

当時は大変気に入っていたレンズでこのニコンF2に広角レンズ一本だけをもって

コダクロームを装着して木曽路の馬篭と妻籠の間を歩いたものです

当時の写りはコントラストもよく満足していました

でもデジタル時代の今のレンズに比べると開放での隅っこのコマ収差は目立ちます

2段絞ってやっと目立たなくなります

NIKON Z6

NIKKOR 28mm 1:2.8 絞りf4 8秒 ISO200

 

 

 

次は28mmよりも少し古い35mmレンズですピントローレットがラバーではなく

削り出しのレンズです、このレンズはフィルム時代は周辺減光も強めで開放でのピント

も甘くで好きではなかったのですがデジ一眼に付けてのふわっと感がすごく気にっています

NIKON Z6

NIKKOR-R・C Auto 1:2 f=35mm 絞りf4 15秒 ISO200 

 

 

 

次は35mmと同年代の105mmです当時からその性能については定評があって

デジタル時代でもそのシャープさは素晴らしいですコントラストもボケもきれいです

NIKON Z6

NIKKOR-P・C Auto 1:2.5 f=105mm 絞りf4 8秒 ISO200

 

 

 

ミラーレスカメラのいいところは一眼レフカメラよりもフランジバックが短いため他のメーカーの

フランジバックの長い一眼レフ用レンズをアダプター経由で装着できることです

フィルム時代に一番お気に入りだったコンタック用ツァイスレンズが使えるようになって今は

カメラを持ち出すのがすごく楽しくなっています

ヤシカコンタックス時代の西ドイツ製のレンズです

ニコン Z6

Planar 1.4/85 T* 絞りf5.6 15秒 ISO200

 

 

 

木星と土星だけでなく火星も近くにありカメラを左に振った構図です

ニコン Z6

Planar 1.4/85 T* 絞りf4 15秒 ISO200

 

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いい天気

2020-05-14 08:34:00 | 日記
凄くいい天気です
昨日今日に黄砂が押しかけるので洗濯物に注意と天気予報では言っているけど空は真っ青でスッキリ
今ちょうど朝の空には南に木星と土星に半月前の月が輝いています
昨日は黄砂で黄色く見えるかと思ってたけど綺麗な月でした
今朝はもっとスッキリ空でとても綺麗でした
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