先日のJR貨物フェスティバルで変わったものを購入しました
今から32年前の昭和51年の国鉄時代の広島鉄道管理局発行の
『自動信号機建植位置図 山陽本線(糸崎から下関間)』
って言う冊子です
ある意味国鉄時代のデッドストックなわけで貴重品です。
国鉄時代の運転手が持っていたと思われる線路上にある信号機が
記載された地図帳です。
ホコリはかぶっていましたが未使用品です、2,000円で
ガラクタを売っている隣で購入しました。
ガラクタは玉切れのシールドビームとか
計器盤の切れ端とかいくつかの場所で売っていましたが
人気の場所は3分で売り切れたそうです。
いっぱい買ってキャリーに乗せている人もいましたよ
大体の値段は100円から1,000円が主のようしたが
青いアクリルのサンバイザーが撤去品で汚いのが500円
新品もあったようでたしか2,000円って言ってました