見上げれば秋の空。空気が澄み渡って、いつもは霞みがちな遠くの山々が間近に見えた日曜日、白彼岸花を撮りに、門司の白野江植物公園に行ってきました。
駐車場脇の花壇で咲いていたセンニチコウ。白や赤、オレンジなど色も様々。
色あざやかなメランポジウム。
真っ白な花を咲かせる百日紅(さるすべり)。
こちらは鮮やかな赤。百日紅もそろそろ終盤です。
この季節、園内ではいろんな種類の草花を見ることができます。
白彼岸花と並んで咲いていた、ベラドンナ・リリー。
日本ではノカンゾウとも呼ばれるヘメロカリス。ギリシャ語で「ヘメロ」は「一日」、「カロス」は「美」。花が短命で一日しかもたないことから、この名がついたとか・・・・・。
花から花へ、ひらひらと舞い移るクロアゲハ。
ヘメロカリスの傍で咲いていた黄色い彼岸花。ショウキズイセン(鍾馗水仙)と言います。
この日のハイライト、白彼岸花。
白野江公園の坂道沿い、いたるところで咲いていました。
白野江公園には、およそ3万球もの白彼岸花が植えられているそうです。
展望広場あたりでは、かなり密集した白彼岸花を見ることができます。
天候に恵まれた3連休、大勢の人がカメラ片手に園内を散策していました。
こちらは、その名のとおり、紫がかった濃紺の花を咲かせる紫紺野ボタン。
きれいなオレンジ色に染まった、野ボタンの葉。
ふと気付いて足元を見れば、落ち葉が地面を覆い始めていました。
ちょっと気が早い気もしますが、はや色づき始めたモミジも・・・・・。
秋が深まれば、白野江公園が紅葉で埋め尽くされます。
鬱蒼とした木々の隙間から射す木漏れ日。苔むした山道がしっとりとした風情を感じさせます。
抜けるような青空の下、爽やかな秋の空気を満喫しました。白野江公園の白彼岸花はまだ咲き始めたばかり。これからしばらくは目を楽しませてくれそうです。
駐車場脇の花壇で咲いていたセンニチコウ。白や赤、オレンジなど色も様々。
色あざやかなメランポジウム。
真っ白な花を咲かせる百日紅(さるすべり)。
こちらは鮮やかな赤。百日紅もそろそろ終盤です。
この季節、園内ではいろんな種類の草花を見ることができます。
白彼岸花と並んで咲いていた、ベラドンナ・リリー。
日本ではノカンゾウとも呼ばれるヘメロカリス。ギリシャ語で「ヘメロ」は「一日」、「カロス」は「美」。花が短命で一日しかもたないことから、この名がついたとか・・・・・。
花から花へ、ひらひらと舞い移るクロアゲハ。
ヘメロカリスの傍で咲いていた黄色い彼岸花。ショウキズイセン(鍾馗水仙)と言います。
この日のハイライト、白彼岸花。
白野江公園の坂道沿い、いたるところで咲いていました。
白野江公園には、およそ3万球もの白彼岸花が植えられているそうです。
展望広場あたりでは、かなり密集した白彼岸花を見ることができます。
天候に恵まれた3連休、大勢の人がカメラ片手に園内を散策していました。
こちらは、その名のとおり、紫がかった濃紺の花を咲かせる紫紺野ボタン。
きれいなオレンジ色に染まった、野ボタンの葉。
ふと気付いて足元を見れば、落ち葉が地面を覆い始めていました。
ちょっと気が早い気もしますが、はや色づき始めたモミジも・・・・・。
秋が深まれば、白野江公園が紅葉で埋め尽くされます。
鬱蒼とした木々の隙間から射す木漏れ日。苔むした山道がしっとりとした風情を感じさせます。
抜けるような青空の下、爽やかな秋の空気を満喫しました。白野江公園の白彼岸花はまだ咲き始めたばかり。これからしばらくは目を楽しませてくれそうです。
この花が咲くと、秋だなって感じがします。
白・黄色・オレンジ、たくさん咲いてますね。
これから綺麗な紅葉の季節になるのも楽しみです。
星乃珈琲の「海老とアボカドと卵のトーストサンド」美味しそうです。
モーニングも食べてみたいです(^-^)
金曜の夜はワクワク楽しいけど、仕事前夜はテンション下がりまくります。
でも今週は火曜からなのでちょっとラッキーです。
朝夕涼しくなって、少しずつ秋の空気になってきましたね。
彼岸花が終わると、次はコスモス。
そして、いよいよ紅葉ですね。楽しみです。
星乃珈琲、近くにできて妻が喜んでいます。
海老とアボカド、合いますよね。
今週も来週も、平日は4日ですね。
それを楽しみに、今週も頑張りましょう~♪