今年も、若松区響灘緑地のグリーンパークで、秋のバラフェアが開幕しました。
初日の昨日、朝露が残る時間帯を狙って、オープンと同時に入園。
バラ園一帯には、咲き誇るバラの甘い香りが広がっていました。
グリーンパーク秋のバラフェアは、11月15日(日)までの約3週間。
11月1日、8日、15日の日曜日には、ローズガーデン・コンサートが行われます。
「100本のバラをプレゼント」という企画もあるそうですよ(応募は11月1日まで)。
ブラックバッカラの花びらは、ビロードのような滑らかな質感。
透き通るようなピンク色のシャリファ・アスマ。
鮮やかな山吹色、クイーン・バガテル。
例年以上に目を引いたのは、青系のバラ。こちらは、スウィート・ムーン。
ブルーライト。今年の青いバラは、一輪一輪がとってもきれいに咲いていました
こんなカップ咲きもあるんですね~
深みと光沢のある紫も・・・・・・。
純白に見えて、中央に頬を染めたようなピンク。初恋と言う名前がぴったりです。
淡い黄色から白へのグラデーションが美しいトゥルーズ・ロートレック。フランス出身の画家の名前だそうです。
アルブレヒド・デューラー・ローズ。
ヘリテージに似ていますが、中に入るほど窪んでいるので、きっと違う品種なんでしょうね。
サーモン・ピンクがきれい・・・・・。
おなじみの白いバラ、アイスバーグ。
陶器の飾り物のようですが、本当のバラです(笑)
オレンジや赤、黄色に色あいが変化する華やかなバラ、リオサンバ。
花びらの先端部分だけが、ピンクに染まって可愛らしかったです。
透明感のあるピンク。朝露をまとって香りたつようなドフトボルケ。フレグラント・クラウド(香る雲)という別名があるそうです。
プリンセス・ドゥ・モナコは、清楚でエレガント。
優しい色あいのセントセシリアと故ダイアナ妃に捧げられたダイアナ・プリンス・オブ・ウェールズ。どちらも気品がありますね~
ちょっと渋めの赤、ブラックティー。
花の形が素晴らしく、色も上品。名前がわからなくて残念 (^-^)ゞ
その名のとおり、優しい雰囲気が漂う優花。
開き始めたばかりの真珠貝。
深みのある赤が印象的なジークフリート。
山吹色の万葉ですが、赤みを帯びることもあるようです。
ピンクから淡い黄色へのグラデーションが美しいピース。
名前がわからないバラもたくさん。
とっても上品な淡いピンク。バラの葉の奥でひっそりと咲いていました。
いろんな鉢植えで賑やかな都市緑化センター前の広場。
いい香りがするのでハートマークに近づいてみると、なんと全部、本物のバラの花で作られていました。
なんとなく、クリスマスの雰囲気が感じられますね。
毎年、春と秋に行われるバラフェアは、グリーンパークで最も人気のあるイベントのひとつですが、ここ数年、回を重ねるごとにレベルアップしているような気がします。きっと、一年を通じてのスタッフの方々の努力とバラに対する愛情に支えられているんでしょうね。
初日の昨日、朝露が残る時間帯を狙って、オープンと同時に入園。
バラ園一帯には、咲き誇るバラの甘い香りが広がっていました。
グリーンパーク秋のバラフェアは、11月15日(日)までの約3週間。
11月1日、8日、15日の日曜日には、ローズガーデン・コンサートが行われます。
「100本のバラをプレゼント」という企画もあるそうですよ(応募は11月1日まで)。
ブラックバッカラの花びらは、ビロードのような滑らかな質感。
透き通るようなピンク色のシャリファ・アスマ。
鮮やかな山吹色、クイーン・バガテル。
例年以上に目を引いたのは、青系のバラ。こちらは、スウィート・ムーン。
ブルーライト。今年の青いバラは、一輪一輪がとってもきれいに咲いていました
こんなカップ咲きもあるんですね~
深みと光沢のある紫も・・・・・・。
純白に見えて、中央に頬を染めたようなピンク。初恋と言う名前がぴったりです。
淡い黄色から白へのグラデーションが美しいトゥルーズ・ロートレック。フランス出身の画家の名前だそうです。
アルブレヒド・デューラー・ローズ。
ヘリテージに似ていますが、中に入るほど窪んでいるので、きっと違う品種なんでしょうね。
サーモン・ピンクがきれい・・・・・。
おなじみの白いバラ、アイスバーグ。
陶器の飾り物のようですが、本当のバラです(笑)
オレンジや赤、黄色に色あいが変化する華やかなバラ、リオサンバ。
花びらの先端部分だけが、ピンクに染まって可愛らしかったです。
透明感のあるピンク。朝露をまとって香りたつようなドフトボルケ。フレグラント・クラウド(香る雲)という別名があるそうです。
プリンセス・ドゥ・モナコは、清楚でエレガント。
優しい色あいのセントセシリアと故ダイアナ妃に捧げられたダイアナ・プリンス・オブ・ウェールズ。どちらも気品がありますね~
ちょっと渋めの赤、ブラックティー。
花の形が素晴らしく、色も上品。名前がわからなくて残念 (^-^)ゞ
その名のとおり、優しい雰囲気が漂う優花。
開き始めたばかりの真珠貝。
深みのある赤が印象的なジークフリート。
山吹色の万葉ですが、赤みを帯びることもあるようです。
ピンクから淡い黄色へのグラデーションが美しいピース。
名前がわからないバラもたくさん。
とっても上品な淡いピンク。バラの葉の奥でひっそりと咲いていました。
いろんな鉢植えで賑やかな都市緑化センター前の広場。
いい香りがするのでハートマークに近づいてみると、なんと全部、本物のバラの花で作られていました。
なんとなく、クリスマスの雰囲気が感じられますね。
毎年、春と秋に行われるバラフェアは、グリーンパークで最も人気のあるイベントのひとつですが、ここ数年、回を重ねるごとにレベルアップしているような気がします。きっと、一年を通じてのスタッフの方々の努力とバラに対する愛情に支えられているんでしょうね。
それにしても種類の豊富さに驚かされます。
色も形も沢山あって見飽きないですね、きれいだし。
そうそう、花撮りしてると、標準ズーム(SELP1650)だとイマイチ寄れないんですよね・・・
マクロレンズ、欲しくなっちゃうんですよね~ (^。^)
また行ってきました。
種類が豊富で園内を歩いているだけで楽しいです。
マクロレンズが欲しくなる気持ち、よくわかります。
実は、私もずいぶん前から気になってるんですよね~
無精者なので、レンズ交換は苦手ですが。。。