ラムの大通り

愛猫フォーンを相手に映画のお話。
主に劇場公開前の新作映画についておしゃべりしています。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

『アクロス・ザ・ユニバース』

2008-05-19 23:50:49 | 新作映画
(原題:Across the Universe)

----これってビートルズの曲だけを使って作られたミュージカルなんだよね。
大胆というより、難しそうな気がするけど。
先に曲ありきってわけだし…。
「ぼくもそこが心配だったんだけどね。
だって、歌うのは本人たちとは別の人。
結局はカバーということになってしまう。
途中からとはいえ、
ビートルズを同時代で見聞きしている者からすると、
それだけで、なんだかなあという気になってしまう」

----でも、思ったより気にいっているみたいじゃニャい。
「そうなんだよね。
最初『Girl』から始まって『Helter Skelter』と続いていったときには、
ビートルズのいろんな時代の曲がないまぜになっていて、
正直、なんだかなあと思ったんだけどね」

----それってどういうこと?
「じゃあ、分かりやすく説明するために、
まずは簡単なプロットから…。
1960年代、リバプールから父を探しに
アメリカにやってきたジュード(ジム・スタージェス)。
自由な大学生マックス(ジョー・アンダーソン)に出会い、
2人はグリニッジ・ビレッジへ。
ミュージシャン仲間との新しい生活の中、
ジュードはマックスの妹ルーシー(エヴァン・レイチェル・ウッド)と恋に落ちる。
しかしベトナム戦争が激化する中、
戦場、反戦活動、プロのミュージシャンと、
仲間たちはバラバラになっていく…。
このストーリー自体はありふれていて、
しかもルーシーが政治活動に身を投じて、
そこにジュード言うところの『女たらし』が登場するところなんかは、
日本映画『祭りの準備』を思い出したりもしたね」

----ちょっと、トーンがダウンしてニャい?
「あっ、ごめんごめん。
話を先に進めると------
この映画の時代背景は、
キング牧師の暗殺が起こるところから
どうやら1968年ということが分かる。
ところがそこにビートルズのオールタイム・ヒット・ソングがかぶさる。
激動の60年代。ビートルズの曲は
アルバム一枚一枚ごとに変化を遂げていったわけで、
それをこの短い間に詰め込むというのは、
ちょっと違うんじゃないか…と、
そう思いながら観ていたわけだ。
でも、途中からあることに気づいて
一気にこの映画が好きになっちゃった」

----へぇ~っ。ニャにに気づいたわけ?
「この映画は、
監督ジュリー・テイモアによる
“ビートルズ解釈ムービー”ということ。
その音楽の使い方は実に巧い。
オリジナルの曲の特徴を見事にシーンの中に取り入れている。
たとえば『Hey Jude』。
この曲の途中で『Jude、Jude、Jude』と盛り上がるところは
フォーンも知っているよね。
それがマックスのセリフとして見事に生かされているんだ。
なかでもぼくが感心したのは
『I Want You(She′s So Heavy)』における“She”の正体。
それが何かはさすがにここは言えないけどね。
あとは『A Day In The Life』。
ここで使われるのは曲だけで歌はない。
でもそのオリジナルの歌詞と同じく
ジュードが新聞を読んでいて、
そしてクライマックスの爆発音で映像と音楽がシンクロする」

----ふうん。もっといろいろありそうだね。
「うん。でもこれについては
公式サイトに詳しく載っているらしいから、
そっちを読んだ方がいいと思う。
あと、特筆すべきはやはりその映像だね。
『ピンク・フロイド/ザ・ウォール』ほどダークではないポップなシュールさ。
そうそう『マジカル・ミステリー・ツアー』そっくりのシーンもある。
ここではU2のボノが『I Am The Walrus』を聞かせてくれる。
さらには『Being For The Benefit Of Mr.Kite』のカーニバル感もあれば、
日本の山海塾のような白塗の奇妙な人たちも出てくる。
そのイメージの豊富なことといったら
とても紹介しきれないな」

----でも、それをビジュアルにしちゃうんだからスゴいよね。
「うん。ぼくも少し気になって調べてみたんだけど、
プロダクション・デザインがマーク・フリードバーグという人。
彼は 『ダージリン急行』も手がけているんだって。納得だな」

----ところで、この映画は
最終的に何を言おうとしているの?
「それはビートルズだもの。
決まっているじゃないか。
答はここでは言わないけど、
ラストの曲を聴いたらだれもが納得。
不覚にもここでは涙がにじんでしまった。
これは単にノスタルジーからだけじゃないと思うな。
最近になくハッピーなエンディングに胸がいっぱいになったよ」



(byえいwithフォーン)

フォーンの一言「それって愛かニャ平和かニャ?」小首ニャ

※『Oh!Darling』『Dont Let′s Me Down』を対にして使うところもいい度

人気blogランキングもよろしく

☆「CINEMA INDEX」☆「ラムの大通り」タイトル索引
(他のタイトルはこちらをクリック→)index orange
猫ニュー 

画像はアメリカ・オフィシャル/ダウンロードサイトより。
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (16)   トラックバック (21)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『近距離恋愛』 | トップ | 『グーグーだって猫である』 »
最近の画像もっと見る

16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
皮肉かもね! (亜蘭真 主美士)
2008-05-20 01:22:49
なんだか、プロモーションビデオの映像を見てる感じでした。それぞれのアイデアは面白い感じでしたね。
で、戦車っぽいのがアップになったら、実はアメリカを意識させるあんなのだったなんて。。。。やはり、アメリカは自由のために、戦うって?
あれと戦争を意識させる戦車をかさねるなんて。。。皮肉だろうニャ!!
■亜蘭真 主美士さん (えい)
2008-05-20 10:44:28
こんにちは。

おおっ。これご覧になってられましたか!?
亜蘭真 主美士さんとしては
あまり評価が高くない感じですね。

プロモーションビデオと言われてみると、
確かにその通りで、
『マジカルミステリー・ツアー』を
その後の映像技術で繰り返しやっているような感も
なきにしもあらずだったのですが、
自分の記憶しているあの時代の空気が
『ファクトリー・ガール』あたりよりも
好意的に描かれている気がしたので
嬉しかったです。
えいさんこんばんは。 (mig)
2008-08-10 20:35:33
えいさんもやっぱり観てましたね、
わたしこれ気に入ってしまいました。
サントラもすぐ買ってしまうほどに
映像も楽しかったです。
■migさん (えい)
2008-08-12 20:53:13
こんばんは。

おおっ。サントラ買われましたか!?
カバー集なんで、迷うところですが
改めてビートルズはいいなと
あたりまえのことを再確認した映画でした。
こういう映画は、1年に1回は見返したいですね。
こんばんは! (ボー)
2008-08-14 21:06:42
コメントありがとうございました。
時々、拝見してました。会話調のレビューは私も、たま~に書いたりします。

ビートルズ好きの弊害で、この映画のサントラを聴いても、どうしてもビートルズの曲は超えられないな、とは思うのですが、でも、よくできた映画でした。

また、よろしくお願いします。
■ポーさん (えい)
2008-08-15 13:43:16
こちらこそ、ご案内ありがとうございました。
とても詳しく書かれたレビューに、
映画を観たときの感動が鮮やかに甦ってきました。

ビートルズは、やはり特別。
もし、こんな感じでほかのバンド、グループの曲を使っても、
時代を象徴するところまではいかないだろうなと思いました。
申し訳ないです (サテヒデオ)
2008-08-19 21:18:49
トラックバックを二度送ってしまったようなので、お手数ですけれども1回分の削除をお願いできますでしょうか。
失礼します。
■サテヒデオさん (えい)
2008-08-20 22:16:14
こんばんは。

ご連絡ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
歌詞 (kazupon)
2008-08-24 18:59:08
えいさんこんにちわ。

ビートルズを使ってミュージカルなんて、
ヘタするとハードル高すぎて大変なんじゃないかと
思ってましたが、サラっと作ってあって気に入りました。(内容は結構ヘヴィーでしたが)
こういうカバー曲満載の映画を見ると、オリジナルが
聞きたくなるんですけど、不思議なくらいそれは
無かったです。
歌詞はシンプルなほどいいなぁと改めて思った
作品でした。
■kazuponさん (えい)
2008-08-24 21:25:10
こんばんは。

ビートルズについて思いを馳せるとき、
いつも思うのが、
彼らの存在は音楽史上の奇跡ということです。

あれだけオリジナリティがある曲を次々と生み出した
アーチストはほかにいないような気がします。
しかもこんなにも詩が素晴らしい。
今回の映画はそんなことを改めて教えてくれました。
こんばんわ! (maru♪)
2008-08-28 03:30:10
こんばんわ!

The Beatles好きですが、特別ファンではないので、
逆にすんなりとこの映画に入り込めました。
映像もサイケでポップで好きでした。
"She"の使い方はすごく良かったですよね。
ジョー・コッカーかっこよかったです!
■maru♪さん (えい)
2008-08-28 21:47:26
こんばんは。

ぼくはビートルズが活躍していた
あの時代がとても好きで、
かねてより
なぜ、もっとその頃の<熱>を
映画にしてくれないのかと思っていただけに
今回の映画化はとても嬉しかったです。

監督がほんとうに
ビートルズの歌を愛しているんだなということが
こちらに伝わってきたのも嬉しかったです。

こんにちは~~♪ (ひろちゃん)
2008-09-21 16:51:18
“ビートルズ解釈ムービー”
なるほどって思いました^^

あらためて、ビートルズの曲ってやっぱり
素晴らしいと感じました♪
また、字幕で、知らなかった歌詞がわかって
曲だけでなく歌詞も素晴らしかったんだって
思いしらされました^^

監督のビートルズへの愛があふれていますよね^^
何から何までビートルズづくしとパンフを
読んでわかりました。
そうしたら、また鑑賞したくなりました(笑)
■ひろちゃんさん (えい)
2008-09-23 11:32:21
こんにちは。

こういうポジティブな映画、大好きです。
ボブ・ディランを描いた2本の作品が、
時代の闇の方ばかり描いていたので、
若者の姿が生き生きしているところに
よけいに惹かれたのかも……。
SHE (swallow tail)
2008-10-22 20:40:16
えいさん、こんばんは。

>『I Want You(She′s So Heavy)』における“She”の正体。
そうそう!
コレにはスワロもビックリしました。
やられた!という感じでしょうか。
確かにあの時代、Sheの存在はものすごく重いものだったに違いないですよね。

>ビートルズ解釈ムービー
もう一度見直したら新たな発見や解釈がありそうです。
■swallow tailさん (えい)
2008-10-23 09:59:02
こんにちは。

そうですね。
これ、また観てみたいです。
DVDが出たら買おうかな。
最近、ストーンズの映画を観ましたが、
自分はやはりビートルズと再確認しました。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

21 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
アクロス・ザ・ユニバース (Memoirs_of_dai)
ビートルズ好きにはたまらない演出 【Story】 イギリスのリバプールに暮らすジュード(ジム・スタージェス)は、まだ見ぬ父を捜しにアメリ...
アクロス・ザ・ユニバース/ACROSS THE UNIVERSE (我想一個人映画美的女人blog)
{/m_0146/}All You Need Is Love{/ee_3/} 愛こそはすべてー。愛がなくちゃね{/m_0136/} 中学生になった頃、洋楽を聴き始めたのはビートルズが最初だった気がするー。 この映画は、ミュ-ジカルの「ライオンキング」、オペラ「魔笛」、映画「フリーダ」の女性演出家、ジ...
アクロス・ザ・ユニバース (ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!)
ビートルズ・トリビュート・ムービー
アクロス・ザ・ユニバース (佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン)
公式サイト ジュリー・テイモア監督。タイトル自体も、ジュード(ジム・スタージェス)とルーシー(エヴァン・レイチェル・ウッド)と主演の2人の名前までビートルズの名曲で固めたビートルズ・ミュージカル。デイナ・ヒュークス、マーティン・ルーサー・マッコイ、ボノ、エ...
真・映画日記(1)『アクロス・ザ・ユニバース』 (CHEAP THRILL)
JUGEMテーマ:映画 7月19日(土) 871日目 この日の流れ 朝5時すぎ「t.k.night」終了前に「ロサ会館」を出る→朝7時半に帰宅→3時間半寝る→11時半外出→午後1時半前 ニッポン放送に到着→地下2階「イマジンスタジオ」にて『アクロス・ザ・ユニバース』...
「アクロス・ザ・ユニバース」 (或る日の出来事)
待ってました。劇場未公開になるのかとさえ思っていました。(詳しくはこちらを。) ビートルズの、どの曲が、どんなふうに使われるか、これ...
愛こそはすべて (MESCALINE DRIVE)
The Beatlesである。 実はビートルズに明るくない。とは云っても、有名な曲は知っているし、それとは知らずに彼らの曲を聴いていることもあるだろう。友人にビートルズの熱烈がいて、彼らと一緒にいるときに聴いたのも、あれはビートルズの曲だったのかもしれない。 ビ....
『アクロス・ザ・ユニバース』 (2007) / アメリカ (NiceOne!!)
原題:ACROSSTHEUNIVERSE監督・原案:ジュリー・テイモア出演:エヴァン・レイチェル・ウッド、ジム・スタージェス、ジョー・アンダーソン、ディナ・ヒュークス鑑賞劇場 : シネカノン有楽町1丁目公式サイトはこちら。<Story>1960年代。リバプールからアメリカ....
アクロス・ザ・ユニバース ACROSS THE UNIVERSE (シネマログ  映画レビュー・クチコミ 映画レビュー)
All You Need Is Love■ストーリー1960年代、英国リバプールの造船所を辞めてアメリカへ父を探しにやってきたジュード。知り合った大学生マックスとともに、ニューヨークのグリニッジ・ビレッジで自由を謳歌する。ニューヨークでミュージシャン達とルームシェアをしながら...
アクロス・ザ・ユニバース (It's a Wonderful Life)
もう簡単に言うと 「The Beatlesマジ最高!」という事を改めて 強く強く感じる映画でした。 数ある曲の中でもジョンの作った 「Across The Universe」が一番好きな自分に とって、去年10月にサントラ見つけたときは 驚き&果たして上手くいくんだろうかと・・...
『アクロス・ザ・ユニバース』 (・*・ etoile ・*・)
'08.08.23 『アクロス・ザ・ユニバース』@シネカノン有楽町2丁目 これ見たかった。『ライオンキング』の演出家ジュリー・テイモアが監督したミュージカル映画。The Beatlesの楽曲を使い構成されている。この手の1人もしくは1BANDの楽曲をもとにミュージカル化した作品...
アクロス・ザ・ユニバース★★★★+劇場61本目:斬新なミュージ... (kaoritalyたる所以)
ビートルズのアルバムは一枚も持っていない。だけどビートルズの曲をカバーしたアーチストは数多く、映画『アイ・アム・サム』のように使用された曲はすべてビートルズのカバーであるアルバムは持っているし、この映画に流れる曲はどれも口ずさめるような知ってる曲ばかり...
アクロス・ザ・ユニバース (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『All You Need Is Love 愛こそはすべて』  コチラの「アクロス・ザ・ユニバース」は、ビートルズの曲だけで構成された8/9公開のミュージカル映画なのですが、やっぱりミュージカル映画好きとしてはハズせません!観て来ちゃいましたよ~♪監督は、「ライオンキン...
★「アクロス・ザ・ユニバース」 (★☆ひらりん的映画ブログ☆★)
今週の平日休みは、「川崎チネチッタ」で。 ミュージカルも、ビートルズも意外と好きなひらりん。 とは言っても、ビートルズ世代よりは、だいぶ若いんだけど。
「 アクロス・ザ・ユニバース」 (お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法)
(2008年・レボルーション・スタジオ/監督:ジュリー・テイモア) 「ライオン・キング」でブロードウェイ・ミュージカルに新風を巻き起こした女流演出家、ジュリー・テイモア監督による、
アクロス・ザ・ユニバース ビートルズのメロディーに乗せて~~♪ (銅版画制作の日々)
    何故か?パンフレットの赤がでません(>_<)   9月8日、MOVX京都にて鑑賞。今週末で上映終了なので、急いで観て来ました。音楽劇です。ビートルズのがいいです。でも、私はビートルズ世代ではありません。ビートルズ解散後、彼らの存在を知りました。...
★アクロス・ザ・ユニバース(2007)★ (CinemaCollection)
ACROSSTHEUNIVERSEAllYouNeedIsLove愛こそすべて上映時間131分製作国アメリカ公開情報劇場公開(東北新社)初公開年月2008/08/09ジャンル青春/ドラマ/ミュージカル【解説】舞台、映画と幅広く活躍する鬼才ジュリー・テイモア監督が、全編ビートルズのヒットナンバーで綴る...
ビートルズ・ミュージカル♪☆ 『アクロス・ザ・ユニバース / ACROSS THE UNIVERSE』 ☆ (honu☆のつぶやき ~映画に恋して~)
PVのような絵画的なシーンがあるかと思えば、反戦映画でもある、全編ビートルズナンバーを使ったミュージカル♪ ビートルズの楽曲に合わせた役名、セリフが使われていて、ビートルズ・ファンなら垂涎もの 私も曲はほとんど知っていたけど、歌詞をしみじみ味わったことが...
「アクロス・ザ・ユニバース」 (心の栄養♪映画と英語のジョーク)
1960年代、英国リバプールの造船所で働くジュード(ジム・スタージェス)は、米兵だったという まだ見ぬ父に会うため米国へと渡る。しかしプリンストン大学で管理人として働く父親は 存在すら知らなかった息子の訪問に戸惑う。ひょんなことから学生のマックス(ジョー・ア...
「アクロス・ザ・ユニバース」 (シネマ・ワンダーランド)
全編33曲のビートルズ・ナンバーから構成する異色の青春ミュージカル映画「アクロス・ザ・ユニバース」(2007年、米、131分、コロンビア映画配給)。かつて、同じくビートルズのカヴァー曲を取り入れたドラマ、ショーン・ペン主演の「アイ・アム・サム」があった...
映画『アクロス・ザ・ユニバース』を観て (KINTYRE’SDIARY)
72.アクロス・ザ・ユニバース■原題:AcrossTheUniverse■製作年・国:2007年、アメリカ■上映時間:131分■字幕:藤澤睦実、鈴木吉昭■鑑賞日:8月16日、新宿バルト9(新宿三丁目)■公式HP:予告編をご覧下さい□監督・原案:ジュリー・テイモア□製作:スザ...