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大雨洪水警報ではなく、注意報であった

2015-08-30 11:42:08 | 暮らし
昨夕からの急激な大雨で、傷みだしている家が流されるのではないかと、心配したが、問題なく助かった。大粒の雨が降った時は、雨を逃がす役割の樋から、噴水のように雨水が噴出して、ひやひやしていた。案の定、玄関の一部は、雨漏りでまたまた濡れてしまった。実は、一昨日の晴天の日に、屋根及び瓦を業者さんに来て見てもらい、数か所の修理が必要との判断がされたばかりである。この世のすべてには、維持管理の大切さを改めて感じている。

それにしても、警報ではなくて注意報であったが、
●警報は「重大な」災害の起こる恐れがある場合
●注意報は災害の起こる恐れがある場合

と決められているが、市内の地域によっても異なるし、全体の割合といっても、納得しがたい。
防災は、まさに自己防衛であり、警報・注意報は、予知情報として活用認識しなければならない。


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