~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

令和二年大晦日

2020-12-31 09:54:19 | 今思うこと
令和二年の年末は、掃除・片付け整理と障子の張替え、神様・仏様のお供えなど正月準備をしました。といっても、家人がほとんど行い、当方は、見ているだけで、役に立ちません。最近の若者夫婦の男性は、家事を率先してやるようですが、どうも苦手で中々間に合いません。新年を迎えるたびに、料理に挑戦とか定期的な掃除とかささやかな決意をのぞかせますが、一年たつと何もできていません。家庭菜園も、4~5年、行いましたが、出来が良くなく、収穫時に鳥や虫に食われ、失望してから止めました。こんな風にして、どんどんとやる気をなくす老人力が身についていくのだなと苦笑しています。

めだかさんたちに癒された一年でした。

2020-12-30 12:31:00 | めだかさん
今年もっとも、時間を費やした、いや、癒してくれためだかさんたちを撮りました。またまた、三日前に水槽掃除をしてしまいました。思い切って、水道水をカルキ抜きして、90%入れ替えました。多すぎた水草も半分にしました。太陽の日差しを受けて、元気に泳ぎ回りだしました。10月誕生のめだかは、ついに4匹。この冬どこまで生きられるかな。あたたかい春よ、早く来いです。

全国的な寒波到来、竹林が強風で轟音

2020-12-29 23:41:53 | 暮らし
全国的な寒波で北は、豪雪、零下2~30度という。自宅近くの竹林が、強風で30mぐらいのてっぺんは、2~3mの横揺れ。こういう時には、お互いに火の始末をきっちりしたいものだ。今年は、コロナパンデミックで、世界中の人々の暮らしを今までと随分変化せざるを得なかった。ぐっと我慢ではあるが、いつまで続くのかと不安いっぱいである。ワクチン接種がどれだけの威力を発揮するのか、ただただ祈るばかりである。

今夜の夢は、シベリアを飛ぶことだ。

2020-12-28 17:38:10 | 暮らし
毎日、5~6時間の睡眠。1時間半~2時間で、目覚める。その間、沢山の夢を見る。うれしいことに、昔出会った人々との、夢の中での再会が楽しい。その姿・風貌・話口調が若い時のままで、登場する人物がすぐにわかる。しかし、会社時代の夢は、いつも、課題山積で、スケジュールに追われているから、目覚めるまで、また目覚めてから、少しの時間は。苦痛に悩まされる。そういう中、最大の夢は、幅跳び、三段跳びをしながら、徐々に、空中を飛べるようになることである。もう何度も、シベリア上空を飛んでいるが、快感そのものである。今夜あたりは、イベリアを飛んでみたいものである。

子どもの素朴な疑問に答える。非常識政治家を許してはならない。

2020-12-27 13:22:58 | 今思うこと
●小学1年生から「地球は丸いのに、道路はなぜまっすぐな平なの?」と聞かれたら、どのようにわかりやすく説明したらよいのか?難しい問題だ。運動会の玉転がしに使う10倍の大きな玉に、小さなアリさんが乗ってみると、アリさんの前は平らに見えるでしょう?大きな玉が百倍、千倍・・・と大きくなればますます丸くは見えず、平らに見えますよ。地球って、物凄く大きく、人間から見ると、道路は、平らに見えるんです。これでわかったかな。
●桜夕食会補填における安倍氏の説明は、謝罪を知らず、社会一般の常識、人格を逸脱した、長期政権で得た間違ったうぬぼれ、歴史的な汚点を残したものであった。最も信頼すべき部下を切り、自分が生き残る自分ファーストは、トランプと同じ生き方である。更なるうそを言って、逃げる犯罪人を決して許してはならない。

今年を振り返り、実現度は少なく、来年に気持ちを新たに挑戦しよう

2020-12-25 18:11:00 | 今思うこと
あっという間に、令和2年12月の末を迎えた。ほとんどの人がコロナに翻弄、影響された年であったと思う。本年は特別の年で、今までの人生を振り返りながら、新たな10年に向かって、心・考えの刷新を図ろうとした年度であった。ファミリーヒストリーの新展開、学生時代にかじった学問に再度挑戦、心に響く楽器をたしなみ、今一度オリジナルソングをつくろう・・・、何て、また空想理想を追っかける自分の姿を夢見ていた。しかし、実現度はほんの少し。また、新たな思いの下で、チャレンジしてみたい。こんなことばかりで、意気込むのが、自分自身の本来の情けない姿なのではないかと苦笑している。

移動図書館の職員さんの優しい言葉

2020-12-23 08:12:57 | 京田辺市
月2回、近くの空き地に移動図書館がやってくる。我々の区は、子供が数名で、利用する人は少ない。当方も、市の中心地にある図書館を利用しているが、コロナ禍で、外出自粛しているので、移動図書館を利用することが増えてきている。図書館はつつきはっけん研究会開催で活用した関係で、職員さんとも顔なじみの方が多いが、移動図書館の担当の方は、今年から担当しているらしく、面識がないが、「こんな本ありますよ、見ていってください」と優しい言葉をかけてくれる。本の返却、借り手続きが終わり、自宅に戻るときに、「良いお年をお迎えください」と笑顔で丁寧な言葉をかけていただいた。思わず、「ありがとうございます」と小声でつぶやき、帰宅したが、久しぶりの若者の優しい言葉に気持ちが和らいだ。昨今、世の中が殺伐となり、言動が荒々しく、日本語の劣化を嘆いているので、すこしほっとした気分となった。

腐敗政治がコロナ拡大に。無責任政治家の辞職を

2020-12-22 11:24:59 | 新型コロナウィルス
コロナ感染拡大の勢いは止まらず、菅・加藤・西村の対策対処失政も自分たちには、責任感がないと平静に振舞う態度に怒りがこみあげてくる。日本医師会会長が医療崩壊の緊急実態を発信し、政府に厳しく迫っているのに、身内の専門家分科会は、相変わらず穏やかな優しい言葉で、政府に助言することでは、この冬の期間、ますます問題を悪化することは間違いないと思う。もっと感情を出し合い、政府に真剣に迫るべきである。「桜を見る会」の安倍も自分は全く知らずで、秘書の政治資金規正法違反で終わりそう。政治家のトップリーダーは、自分と関係がある失態・不祥事があれば、説明責任を果たし、即刻、辞職するべきである。選挙違反、汚職、などが相次ぐ、政治屋さんは、議員資格を剥奪、財産没収を実施すべきであるが、それを決めるのも、又政治家であるのが、まったくもって、遺憾なことである。

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