~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

お隣さんとの良好なる関係で感謝の言葉をいただく

2020-07-31 17:28:18 | 暮らし
夕方、庭に出ると、焦げくさい臭いがし、中々消えていかないので、家の周辺を見て回ったが、わからず。以前も一軒隣の林でボヤ騒ぎがあり、消防車を呼び消火されたが、到着まで当方が近所に連絡し、消火活動をした。今回は、もしかしたら、高齢者の家ではと伺い、案の定、夕食調理時に火をつけたままでうっかりしたそうで、事なきを得た。日ごろは、世間一般、近所付き合いが希薄になっているのだが、高齢者の住まいの方とは、特に、いい関係であり、今回も失礼ながら、確認に伺ったことが良かった。お隣さんからも、日ごろ気を付けてもらってありがとうとの感謝の言葉をいただいた。

大谷翔平選手のこれぞ大リーガーホームラン。

2020-07-30 17:03:30 | 人物・人材
ほとんど見ないMLBの大谷翔平選手の豪快な本塁打を見た。インコーナーの低いボール球を救い上げ右中間にホームラン。これぞ、大リーガー。故障明けの二刀流に挑戦する若者に、栄冠あれと言いたいが、投げれば、ストライクが入らず、打者としても、まだ2割にも達しない。時間がかかると思うが、いかに復調するのかをあたたかく見守っていきたい。

「家康伊賀越え」考察文に関して、今一度考えてみる

2020-07-29 14:30:07 | 家康伊賀越え
郷土史で奥深く研究され、今なお新たな発見されている御大が、『家康伊賀越え』に関する考察文が発表された。古代から近世にわたるまでの研究は、素晴らしく、何度かお目にかかり、教示をいただいた。しかし、伊賀越えに関しては、今まで全く話がなかっただけに、興味津々の想いで読んだ。結論は、京田辺は通っていないという主張なので、本文を何度も読みながら、自己の考えを整理してみた。御大は、徳川実紀「東照宮御実記」、「雍州府誌」をもとに、地元の口伝から、論理展開をされている。
1.通過ルート(尊延寺、相楽山田村、長尾村八幡山、石原、白江、老中、江の口)が南から北へ逆戻り、土地名に誤字が多すぎる。逃走期間が3日ではなく、6日となる。このルートはない。
2.梅雪家臣の銀鍔強奪が原因で土民が襲い梅雪を殺害したのは、偽りである。土民と戦った梅雪遺骸を村人が手厚く葬るのはおかしい。なお、当考察では、道案内人が梅雪一行の銀鍔を奪い取ったとあるのは、解釈誤り。
3.穴山梅雪が普賢寺郷天王に宿泊した。家康が上方遊覧時に、一休寺を訪問した。これらは、初めて知る話である。
昨年から、伊賀越えについてまた新たな情報・現地調査確認で少しばかり、そのルートを再考察することが必要であるとも思っているが、京田辺は、確実に逃走ルートであることは、間違いない。

絵本のすばらしさをあらためて知った。『4こうねんのぼく』

2020-07-28 15:10:34 | 学ぶこと
「4こうねんのぼく」(ひぐちともこ 作・絵)を読んでみた。ラジオ深夜便 『ようこそ宇宙へ』の中で紹介された絵本である。父子家庭の子どもが母への想いをつづる、だれもが心を洗われる愛の絵本である。先生に教えてもらった1光年、1光年から離れた星から地球を見ると1年前の地球が見えるってことは、・・・・。絵本は、子供のためにだけではなくて、大人にとっても、心豊かに幸せに生きるための教材であり、大いに学ぶことができるものである。そして、このような絵本を子供のために一度も読むことがなく、お互いに色々と学ぶことができなかったことに親として誠に残念であり、子供たちに申し訳ないと初めて気づいた。
・人は10秒で、100m。そしたら、1分では、1時間では、一日ではなんkm?
・光は1秒で30万km、1光年は、約10兆km・・・・。
疑問、質問、回答で、どんどん新たなことを学ぶことができるのは、すごい!!


めだかにも規則正しい生活を心がけよう~睡眠~

2020-07-25 12:48:48 | めだかさんとタニシさん
めだかは、瞼がないために、睡眠はとってないように見えるが、一日2~3時間は、寝ているとのこと。夜間は、じっと動かない時に、眠っているようだ。だから、夜間に照明をつけたり、起こしたりしてはいけない。規則正しい食事の時間など、気を付けよう。

藤浪晋太郎、黒田さんと会って、じっくりとアドバイスを受けては…。

2020-07-24 17:31:27 | プロ野球
プロ野球阪神タイガースの藤浪投手については、何も言わないでおこうと耐えてきたが、復活に向かって、一つ結果が出るかもしれないと思い、少し述べる。明らかに投げて、打者に当ててしまうのではないかという恐怖感イップスである。5年前に、大リーグから帰ってきた広島黒田博樹打者へ投げた2球で、おとなしい黒田が藤浪を一喝したことがその原因。以来、投げると、右打者にぶつけてしまうのではないかと、パニックになる。技術的な問題とか、フォームとか、プレートの位置とか、多数の専門コーチなどと、対策をとってきたが、二軍で好投しても、一軍であの時のことがよみがえると、もうストライクが入らず。そこで、黒田博樹に直接会って、今一度、謝罪とじっくりとお話しすることがいい切っ掛けになるかもしれないと昨日の試合を見て、思いついた。賢明で責任感強い、藤浪晋太郎であるからこそ、しっかりとした対策を必死の思いで、取ってほしいものだ。自粛中の多数との交流によるコロナ感染、練習遅刻を見ていると、必死さがまだと伝わってこない。また、甲子園春夏連覇優勝投手、プロ新人3年二桁勝利の栄光が邪魔している。

日の出の山々と元気なめだかさん77匹。

2020-07-23 11:10:51 | 徒然なるままに
日の出の山々と元気なめだかさん77匹。

蒸し暑く、不快指数が高まる中でも、めだかさんたちは、すいすい、泳ぎまわっています。世間のコロナ騒ぎも彼らには無関係なのかわかりませんが、水温よりも、水槽水濁による酸素不足が少し気になり、夕方、水槽掃除を行いました。以前は、慎重に1時間以上かかったのですが、今では、2~30分で終了。「気持ちよくなったよ、ありがとう」の声が聞こえてくるようです。今回は、久しぶりに水道水のカルキ抜きを行いました。

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死語、いや、自分だけがよく使う言葉かも

2020-07-22 17:37:10 | 今思うこと
不快指数が高い、日本特有の夏がやってきたようだ。冷房のかかった狭い部屋で数時間過ごすと、頭がぼーっとしてくる。そんな中、最近気になることがある。それは、『死語』、現代ではあまり、ほとんど使われなくなった言葉のこと、または自分自身が今でもよく使う言葉も含めて、ふとそんな言葉が出る俺って、こんなものかと思うこともある。と言っても、その死語らしきものをすぐには思い出せないのだから、ぼけているのかもしれない。「不快指数」なんかも、そのうちに入るかも…。

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