どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『麺屋 一燈<6回目の(濃厚魚介つけ麺)>@新小岩(北口)』なのだ

2015年06月03日 | 美味しいもの(~2022年)

<鳥獣戯画-京都 高山寺の至宝->を見たぼくらわ ランチの時間をオーバーしていたし 買い物もあったから ランチが出来なかったのだ そして ディナー(夕食)のお時間に近づいてきたから 新小岩駅に移動して ぼくら大好きなラーメン屋(つけ麺)さんの<麺屋 一燈>に久しぶりに行ったのだ

麺屋一燈
http://www.menya-itto.com/

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131204/13111737/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/27327.html




えこうわ 去年の暮れにも食べに行ったみたいだけど ぼくわ 去年の7月に食べて以来なのだ

お店に着いたのわ 18時くらいで 20人くらいが並んでいて 40分くらい経って お店に入れたのだ

※このお店わ まずわ 並んで 店員さんに声をかけられてから食券を買う方式なのだ

今回も<特製濃厚魚介つけ麺 ¥1100> + <中盛り(300g) ¥50>をいただいたのだ



中太の自家製麺わ ツルツルしていて 美味しくて 濃厚だけど 後味わ わりと軽めな 魚介と鶏白湯のつけ汁に入れると すっごく旨くて 麺がどんどん吸い込まれていっちゃうのだ つけ汁の中に入っている つみれや ほうれん草わ アツアツだから つけ汁わ 冷えにくくなっているのだ


つけ汁の中に入っている つみれわ 鶏団子で 中に柚子と大葉入りみたいで あっさりだったのだ

真空低温料理のチャーシューわ 白い方が鶏で ピンクの方わ 豚なのだ

豚の方わ 生ハム的な感じで 薄味だけど いい塩気で美味しくて 鶏の方わ 豚の方よりも 味わ より淡白 両方ともそのまま食べてもいいけど つけ汁に浸すとより美味しいのだ


味玉も いい塩梅で良かったし 最後に 卓上のポットから スープを入れて スープ割りを飲んで 美味しい余韻を味わって ごちそうさまなのだ


つけ汁のUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



久しぶりに食べたけど やっぱり旨くて 大満足で 並んでまで食べたいなぁ~ って思ったし オススメだと思うのだ

1つご注意なんだけど デフォルトの濃厚系のメニューだと チャーシューわ つかないので チャーシューを食べたいのであれば 『特製』・『チャーシュー』を注文してくださいなのだ


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。