どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ロダン館 & 収蔵品展<Newコレしずおか 新収蔵品と静岡ゆかりの美術>@静岡県立美術館』なのだ

2010年04月24日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2010年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

静岡県立美術館内のレストラン<エスタ>でランチをしたぼくらわ ロダン館を先に見たのだ

ロダン館
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/rodin/index.php



いつもなら ぼくとえこうが 分けて書くけど 今回わ ぼくが書こうと思うのだ


ロダン館わ こんな感じなのだ







天井から光を取り込んでいるので見やすいのだ
 


<考える人>なのだ



ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)




<地獄の門>なのだ しかも 近付いて細部まで見れるのだ(※国立西洋美術館だと 台の上に上がれないから ここまで間近で見ることわ出来ないのだ)



各部分の写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
    



<フギット・アモール>なのだ


別角度から撮ったものも載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


<地獄の門 第三試作>なのだ




<カレーの市民 第一試作>なのだ



<地獄の門 第三試作>と <カレーの市民 第一試作>わ そんなに大きくないのだ


あと ロダン以外のも あったのだ

バリー、アントワーヌ=ルイ<ライオンと蛇なのだ



ガルポー、ジャン=バティスト<悲しみの聖母>なのだ



<カレーの市民>が1体ずつ展示していたり 全部合わせて50体の彫刻が展示していたのだ

しかも ロダン館の音声ガイドは無料で借りることが出来るし この美術館の目玉だと思うので 企画展を見に行った時にわ ぜひ ロダン館も 見てほしいのだ



次わ 収蔵品展の<Newコレしずおか 新収蔵品と静岡ゆかりの美術>を見たのだ(※展覧会の看板を撮るのを忘れたのだ)

静岡県立美術館 <収蔵品展 Newコレしずおか 新収蔵品と静岡ゆかりの美術> 5月16日(日)まで

http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/exhibition/shuzou/2010/01.php

展示数わ そこまで多くなかったと思うけど ぼくらわ ネオテニー・ジャパンで知った 加藤泉の作品や 日曜美術館で知った 石井徹也の<飛べなくなった人>などが良かったと思ったのだ


この後わ 今回のメインの<若冲アナザーワールド>を閉館時間まで見ていたのだけれど そのことわ また 今度書くのだ



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