※このブログわ 2010年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
静岡県立美術館内のレストラン<エスタ>でランチをしたぼくらわ ロダン館を先に見たのだ
ロダン館
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/rodin/index.php
いつもなら ぼくとえこうが 分けて書くけど 今回わ ぼくが書こうと思うのだ
ロダン館わ こんな感じなのだ
天井から光を取り込んでいるので見やすいのだ
<考える人>なのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
<地獄の門>なのだ しかも 近付いて細部まで見れるのだ(※国立西洋美術館だと 台の上に上がれないから ここまで間近で見ることわ出来ないのだ)
各部分の写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
<フギット・アモール>なのだ
別角度から撮ったものも載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
<地獄の門 第三試作>なのだ
<カレーの市民 第一試作>なのだ
<地獄の門 第三試作>と <カレーの市民 第一試作>わ そんなに大きくないのだ
あと ロダン以外のも あったのだ
バリー、アントワーヌ=ルイの<ライオンと蛇>なのだ
ガルポー、ジャン=バティストの<悲しみの聖母>なのだ
<カレーの市民>が1体ずつ展示していたり 全部合わせて50体の彫刻が展示していたのだ
しかも ロダン館の音声ガイドは無料で借りることが出来るし この美術館の目玉だと思うので 企画展を見に行った時にわ ぜひ ロダン館も 見てほしいのだ
次わ 収蔵品展の<Newコレしずおか 新収蔵品と静岡ゆかりの美術>を見たのだ(※展覧会の看板を撮るのを忘れたのだ)
静岡県立美術館 <収蔵品展 Newコレしずおか 新収蔵品と静岡ゆかりの美術> 5月16日(日)まで
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/exhibition/shuzou/2010/01.php
展示数わ そこまで多くなかったと思うけど ぼくらわ ネオテニー・ジャパンで知った 加藤泉の作品や 日曜美術館で知った 石井徹也の<飛べなくなった人>などが良かったと思ったのだ
この後わ 今回のメインの<若冲アナザーワールド>を閉館時間まで見ていたのだけれど そのことわ また 今度書くのだ