ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

コロンボのこと

2010年02月05日 22時36分22秒 | 最近の出来事

よれよれのコートで葉巻をくわえ、
髪はぼさぼさで一見頼りなさそうな風貌の
刑事ドラマの主人公と言えば、

「コロンボ」

ピーターフォーク演じるこの刑事を
主人公にしたドラマ
「刑事コロンボ」は全部で69話ある。

最近、BSでもこのドラマの再放送が
4話連続で放映されるなど、
また人気が再燃しているようだ。

実は、
doironもこのドラマが大好きで、
よく見ていた。
69話もあると、
シリーズ全体を通じて
非常に詳しいおたくファンもいるようで、
先日の再放送の後で出てきた三谷幸喜も
そのうちの一人だそうだ。

出演者の名前、
ドラマの内容、
その構成の細かいところについても
たくさんの一家言を持っているようでした。

ドラマのほとんどのパターンが、
コロンボに追い詰められていくもので
その中での
犯人の心理状況の揺れ動きと
謎解きの明快さがウリで、
そのあたりは彼の作品のひとつである
古畑任三郎にもふんだんに取り入れられている。

その昔は、
doironもコロンボに似ている
と言われたことがある。

乱暴にも共通点は
ただ小さくてずんぐりむっくりなところのみじゃないのか。

でも、ファンだから
言われて悪い気はしなかった。
コロンボと同じようなコートを着て、
縦にパラパラめくる手帳は
今も取材時に愛用している。

先日、取材時に手帳をパラパラさせながら
「どうもこのごろ物覚えが悪くてねえ・・・おっ、あったあった」
と一発ふってやったら、
案の定「コロンボみたいですね」と返してくれた。

そこですかさず、
「うちのカミさんにもよく言われるんですよ」
と頭を掻きながら返事をしておいた。

このドラマにもよく登場する
「カミさん」ですが、
名前はわかってないらしい。
その姿も一度も映ることはなかったけど、
何話かで
「うちのカミさんはどこに行った?」と聞いて
相手が「あちらに行きました」
と答えたことがあったので、
どうやら存在は確かだという設定のようだ。

なんとなく憎めない風貌のコロンボ。
また再放送が続くことを、
楽しみにしているのだ。

あ、そうそう、
最後にもうひとつ!(これもコロンボ風に)

コロンボを演じていたピーターフォークも今は82、3歳。
重度のアルツハイマー型認知症になっているとのこと。
本当に物覚えが悪くなったということだ。
お大事に。

え?まさか亡くなってないよね