コーヒーは、コーヒー豆を焙煎して挽いた粉末から、湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、世界各地 で愛飲されている嗜好飲料である。家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。 ウィキペディア
masa's art chicago logo respect gallery
コーヒーは、コーヒー豆を焙煎して挽いた粉末から、湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、世界各地 で愛飲されている嗜好飲料である。家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。 ウィキペディア
masa's art chicago logo respect gallery
吉田美和嬢は、かのGOD姉ちゃんが認める程の歌唱力!
とにかく歌が上手いねー!
こんな歌姫が中川町生まれだなんて、同じ道産子としては誇らしいばかりだ。
ドリカムにおける彼女のコンポーザーとしての才能も素晴らしい!
時々ジャネットジャクソンやEW&Fやらが飛び出してきてビックリするけど…(^◇^;)
リスペクト精神も満載に鮮やかな仕上がりさ。
1年2ヶ月ぶりの自主企画ライブイベント。
たくさんの仲間達の協力の元、準備万端整いまして、あとは当日を迎えるのみとなった段階で、狙いすましたかのようににっくき奴がまた猛威を振るい出した。
結局は秋に延期の運びとなりました。
残念だけど、まあ、仕方ないや…。
暗澹たる気持ちを晴れやかにしてくれるのに最適なのがオルゴールミュージック!
澄み渡るようなサウンドに心が洗われます。
ビートルズは世界一、企画アルバムの多いロックバンド。
それはありとあらゆるジャンルで制作されていますね。
そのどれもが違和感なく楽しめる。
さすがビートルズの音楽には国境はないということの証明。
ビートルズ版オルゴールにしばしウットリしてしまった…🎶
アメリカンニューシネマのカルト的な人気を誇る「グライドインブルー」
最近のはんかくさい煽り運転の連中はこの映画のラストシーンのようにテリーキャスが制裁を食らわすぞ!😎
ちょいストーリーとは意味合いが違うけどね…(^◇^;)
1974年公開。113分。
なんと、シカゴファミリーのほとんどが関わっています。
当時、かなりの話題になりました。
監督、製作、音楽をシカゴのプロデューサーJWガルシオが担当。
サントラの演奏や俳優としてシカゴのメンバーらも参加!
2度目の来日記者会見で、この件に関して「イージーライダー風な内容」とメンバーが語っていたけど、主人公はヒッピーではなく刑事を夢見る白バイ警官。
ヒッピー役としてリーとウォルターが出演。リーがなんまらカッコいい。
豚男が役名だけど…。豚小屋にいたからね。
ウォルターはちょいかわいそうな感じ。
ピーターは、な、な、なんと暴走族のリーダーとして、バイクアクションを演じてます!
このシーンは迫力もの!BGMタイトルは「Chase」
テリーは最後の最後に不気味な強面で登場!役名は殺し屋だもんなあ。ショッキングだ。
ラストにロングショットで延々と流れる「テルミー」が切ない。
ロケ地はジョンフォード作品の西部劇で有名になったモニュメントバレー!
圧倒的迫力の絶景。
他にもシカゴの仲間達や関連ミュージシャン達も参加。
私は高校生の時にロードショーを友人と2人で札幌狸小路の映画館に観に行きました!
でっかいテープレコーダー持参で二回観た!あの頃はそれが可能だった。コンサートでもないのに、最前列で観てちょい後悔…( i _ i )。
ここはマドンナ、U2やジャッキーチェンの映画なんかも観に行ったけど、今ではライブハウスだ。
で、その後、わが故郷でグランドインブルーが公開された際にも、ロック好き、バイク好きな友人らを誘って学校帰りに毎日見に行きましたね!
遅くなって僅かしか見れない日も!モギリのお姉さんが不思議がってたし…😃。
(併映はジェームズコバーンのスリ映画「黄金の腕」)
何度かテレビ放映もありました!
11年ぶり4度目のシカゴ来日時にも確か関東深夜限定で放映された!カットだらけでガッカリしたけど。
知る人ぞ知る隠れた名作。
イージーライダーファンならば、思わずニンマリ満足するでしょう!
ロバートブレイクの熱演も見応えあり!
サウンドトラックもさすが素晴らしい仕上がりだ。
とかく映画サントラとなると単なる効果音楽的BGM扱いされがちですが、こちらは一枚のアルバムとしても充分に聴き応えあり。
何とまだ無名時代のラリーカールトンも参加しています。
ボリューム満点の写真集やポスターがドッサリと付録!
シカゴ初のベストアルバム
「シカゴⅨ 偉大なる星条旗」
もちろん堂々の全米1位を獲得した。
これで5作連続1位だ!
黄金期の1975年発売で、大ヒットしました。
LPを整理していたら、思っていた以上にコレクションしていて自分でもビックリ!
曲目は初期シカゴの素晴らしいヒット作品がビッシリと収録されていますが、いっそのことこの時代ならばお得意の二枚組みでも確実に売れたし、曲もまだまだ名曲、ヒット曲がありましたよね。
あのあまりにも有名なロゴのみから、シカゴⅥで初めてアルバムジャケットにメンバー達が顔を出してかなりの話題になりましたが、今回はそれも二度目。しかもカラーで新メンバーのパーカッション奏者ラウジールも一緒であります。
曲目や曲数は国によって違ってたりします。
国内盤、再発盤、ファミリークラブ、ハーフスピードマスター、ポルトガル盤、ブラジルクアドラフォニック、イギリス盤、アメリカクアドラフォニック、ライノ盤、アメリカ再発盤などなど…
特にクアドラフォニックは凄い!シングルバージョン収録や、長い夜はイントロからギターソロを弾きまくり、リフの迫力も増してます。他の曲もバッキングにコーラスやバランス、音質などなど、違いが沢山あり聞き応え満点。
国や曲順違い、再発、デザイン、帯、その他もろもろ仕様に変化があればそれは別物なんです😃
TVで三浦ジュンさんもボブディランのアナログアルバムを手にしながら同じ事を言ってました!
はい、もうこれに関しては放っておいてくださいな😅
乗馬とは、 馬に乗ること。馬に乗るという行為全般。 乗るための馬。 移動のため、戦争のため、狩りのため、牧畜のため、気晴らしのため、競技をするためなど、様々な目的のために人々は馬に乗るという行為を行っている。本記事では馬に乗るという行為を主に解説し、乗るための馬は末尾で解説する。 ウィキペディア
この間、スーパートランプを紹介したら、意外にも結構な反響があったので、
オリジナルメンバーで中心的な存在だったシンガー、ロジャーホジソン!
お馴染みの澄み渡るハイトーンボーカルは色彩感に溢れていてお見事です。
良質ポップサウンドにのって琴線に触れる泣きの哀愁メロディが何とも嬉しい。
スーパートランプには復帰しないんだね…。