***MASA’S ART CHICAGO LOGO RESPECT GALLERY***
熱帯地方を中心に自生する「ヤシの木」
夕陽をバックに、シカゴ・ロゴがオレンジ色に燦然と輝いています!
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熱帯地方を中心に自生する「ヤシの木」
夕陽をバックに、シカゴ・ロゴがオレンジ色に燦然と輝いています!
80年代の洋楽は、個人的にはあまり昔に感じないんだよね、そんなことないんだけど、実際には…😁。
写真左上から
「トワイライト・ゾーン」マンハッタン・トランスファー四人による完璧なるボーカルパフォーマンスは別格。
「マルセリーノの歌」名作・汚れなき悪戯。白黒映画のマルセリーノ坊やの純真無垢なる可愛いさ、衝撃のラストは感動です。
「オフ・ザ・ウォール」マイケル・ジャクソン、大ブレイク前は日本のバイクCMに出てました!
「甘い囁き」
日本語で日本人男女によるカバーも、話題になりました。
「ディスコ・クィーン」シルヴィ・バルタン。バルタン星人の名前の元が自分だと、本人は知っているのかなあ?
「4曲入りスペシャル・シングル」ホワイト・スネイクもバンド初期はリッチー・ブラックモア同様にデヴィッド・カバァーデイルズ〜と名乗っていました。
「真昼の用心棒」マカロニ・ウェスタン御三家はクリント・イーストウッド、ジュリアーノ・ジェンマ、そしてフランコ・ネロ!
「恋のバカンス」はザ・ピーナッツで有名ですが、カテリーナ・ヴァレンテのバージョンもあるのですね。しかも日本語歌唱!
「ライズ」トランペッター、ハーブ・アルバートと言えばオール・ナイト・ニッポンのテーマ曲。カーペンターズを発掘した人でもあります。
「内気なジョニー」。これは親が所有していた盤です!
シックの「おしゃれフリーク」。私は今だにディスコに行ったことがありません…。
「セクシー・バス・ストップ」。これ実は日本の超一流音楽家大集結の覆面ソング。カバーした浅野ゆう子嬢最大のヒット曲でもありますね〜😎
「愛がすべて」
イントロのトランペット・ソロで掴みはオーケー!
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前回のシカゴ18ロゴ・プールは、高級ホテル内に設置されているような規模でしたが、こちらは個人所有の別荘備え付けのようですね。
それにしても、やっぱり羨ましいなあ・・・・・こんなプール、こんな生活・・・・。
シカゴはテキサス州での公演を無事に終えた次の日は、ロスアンジェルス入り。レイク・チャールズ・ゴールデン・ナゲットにて引き続き全米ツアー中!
この勢いのまま、来年結成50周年記念としての来日も期待しましょう!
もちろんニュー・アルバムもね!!
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前回にも紹介した、シカゴのドラマー、トリス・インボーデン。
バンド1のアウトドア&スポーツマンです。
今回は彼愛用のシカゴ・ロゴ入りサーフ・ボード、そして華麗なるサーファーとしての姿をご堪能くださいませ。
いい顔しているなあ。普段のミュージシャンとしてのトリスもかっこいいですが、こちらでの表情もイキイキしていますね!!
AORブームが音楽界を席捲していた時の,最重要人物がこのクリストファー/クロス。
想像以上に手元に音源が沢山あったので、我ながらビックリ!
グッズのバッジまであるし…😁。
デビュー/アルバム「南から来た男」。ジャケットのイメージからミスター・フラミンゴ!
ここから、ヒット曲を連発します!参加ミュージシャン達も超一流どころばかり。
グラミー賞に於ける単独ミュージシャンとしての複数同時受賞記録は、いまだに破られていません。
当初は本人の希望により、ツアー無し。顔出しNG!
天使の様な伸びやかに澄んだ歌声から想像するに、どんなにかスマートでダンディな男性が歌っているか?と世界中が注目する中、遂に姿を現したのは、プロレスラーのようにゴツい巨体の人でビックリ!
まあ、それはともかくとして、映画主題歌「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」も大ヒット!オリンピック・テーマ・ソングも担当するなど、今もマイペースで順調に活動。良質の作品を発表し続けながら、コンサートも行なっています。サッポロにも来てくれましたよ。
「セイ・ユル・ビー・マイン」「風立ちぬ」「セイリング」「オール・ライト」と傑作多数。やはり初期の頃の快進撃は素晴らしいですね^_^。
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なるほど・・・名盤「シカゴ18」のジャケット・デザイン・ロゴを遠景で見てみるとこのようになっていたのですね!
こんな巨大なプールで泳げたら、さぞかし気持ちいいだろうなあ・・・・。
また今年も暑い季節の到来だあ。
ドッボーン!と勢いよく皆で飛び込みましょう!!
シカゴの全米ツアーは順調に開催されているようです。
5月28日はテキサス州サン・アントニオ、マジェスティック・シアターでコンサートが行われました。
この日もEW&Fとのジョイントではなく、ソロ公演。
もちろんベース&ヴォーカルは、ジェイソン・シェフの代役としてジェフ・コッフィーが担当。
頑張っています。
ファン内でも好評を博しているようですよ!!
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ホッと一息、ガウンに身を包み、イスに腰掛けてゆっくりとリラックスするピーター・セテラです。
後ろの壁には、年季の入った特大広告の中で(イスも年季が入ってる・・・・)ピーター本人が微笑んでいます。
「チャー」デビューからのEPは大切に保管しています。
テクニックはもちろんのこと、ルックス、歌、コンポーザー、カリスマ性と全てに於いて彼が、日本最初のかっこいいロックギター・ヒーローではないでしょうか。「スモーキー・メディスン」で前評判も高かった中、
売れる為の戦略で、歌謡ロックの触れ込みで成功。外部のライターを積極的に導入していましたね。
名曲「気絶するほど 悩ましい」シングルでは歌謡アレンジ、アルバムではアコースティックバージョン、ライブではガンガンにハードにと才能を発揮。
その後もジョニールイス&チャー、ピンククラウド、BAHO、サイケデリックス、ソロ、セッションにと数々の作品を発表。自主レーベルを立ち上げたりと今もなお内外問わず最前線で活躍中。息子のジェシーもRISEで頑張っていますね。
写真下のベストCDは初期シングル中心の豪華版です。
おまけとして、プロレスラー、ハルクホーガンとジョニールイス&チャー共演シングル「一番」も並べてみました!😁
ちなみに、まだ少年だった チャーは、あるプロのバンドのライブを観に行った際に、シカゴの「長い夜」のギターソロに引っかかりを感じ、なんと楽屋にまで行って「あのソロはこう弾くんだよー!」と実際にやってのけたそうです。そのギターの方も寛大で、それをキッカケにチャーの大躍進が始まるわけですよ😎!