THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

VOL,185 小樽雪あかりの路オールディズライブ14(PERSPECTIVE編)

2022-02-28 17:25:21 | Live Set List

1, 13:00~13:20「PERSPECTIVE」

オープニング・アクトは・・・・・

地元小樽の4人組でトップバッター。

この日唯一のオール・インストウルメンタルバンド。

よって感染防止対策用のパーテーション設置はなし。

こちらは正真正銘、正統派のJフュージョン・バンド。

浅草橋ライブなど小樽イベントで近年アクティブに出演を重ねていますが、

この「雪明りの路」は意外にも初出演。

序盤での出演なんてもったいないくらいの、高水準なテクニックを披露してくれました。

観客席からもその火花散るテクニカルなプレイの連発に、感嘆の声が漏れ聞こえてくるほど。

BBCに出演していた時には女性のウィンドシンセプレイヤーが在籍していたそうです。

こんな凄腕のバンドがまだまだここ北海道にはうじゃうじゃいるのでしょ。

ひじょうに心強い限りだ。

あちこちのイベントでSTAは何年も前からこのバンドとは度々対バンだったにも関わらず、土日開催ゆえに曜日違いですれ違ってばかりでした。

同日にライブでご一緒できたのは、な、な、なんと私の手元に残る記録によると2016年5月上旬の小樽カモメ亭「お気楽ライブ」そしてグッと間をおいて去年7月「浅草橋」以来!

その頃もこのバンドはトップ辺りの出演でしたが、あまりにも印象が強烈だったのでハッキリと記憶しております。

さてさて、全員がマスク姿でのプレイ。

ギターはHSHのP・U仕様のトム・アンダーソン(黒ボディ。指板はメイプル),ストラップも黒のトム・アンダーソンでブランドを統一。

白いジャズベースは5弦(指板ROSE)。もちろん須藤満氏を敬愛しているだけにMOONブランドを使用。

そして3人目はドラマー。

紅一点のキーボード担当はハナちゃん。2段構えでコルグKROME&ローランド。

真っ赤なSTAYスタンドが目にも鮮やか。

私が彼女のライブを観るのは確か5度目です。

ヒロリンとイケちゃん率いる進化系ガール(小樽市民会館)、乙!!帝國ゆるゆる団(ソリッド)、そして浅草橋オールディズナイト。最近ではアミちゃんの「40高中」にも加入したそうですよ。

つまりそのたびにほとんど所属するバンドが違うわけです。

 

さあ、応援団も到着したようです。皆さん、客席は最前列の中央というベストポジションをゲット(感染防止のために距離は設けておりますよ)。

開演前から「ハナちゃ~ん!」と声援が飛び交っています。

スラリと伸びた足に網タイツ姿が以前のライブでは官能的だったハナちゃんですが、今回は全身を白黒のシックな落ち着いた装いに包んでいるところはサウンド性を考慮したためかな。

 

「こんにちは!今日は天気に恵まれて良かったです!」

いきなりオープニングに飛びだした「タイガー(2015年リリースのアルバム・ゾディアックに収録)」はトリックスのカバー(カシオペアとスクエアのメンバーからなる夢のスーパーユニット)。

そんな楽曲ですから難易度強。

複雑な変拍子がイントロから情け容赦なく展開していきます。

そして飛びっきりダイナミックなのだ。

ベースのサムピッキングをボトムにギターソロ、そしてキーボード・ソロへと流れてゆく。

 

「はい、ありがとうございます。

今年も持ち時間が20分と限られていますのでサクサクと進行していきたいと思います。

次は以前に小樽雪明りの路ライブでも披露したことのある曲をやります。

冬の情景ソングであります・・・・・ホワイト・フェアリー(TRIX2009年6月24日リリースのアルバム FANTASTICに収録)」

相変わらず畳みかけるようにメンバー全員が持ちうる限りのエネルギーを全力で注入。

この域に達すると、もう大人のロックフィールドだね。

膨大なる数のアルバムを発表しているトリックスは意外にもコミカルな面をステージパフォーマンスに取り込んでいるのです。

でもPERSPECTIVEは真摯に音楽性基本重視のようですよ。

ライブイベントのコンセプトに相応しく、お気楽でアットホームに演者も観客もスタッフも全員がエンジョイ!

 

メドレーで、またもやトリックスの「リコレクション(2004年リリースのアルバム・インデックスに収録)」

切れ味鋭いギターによるカッティングからバッキングも勢いよく猛追。

荘厳なるシンセサイザーの響きが熱き彩を添える。

的確なるリズムセクションも渋すぎるくらいだ。

一体となった音像の渦がこれでもかあ、というくらいに唸りを上げる。ユニゾンパートも言葉を失うくらいに鉄壁。

そこから更に怒涛のインプロヴィゼーションへと雪崩込み。

それでいて流麗なるサウンドも特筆もの。一致団結の攻防が凄まじい。

ここでいきなりまたもや「ハナチャーン!」と、どこかで聞きなれた声援。

複雑極まりない進行の中、ハイハットの繊細な刻みが引き継ぎ、ドラムとギターソロの応酬。

特にアームバーを自由自在に操る奏法には皆の目が釘付け。

トリックスはあの伊達男セッキーの十八番でもあります。おかげさまで私も多少は詳しくなりましたよ。

まさに通受けするバンドだけに、カバーするバンドらのこだわり具合が半端ないくらいにかっこいい。

 

ホイッスルや口笛が会場から鳴り響く中

「それでは、あまりライブではやらないTOTOの難しい曲をやります」

ひじょうにマニアックな選曲で「ジェイク・トウ・ザ・ボーン(1992年リリースのアルバム、キングダム・オブ・デザイア~欲望の王国に収録)」

ピアノ・ソロもフューチャーされていて、どんどんとテンポアップしていく様はまさにライブ向きで圧巻。ドラマーのタイトなるアタック感もアクセントとして見過ごすわけにはいきません。

ああ・・・・ジェフ・ポーカロ様・・・・。

ギタリスト君は根っからのTOTOフリークだけあって、どんな質問にでも即答してくれるくらいの頼もしさです。

それは淡々と紡ぎ出すトリッキーなるプレイ・スタイルにも如実に現れています。

強烈なサスティーンの効いたフィンガリングは感動的でエモーショナル。

心底TOTO&スティーブ・ルカサーを愛しているんだねえ!

 

「LET'S GO TO THE WHITE PARK(TーSQUAREのベーシスト須藤満2003年リリースのソロアルバムFAVOR OF MY FRIENDSのオープニングを飾る曲)」

これは多分ベーシスト君のリクエストかな?

明らかにそうでしょうね。

グッとグルーヴィーなナンバーの登場だ。

特に軽快この上ないメロディーラインに魅せられてしまった。

ギターが紡ぎ出すフレーズに絡みつくようなビシバシのチョッパーベースが渋くも光り輝いている。

こんな飛び切り素敵な曲をプレイできるなんてプレイヤー冥利につきるね。

ギター、ベースと交互に渡り合うソロの応酬がスリリングなんだけど心なしか楽しそうだ。

難攻不落な展開をも涼しい顔して弾き倒す様は憎い限りだ。

 

「ではでは・・・・我々が活動し始めた時には5人組でスクエアをやっていたのですが、4人編成になってからはトリックスをやるようになりました。

残りの曲もトリックスをやりたいと思います・・・・ラッシュ!!(2011年リリースのアルバム・インパクトに収録)」

先述のドラマー、セッキーも聞き入っているよ。

ギターがメインのフレーズを弾き出すのですが、キーボードとのアップテンポなユニゾンプレイも織り交ぜつつ進行。

こだわりにこだわりぬかれたアレンジ力には脱帽。言葉を失うほどの破壊力で唸りまくり。

緻密に組み上げられた本家本元のアンサンブルを、よくぞここまでPERSPECTIVEも再現できるものだ。

ステージ手前の観客でもある、男性ダンサー・トリオがすでに和気藹々の様相を呈している。

数人のファン達はステージ裏にまで進入してカメラ撮影。

 

「ボンボヤージュ(TRIX2005年リリースのアルバム・モードに収録)」

グッと雰囲気を変えて、ここでは南国ムード溢れる曲調に。

気分だけでもトロピカルに浸りたいものですなあ。

先週の豪雪地獄で皆、疲れ果てて辟易しているもんね。

日本人が琴線震わせるところをさりげなく狙った仕掛けが満載だ。

どことなくパーカッシブに跳ねまくるノリが清々しくって心地よい。

ジャパニーズ・フュージョンの真骨頂フルスロットル。

 

ラストはメンバーらが人差し指を頭上に突き立てて「最後の曲はファイアーで締めくくりたいと思います!(2005年リリースのアルバム・モードに収録)」

ここでもギターのハイポジションによる超早弾きが圧倒的に迫ってきます。

豪快無比なる分厚きヘヴィーな締めくくり。それでいてどこか切なき哀愁のメロディもそこかしこに散りばめられているところなんかは心憎い。

レッドゾーン振り切れ直前。

最後の1音までテンションマックスだ。

もうこれっきゃあないね。

エンディングにはうってつけさ。

大団円!お疲れさまでした!!またすぐにでも見たいバンドだよ~!!

 

****2番手はガラッと趣向を変えてあのロックンロール集団が思い切りはじけまくってくれますよ!!お楽しみに!!!****

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VOL,185 小樽雪あかりの路オールディズライブ14 

2022-02-28 14:52:21 | Live Set List

2022,2,27(SUN)

はい、皆さんその後いかがおすごしでしょうか?

相変わらず、新型コロナウィルスの猛威に地球上のすべてが散々な目にあいっぱなしですね

STAは10年以上にわたりコンスタントに月一ライブを敢行していたのに、一昨年からそれも途絶えてしまいました。

いつかはこんな時が訪れると覚悟はしていていたものの、まさかこんな状況でとは夢にも思いませんでした‥‥(泣)

それでも最近は半分の様子見しながらもボツボツと活動はしていますよ。

決して手放しで喜べることではないのですがね。

さてさて、本年度最初のライブも無事に終えることができました。

会場は小樽の歴史的建造物内にあるイベントホール(小樽色内1-13)。

観光地のど真ん中に位置しています。

もはやSTA恒例となりつつある小樽ライブ。

毎年は「小樽公会堂」が会場なのですが。今回は諸事情により初めて「運河プラザ三番庫ホール」での開催とあいなりました。

だからなのか、不思議と気分は新鮮です。

まあ、「お気楽ライブ」「おたる歴史紀行」や「音座なまらいぶ」などでも、ここにはしょっちょう立っているのですがね。

STAはバンド名に「サッポロ」と入っているのに、年間通して半分近くは小樽で演奏しているから小樽のバンドと思われそうです。

今冬は初雪が遅いからと楽観視していたのですが、案の定先週は記録破りの爆弾低気圧が北海道を襲いさすがの道産子たちも悲鳴をあげちゃいましたよ・・・・。

書くいうSTAも少なからず被害を受けた口です。

この日のライブも交通手段に不安要素が多々ありましたが、なんとかかんとか復旧のめどがたったようで一安心。

本番当日はカラッと晴天で気持ちも晴ればれのライブ日和・・・・と思いきや道中、小樽が近づくにつれて渋滞もありました。

まあ、狭い車中にメンバーらがひしめき合って和気あいあいと楽しかったですがね。

 

さて、このライブイベントですが

音楽好きな小樽市民としてはひじょうに奥の深いものだそうです。

なんと今回でライブは14回を迎えるとのこと。

小樽市内あげての雪とろうそくの祭典「雪明りの路」は、24回目の開催ですからそれも納得。

 

STAはこのライブの存在を知ってはいたものの、なかなかタイミングがつかめなく毎回見送っていたのでした。

主催最高責任者のサイトウ氏の取り計らいにて、この度ではやいものでめでたく連続13度目のSTA出演が実現となりました。

現在も最高出演数を継続中!

最初の頃は懐かしの今はなき「エンペラー」や階下にあった「かもめ亭」でしたが・・・(ちなみに去年はコロナ禍にて日にち変更の憂き目にあっちゃいました・・・・・)。

 

小樽での大掛かりな企画。

ロビー奥の大きな会場がここ「運河プラザ・イベントホール」です。

それはそうと、なんたって場所が凄い!

観光客でドッと賑わう運河沿いにある大きな石作りの建物内にて行われるのですよ。

機材や楽器類は玄関に置いてマサは有料🅿へ。

ちょっと早く現場に到着してのマサ&アキは、ブラブラとロビー内を散策。

あの紅白歌合戦にも出演し、近年sapporoキタエールホールにてソロコンサートを大成功のうちに終えた今話題沸騰人気絶頂バンド、サカナクション・リーダー山口一郎君(小樽出身G&VO)コーナーを発見。

硝子ケース内に彼のアコースティックギターを中心に小樽での釣り写真や思い出の品、メッセージなどが展示されていました。彼はお父さんの影響で中日ドラゴンズの熱狂的ファンだそうで始球式も行ったそうですよ(小樽はあらゆるジャンルの著名人達が数多く輩出されています)。

時間も迫ってきたので1階奥へ(受付嬢に「2階はありませんよ!」と笑われちゃったさ)

ホール内に足を踏み入れました。中はとても年季の入った空間。

昔の体育館のような木造建築に、とてもナチュラルなサウンドが得られそうで早くもワクワクします。

器材を運び込んでいるうちに続々とバンドメンバー達がやってきました。

ホール内には普段はステージも何も置いてなく、1からの組立作業です。

こういうのも楽しいもの。

バンドマン達も自分の楽器類を持ち込みます。

大人数での分担工程なのでアンプ、各スタンド、ドラムセットが備え付けられて、あっという間に見事なコンサートホールの出来上がり!

一段落したら、もぐもぐタイム。

これで空腹感も満たされて大満足。

懐かしのバンドマン達やお客さん、スタッフともご対面で話に華が咲きます。

リーズナブルな入場料金で太っ腹な企画。

素晴らしいですね。

ザ・パーティーズのメンバー達も愛用のカメラを携えて元気一杯にやってきました。

会場に常時待機してシャッターチャンスを狙っています。

大音量でBGMも流れ出してロビーにはフライヤーも掲げられ、待ち焦がれた観客達もつめかけてきました。

小柄なおばあちゃん達もカップルも家族連れも子供達も期待に胸を躍らせてイスに腰掛けています。

BGMはノリノリでホットなチューンばかり。

「セレブレイション」(クール&ザ・ギャング)「キャンドル・イン・ザ・ウインドウ」(エルトン・ジョン)「ゲット・バック」(ザ・ビートルズ)

パニック映画のハシリともいえるポセイドン・アドベンチャーの挿入歌「モーニング・アフター」(モーリン・マクガバン)「ベイブ」(スティクス)「愛のコリーダ」(クインシー・ジョーンズ)、映画バグダット・カフェからのヒット曲「コーリング・ユー」(ジェベッタ・スティール)オチカもホットタイムでプレイしたことがあるという「ナイトバーズ」(シャカタク)「シャウト」(テイアーズ・フォー・フィアーズ)「エンドレス・ラブ」(ライオネル・リッチー&ダイアナ・ロス)

STAは夕方登場なので、まだまだ時間に余裕はあります(そういいながらも時間の経過は早い)。

チューニング&ウオーミングアップものんびりとこなします。

マサはミキシング主任のおなじみ若手のカザマ君に挨拶を交わしてSTAのセットリストや各パートの詳細表をにステージサイドにスタンバイしているアシスタント・カサイくんへ提出。ワイヤレス2機の周波数も含めてね。

最高責任者のミワくんは諸事情により終了時に合流とのこと。つまりカザマくんは昇格したのだ。

カサイくんはこの日初仕事。初々しい姿が爽やかだ。

 

さてさて、備え付けの器材類を紹介しましょう!

ドラム・セットはお馴染みパールのシルバー。

ギターアンプは赤いボディのフェンダーとマーシャル・ビルトインタイプ、そしてピーヴィー(これとほぼ同型のものを以前西やんは所持していたそうです。当然それを使用することに。良かったね)ベースアンプヘッドはHARTKE HA3500  350WATTS

スピーカーはピーヴィー。

こいつは音作りもやりやすいし、耐久性も抜群。サウンドもルックスもご機嫌なセットでお気に入り。毎度お世話になっています。

STAセッティング時にはパーティーズのテズカくんはマサにレベルやトーンのアドバイスをしてくれて大助かりだったよ。

おかげさまで申し分ないサウンドが得られてノリノリだったもんね。

キーボードアンプはベリンガー。

 

本来ならば土日2日間の壮大なるライブイベント。

日曜日のこの日だけでも総勢18バンドの出演が予定されていたのですが、コロナ蔓延防止期間の延長に伴い次々とキャンセルが発生・・・。

7バンドが辞退するという事態に陥ってしまいました。

その中にはルチュ&テツを擁する「ビア・プリーズ」、ニシヤン、ナイト君、メメちゃん、マズ君の「リミックス」、スーパーボーカリストのトミーが熱いシャウトを繰り広げる「ショックス」なども含まれていたのです。

それでもジャンルも豊富な超個性的テクニカル集団たちが大集結。

11バンドが最初から最後まで和気藹々と楽しく盛り上がっていましたよ。

 

それでは開演時間となりました。

午前11時開演だったところを午後1時にずれ込み。

小樽音楽界の重鎮サイトウ氏がマイクを手にご挨拶。

イベントの詳細案内、主旨説明を経ていよいよ開始です!

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sunbathing(chicago)

2022-02-28 12:28:36 | CHICAGO

日光浴とは、太陽光を身体に受けることである。以前は、リラックスや肌を焼くためや健康法としての側面が喧伝されたが、近年は、有害性が明らかになってきている。 広い意味で太陽光線を身体に浴びることであるが、穏やかな陽だまりを楽しむ日光浴はひなたぼっこの項に譲る。 ウィキペディア

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GRECO EG-600…(??!…) LP STD BLK

2022-02-28 12:24:10 | 楽器館

 

NISHIYAN

 

本人によるコメントです!

実は友人から譲り受けた物なので、詳細は不明な所が多いんです。

グレコのEG600だと思われます。

ボディはマホガニーバック、メイプルトップ、ネックはマホガニーと思いますが、メイプルの可能性もあります。

PUは、以前、私が持っていたギブソンのレスポールクラシックのものです。

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disc jacket(chicago)

2022-02-28 01:15:40 | CHICAGO

ディスクジャケット とは、レコード、CD、DVD、BDなどのディスクメディアを収容する紙の外装のこと。 単にジャケット、もしくはメディアに応じてレコードジャケット、CDジャケットなどと呼ばれることが多い。袋状・筒状などになっているときはスリーヴともいう。表面を表ジャケット、裏面を裏ジャケットと言うこともある。 ウィキペディア

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42195km‼️

2022-02-28 01:12:55 | free form space

小樽ライブの帰り道、ふと気がついた!
42.195キロの1000倍!

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冬の小樽における今年の音楽風物詩は観光地ど真ん中で開催!

2022-02-27 18:21:26 | Live告知

STAは27日の日曜日に登場!

9番目の夕方5時15分からだよ!

尚、ライブ当日アルコール販売はありませんので、ご持参ください。

小樽雪あかりの路オールディーズライブvol.14出演順
2月26日(土) バンド名 ジャンル 地域 出場回数
① 2:00-2:30 BREZZA J-POP ZARDコビーバンド 札幌 2年連続2回目
② 2:40-3:00 マリー♥ルウ&ルネッサンス H-ROCK 札幌 初出演
③ 3:10-3:30 小樽JBクラブ 洋楽カラオケ 小樽 2年ぶり12回目
④ 3:40-4:10 高島ブルージーンズ ブルージーンズ・ベンチャーズ 高島 2年ぶり7回目
⑤ 4:20-4:40 ネオチズム 邦楽アコースティックカバー 札幌 初出演
⑥ 4:50-5:10 パーティーズSP シャネルズ 小樽 2年ぶり7回目
⑦ 5:20-5:45 パイナップル 松田聖子 札幌 2年ぶり3回目
×⑧ 5:55-6:20 沢田研二coverクラブバンド 沢田研二(ジュリー) 札幌 初出演
⑨ 6:30-7:00 ザ・パーティーズ いろいろ 小樽 2年ぶり11回目
⑩ 7:10-7:35 Backup Band 洋楽ロック ニセコ 2年ぶり4回目
×⑪ 7:45-8:10 OVERLAP なんでもかんでも 札幌 4年ぶり7回目
⑫ 8:20-8:40 ナッシュビリアンキッズ ロカビリー、R&R 札幌 3年ぶり10回目

2月27日(日) バンド名 ジャンル 地域 出場回数

運河プラザ

感染対策しながら楽しみましょう!!

① 13:00-13:20 PERSPECTIVE フュージョン 小樽 初出演
② 13:30-13:50 パンドラーズ R&R 小樽 初出演
③ 14:00-14:25 稲葉美紀Dear Friends 八神純子 札幌 4年ぶり2回目
④ 14:35-14:55 BLUECLOUD Charコピー 札幌 初出演
⑤ 15:05-15:30 Sunset Fleet rock pop 札幌 初出演
⑥ 15:40-16:05 SoftCream Creamコピー 札幌 初出演
⑦ 16:15-16:35 セイラーズ 60's 70'sロック 岩内 2年ぶり4回目
⑧ 16:45-17:05 shockss ラルクアンシエル(アコースティック) 札樽 初出演
⑨ 17:15-17:45 THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A) ブラスロック(シカゴ) 札幌 13年連続13回目
⑩ 17:55-18:25 ザ・パーティーズ いろいろ 小樽 2年ぶり11回目
⑪ 18:35-18:55 Berry Jam 洋楽アラカルト 札幌 4年ぶり2回目
⑫ 19:05-19:30 アンクルキャッツ 歌謡ロック 札幌 2年ぶり2回目

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Freight car(chicago)

2022-02-26 20:43:51 | CHICAGO

貨物自動車は、主に貨物を運搬する自動車である。 比較的小型で、運転席と荷室が一体となった車体を持つ車種については「バン 」及び「ライトバン」を参照。 ウィキペディア

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mammy blue

2022-02-26 20:40:01 | free form space

https://youtu.be/2aUdX_LuNF0

今も話題になる競作曲とかはあるのかなあ?1つの曲を沢山のシンガーやバンドがこぞって発表して、どれもこれもが世界中でヒットするというパターン。私が洋楽で最初にそれを知ったのは「マミーブルー」中学生の時だ。この曲のオリジナルはスペインのポップトップスなんだけど、思い入れがあるのはリッキーシェイン。ちょいワイルドでラテン系のルックスがカッコいいあんちゃんで来日もしてテレビに出演して歌っていました。そして、ジェームズダーレン。この人は歌える俳優さん!私が強烈に覚えているのは「タイムトンネル」あの主演男優さんです。毎回あのテレビドラマは大好きで観ていたよ!^_^

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Lock(chicago)

2022-02-26 19:45:25 | CHICAGO

錠前とは錠と鍵をセットにしたものの総称。扉などを閉ざす目的で取り付けられている機器を錠といい、それを操作して開閉するための道具を鍵という。 ウィキペディア

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