日本語の音名の中に「ト」という音がありますね。 イタリア語で言えば「ソ」の音のことです。 だから、「ト音記号」というのは読んで字のごとく、「ソの高さの音の場所を教えてくれる記号」という意味です。 英語だと「G clef」と言います。
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はい、皆さん,
その後いかがお過ごしでしょうか？
長い間、待ち焦がれていた春がやっと来てくれたね。
もう陽気に浮かれている連中がそこいらに出没しているよ。
これからが北海道の良い季節だよね。
何事も思い切りエンジョイしていきましょう！
さてさて、我らがSTAはついこの間、小樽最大のライブハウス「ゴールドストーン」にてライブ出演したばかりだというのに、早くも同じ会場でプレイしますよ。
例によって2回ポッキリのスタジオ・リハーサル。
先週に引き続き、今回は最終リハ。
ところが、屋台骨のサエグーがスタジオ入り数時間前に、緊急な都合で欠席することに・・・・(´;ω;｀)
そこですかさずマサは頼りになる相棒のヤスに打診。
さすが男の中の男だ。
即行で快く引き受けてくれたよ。
スタジオ入りの直前、しかも多忙で疲れ果てているにも関わらず。
マサは早速、セットリストを送った。
ところが１曲のみヤスの未演奏曲があった。
それをラインで送った。
メンバー達にもそのことを連絡したら全員がホッとして大喜びさ。
そりゃあそうだろうね。
この度の編成は総勢１０人！
久し振りの大所帯。
マサ、みゆき、ツッツー、マッキー、ニシヤン、アキ、ファニー、かたぼう、タカジュン・・・・・そしてリハはサエグーのところをヤスだ！
全員がズラリと見事に揃った。
ほんとうに今のSTAはチームワークが整っていて雰囲気が最高さ。
ケチなプライドや腹黒いゴタクは皆無。
しかもファニーとマッキーのツイントランペットは今回が初の合流。
もちろんこのメンツでプレイするのは初！
マサはメンバー８人がスタジオ入りした後も玄関で一人、ヤスを迎えた。
ストイックで完璧主義のヤスは自宅からスタジオまでの道のりをウォーキングも兼ねて音源を集中的に聞き続けてやってきた。
もうこれで体得してるんだもんなあ
わかっちゃいるけど、やっぱりすごい奴だよ。
しっかりと全体的なサウンドをグイグイと牽引してくれた。
一同は感動しちゃって酔いしれていた。
頼もしい存在。
スタジオ内にマサがヤスと一緒に入ると、大きな拍手で迎えられた。
「救世主！！」の掛け声まで飛び出して、ちょっとはにかむヤス。
賑やかなセッティング中も黙々とセットアップに勤しむ。
マサも急いでチューニング、セットリストの貼り付け、ヘッドセットのワイヤレスを接続、音量と音質の調整・・・・。
みゆきちゃんはロビーでたらふく弁当とおにぎりを食べたからエネルギーが有り余っている。
今回は５人がホーンセクションだから、彼女持参のホーン用のマイクを各自が装着。
タカジュンは前回時の反省も踏まえて試奏してみた。
ファニーたちがミキサーを操作。
タカジュンは軽く吹いただけなのに、物凄いでかい音が響いてきてビックリ
さあ、本番さながらにトライ。
メドレーだってお構いなしにいっちゃうよ。
ボウっとなんてしていられないぞ。
スコアの準備はいいかな？
オープニングのSEからタイムを計測。
ヤスには、もはや余計な説明なんて無用。
阿吽の呼吸で突進。
ニシヤンまで感化されてノリノリ。
アキちゃんも上機嫌。
みゆきちゃんも刺激をうけて吹く気満々。
マサが手拍子を打つ。
ヤスとニシヤンがカッティングを刻む。
ナレーションをぶちかましてのカウント。
皆が活き活きとしているのがリアルに伝わる。
グルーブ感が半端ない。
TOPのソロはタカジュン。
この男もムードメーカーだけに、空気がパッと華やぐんだね。
ソロも遠慮なく轟かせた。
ファニーはいぶし銀の乾いた音色で追随。
ニシヤンはいつも以上に弾きまくり。
とどめはヤスのフィルイン。
かっこいいおかずのぶちかましは健在。
アキちゃんのピアノコードが流れる。
場面転換してシンコペーションのイントロでアタック。
味わい深い強弱の鍵盤タッチが快感。
リズムにのっている連中もチラホラと視界に飛び込んでくる。
マッキーがコーラスで頑張っているよ。
丹念に聞き込んで勉強してきたな。
シュアーのSM５８を購入したから持参してきたね。
タンバリンまで叩いているし。
その調子でドンドンとハモってくれい！
ヤスはリムショットなども絡めて導入。
臨機応変なる貫禄の対応で場を引き立ててくれる。
それまで座って虎視眈々とイメージトレーニングしていたツッツーが、ここでおもむろに登場。
メンバー紹介をマサが済ませて、ツッツーにスポットを当てる。
ツッツーのコーナーとばかりに独壇場。
ブルースからソウルまでお得意のジャンルだけに、水を得た魚のように叫んで煽りまくる。
いいんでないかい。
息もぴったりとあってきた。
場数をこなすと、駆け引きに遊び心も芽生えてきたさ。
皆、スコアのめくり方も手慣れてきたね。
迅速なる対応。
アキちゃんはコーラスも担当。
なにかと忙しい才女だ。
ダメ押しとばかりに２連発のR&B。
共にヤスによるスティックの４カウント。
２番の歌詞をカットするエディットversionもあるから矢継ぎ早に曲目が流れていく。
息つく暇も与えられない。
普段から鍛錬を積んでおかないと、すぐバテバテになっちゃう。
「オールライト！ヘイ！！」が目印で効果覿面。
折り返し点に控えているのが鬼門ともいえるナンバー。
だってほとんどのメンバーが初演奏。
ヤスなんて２時間前に聞いたばかり。
アキちゃん「いくわよ」
ツッツー「いいわよ((´∀｀*))」
２人の絡みが序盤。
マサのファンキーなベースラインからバッキングがなだれ込む。
ブレイク、これも曲者。
タイプの違うアクセントは中々なじゃじゃ馬。
ここでみゆきちゃんは遂にテナーサックスのソロを決めた。
納得はいったかな？！
ホーン・スコアのいくつかの点を修正してホーン隊はよりグレードアップ。
緻密なる話し合いは大いに大歓迎さ。
エンディングもアイコンタクトで無事に終了。
この日はこの曲を重点的に何度もプレイ。
アキちゃんらからのリクエストもあったし。
それがなくても、当然比重は置くつもりだったし。
残りの２曲は怒涛のお約束。
ヤスはリラックスしながらバシバシと叩きまくる。
ホーンは５管だからド迫力。
こいつはとんでもないことになるぜい。
一瞬たりとも気の抜けないステージになること請け合い。
先週、ずれたり、微妙に勘違いしていた箇所もバッチリと修正。
小休止を挟んでもう１セットを時間いっぱいまで試す。
皆、ヘトヘト・・・・。
それでもギリギリまで相談。
これだけ徹底的にやれば心置きなく本番にのぞめるというもの。
不安要素を一つ一つ解決。
地味なる特訓が実を結ぶ。
もう今年いっぱいのSTAライブスケジュールがおぼろげながらも見えてきたよ。
初めての箱や町にも進出するからね。
今は上昇気流に乗っているSTAです。
それでは３日に会いましょう！！
待っているよ。
全８バンド共に実力派ばかりだからたまりませんよ。
ジャンルも豊富に楽しめるんだから。
( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ！！！
映写とは、写真や映画をスクリーンに映すことである。特に、映画を映画館などで公に映すことを上映という。ここでは、映写を行うのに必要な映写装置と、それを扱う映写技師についても述べる。 映写機はフィルムに現像された静止画に光を当て、その透過光をレンズを用いてスクリーンに映像として映し出す。 ウィキペディア
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やっと雪溶けで居間に光が差してきたんだけど、お気に入りの小さなテラスが雪の重みで破壊されて現れた…
なまらショックだあ🥲
そろそろヒヨドリや野鳥がここに遊びに来るから、急いで修理しようっと！
たまにカラスやネズミも来ます‼️😓
皆、可愛いもんだよ。
地上部の茎つまり幹が木質化して硬く、冬も立ち続ける植物の総称。
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遂に、こいつもかあ…（ ｉ _ ｉ ）
小学生の頃、初めて食べた時の美味しさは今でも忘れられない！
あの頃は次々と極上の味覚と出会っていたもんなあ…。
えびせんなんて一つ一つ味わって食べたものだ。
やめられない、止まらない、に納得したよ。
NISHIYAN
ちょっとワウのかかり方にクセがあって (って思ってるのは俺だけかな•••) それが面白くて買ったんですけど、慣れてくると、やっぱフツーのが良いなと（笑）
カフェ（〈フランス〉café／〈イタリア〉caffè）
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https://youtu.be/kXFJ6TwaIBk
色々な音源をコレクションしていると、たまにはこんなものにも食指が伸びるのさ。
イージーリスニングミュージックの実力派、ジョニーピアソンが率いるオーケストラのアルバム！
タイトルを見て迷わずにゲットした😓🎶
オリジナル曲などの他にエマニエル夫人、フランシスレイ、エルトンジョン 、コマネチのテーマ、ベートーヴェン、ポールウィリアムズ、そしてオープニング曲は堂々と華々しくシカゴの名バラードで幕開け！
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