THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

wind chime(chicago)

2016-07-27 15:51:02 | CHICAGO

***MASA'S ART CHICAGO LOGO RESPECT GALLERY***

軒下から下げられた風鈴の音色が恋しい

季節到来です^_^。

 日本の夏、

風情があり癒されますね〜。

チリンチリン…

シカゴ風鈴はどんな音が鳴るんだろうか…。

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michael schenker group/heavy hitters

2016-07-27 15:40:49 | free form space

神と呼ばれしギタリスト、マイケルシェンカーが来札しますね。私の記憶では今回で4回目かな?
あまり札幌に洋楽アーティストは来てくれないけどマイケルは北国がお気に入りなのかな?日本でのマイケルシェンカー人気は今も絶大なものがありますが、札幌にもコアなファンがたくさんいますからね。
私も武道館とゼップで観たことありますがあのフライングアローを背中丸めてプレイする姿を拝見できるだけで、ありがたき神々しさを感じます。琴線に訴えかけるようなフレーズにもグッときますね。シェンカーはドン底状態に陥ると名曲が誕生する!なんて過去言われてましたが、最近はコンスタントに活動しているようでなにより。
写真は2005年リリースのアルバムでヘヴィヒッター。10曲入り。
内容はといいますと、シェンカーの大好きで影響を受けたロックを気心の知れた仲間達とでレコーディングしました的作品。
さすがに時代を感じる感無量の選曲。プレスリー、マウンテン、UFO、サバス、ピンクフロイド、ゲイリームーア、ナザレス、ジミヘン
クリームなど。
なるほどモノからリスペクト、以外なものまで目白押し。プロデュースはリズムギタリストも兼任のボブキューリック。あの元キッス、現在はグランドファンクのギタリスト、ブルースキューリックの兄です。
参加ミュージシャンが超豪華。名前をみただけで、数々のハードロック史が透けてみえるようで興味津々。
肝心のサウンドは私世代ならばニヤけながら堪能できるクオリティ。シェンカーも仲間達と和気藹々盛り上がりながらスタジオで楽しんだ事でしょうね。マニアックな曲やミュージシャン名もチラホラ。

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CAMELS AND DESERT(CHICAGO)

2016-07-27 00:48:24 | CHICAGO

***MASA'S ART CHICAGO LOGO RESPECT GALLERY***

唐突ではありますが、ラクダといえばキャメル。

1973年にデビューしたイギリスのプログレッシブ・バンド「キャメル」が好きです。

叙情派のサウンドは日本人受けしそうな気がしますが、一部のマニアに支持される程度に留まっているのが、現実のようで淋しい限りです。

代表作「スノー・グース」で私は一発でやられちゃいましたね・・・・。

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