ひろば 研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

溝口六丁目を歩いていたら

2017年09月06日 22時20分35秒 | まち歩き

 失礼な表現になりますが、溝口一丁目〜五丁目にお住まいの方でも、西高津中学校(久地一丁目)などへ行くのでなければ、六丁目を通る機会は意外に少ないのではないでしょうか。

 溝口六丁目は国道246号線の北側、ルームズ大正堂玉川店やトイザらスがある所ですが、脇道に入ると細い道が入り組んでおり、車で通るには困難な箇所も少なくありません。知らない人が初めて歩いたら「ここが本当に溝口?」と言うかもしれません。

 さて、その六丁目を歩いていると、ルームズ大正堂玉川店やトイザらスの裏のほうに、広大な土地があるのを見つけました。

御覧のように柵で囲まれていますが、かなり広大であることがわかります。この辺りを歩いたことがほとんどありませんので、何があったのかは知りません。

この近所にも分譲マンションは少なくありませんが、おそらくここにも1棟くらいはマンションを建設できるでしょう。そのための敷地であるかどうかはわかりません。

その隣は生産緑地です。ただ、一目見ただけでは何が栽培されているのか全くわかりません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする