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五月天「終於結束的起點」

2020年01月26日 21時46分41秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~

< 終於結束的起點>

還記不記得  我和你  最初的相信

還記不記得  孩子般  簡單的愛情

我們彷彿天生在一起  用不完的默契和話題

戴上了耳機  沉入曾經的  回憶

 

幸福的回憶  是追求  幸福的天敵

寂寞的問候  是加深  寂寞的陷阱

當時無限珍藏的回憶  變成無處躲藏的雨季

讓最小事情  都變成最痛  嘆息 

 

每一段傷痛的愛情  都困住兩顆想掙脫  傷痛的心

如果說可惜  就在下一章  更珍惜

也許一個勇敢的決定  能換兩個重生的約定

「我們到了站」  這一站叫終於

 

|終於結束的起點 

|終於寫下句點  終於我們告別  

|終於我們又  回到原點 

|流乾了眼淚  日日夜夜

|未來的我們  也許能說聲

「好久不見。」

 

愛情並不是  對與錯  簡單是非題

相愛的兩人  不一定  能相守相依

因為相愛所以在一起  因為深愛所以又分離

約在下一站  車票是你我  勇氣

 

每一段遺憾的曾經  當時名字都叫憧憬  我們的心

不能忘懷的  至少釋懷吧  在風裡

「那些無法看破的嘆息  某天會是看淡的風景」

雖然那風景  永遠有誰缺席

 

|終於結束的起點 

|終於寫下句點  終於我們告別  

|終於我們又  回到原點 

|流乾了眼淚  日日夜夜

|未來的我們  也許能說聲好久不見  好久不見

 

|終於結束的起點 

|終於寫下句點  終於我們告別  

|終於我們又  回到原點 

|流乾了眼淚  日日夜夜

|未來的我們  也許能說聲好久不見

 

|站在這起點

|其實沒有走遠  其實不願告別

|其實我心中  依然想念

|擁抱著遺憾  歲歲年年 

|卻要在今天  頭也不回的告別昨天  奔向明天

 

奔向明天  

不回頭  不眷戀  的明天

 

覚えているかな 僕とあなたが初めて信じあえた事を

覚えているかな 子供の様に無邪気だった愛情を

生まれた時から一緒居るようにな 使い切れない通じ合う心と話題

イヤホンを着けると あの頃の思い出に入り込める

 

幸福な思い出 それは幸福を追い求める時の天敵

寂しそうな言葉 それは寂しそうな落とし穴を更に深くする

あの時無限にあった大事にしていた思い出は 雨宿り出来ない雨期に変わった

些細な事も 全部悲しい溜息に変わってしまった

 

悲しみに暮れる愛情は 悲しみの気持ちから逃れようとする二人を縛り付けた

それが惜しいことなら 次の一章は更に大切になるだろう

もし勇気ある決断をしたなら 引き換えに2人は生まれ変わるだろう

「駅に着いたよ。」 ここは「終於」という名の駅

 

とうとう終わりの始まりに来た

とうとう句読点を打つ時が来た とうとう僕らはお別れだ

とうとう僕らは原点に戻る時が来た

涙を流しては乾いた日々

未来の僕らは もしこんな風に話せたら

「久しぶり」って

 

愛情は別に合っているとか間違っているとかではない

平凡であることは問題恋人たちは ずっと一緒に居られるとはとは限らない

愛するから一緒にいるんだ 深く愛するからこそ別れるんだ

次の駅で約束しよう 切符は僕らの勇気
 

ひとつひとつ遺憾に思っていたあの頃 それらは全部憧憬と呼んでいた 

僕らの心は 忘却できないから せめて気にしないでいよう 風の中で

「気付けなかった溜息 ある日淡い風景の中に見えるよ」

風景の中だけれど 永遠に皆がいるんだ
 


とうとう終わりの始まりに来た

とうとう句読点を打つ時が来た とうとう僕らはお別れだ

とうとう僕らは原点に戻る時が来た

涙を流しては乾いた日々

未来の僕らは もしこんな風に話せたら

「久しぶり」って
 


とうとう終わりの始まりに来た

とうとう句読点を打つ時が来た とうとう僕らはお別れだ

とうとう僕らは原点に戻る時が来た

涙を流しては乾いた日々

未来の僕らは もしこんな風に話せたら

「久しぶり」って
 

始まりに立つこと

そう遠くない日 本当はお別れしたくない

僕の本当の気持ちは やはり思い続けている

心残りを抱いたままの歳月

今日になって 振り返らず昨日に別れを告げ 明日に向かって走ろう
 

明日に向かって走ろう

振り返らず 懐かしがらず 明日に向かって
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


新年から感動したこと。

2020年01月03日 23時52分56秒 | Weblog

それは、箱根駅伝。

近くに駅伝コースがあるにもかかわらず、いつもテレビで見ていて「あ、今あそこを走ってるんだ」と思うだけでした。

でも、今年は復路を見に行きました。沿道には各大学の幟が立てられ、たくさんの人が応援に来てました。

報道車や白バイが見えてその後から選手の姿が。二人の選手が順位を争っていて「がんばれー!!」という声がかかっていましいた。

あっという間に通り過ぎてしまったのだけれど、この日を迎える為に選手は練習を頑張ってきたんだよなぁと思ったらとても感動しました。

箱根駅伝の面白さは、スタート時に順位が後ろの方だった選手が、何人も抜いてトップになったり、数人が順位争いで競ったりするところ。

やっぱり、正月はこの駅伝を見てしまいます。