私の雑談ルーム

日頃の出来事で感銘を受けたこと、気になること、興味のあることなどを、デジカメで写し記録の場にしたいと思います。

新国立美術館の一期展へ

2008-10-11 13:25:50 | Weblog

     <一期展が開催されている・新国立美術館>

今年の8月、友人の叔父(91歳・画家)が亡くなりました。
一期会の名誉会員であり、会の発展に長年力をつくしたそうです。作品も数多く描かれ、賞も受賞し、毎年開催される一期展に出品していました。
今年の一期展は、第43回を迎え、今、国立新美術館で開催されています。
先日、友人から招待状が届き鑑賞してきました。亡くなられた叔父さまの作品は、じっくり鑑賞し脳裏に焼き付けました。素晴らしい作品で、ただ、感動あるのみ。言葉が見つかりませんでした。

 
殺風景な建物の中に、緑を見るとホットします(左)
円形のレストランで、フルコースの昼食をいただきました(右)


         友人の叔父さんの作品。アフガニスタン・ペシャワール。

 
雲南立秋。赤色が鮮やかでした。作者?     風景画とチベットの瞳。作者?


東京ミッドタウン内のお店では「ハロウィン」の飾り物が沢山並んでいました。
私には、馴染みが薄い行事です。


前回、掲載した同じムラサキシキブとハギです。紫色が一段と鮮やかに色づき、ハギも負けじと咲いています。

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