10/3日夜・晴海トリトンの第一生命ホールでクラシック音楽を聞いてきました。
晴海トリトンは、3棟のオフィスビルを中核とした複合商業施設で、日本住宅公団の晴海高層アパートがあった場所を、2006年4月にリニューアルオープンしたそうです。
名前の由来は、海に囲まれた街である晴海のイメージをギリシア神話の海の神「トリトン」にちなんでネーミングされ、シンボルマークは半人半魚神をデザインしてありました。
テラスには、水、緑、花のテラスがあり憩いの場として利用されているとか。夜間のイルミネーションが綺麗で幻想的でした。が、六本木同様人工的な街のイメージが強い印象でした。
翌日は、丸の内を散策し、三越で日本伝統工芸展を見て帰宅へ。
晴海トリトンの夜景。緑のテラスとビル群。
花のテラス(左)とトリトン像(右)
水のテラスでは、宴会?が行われ、楽しそうな会話と笑い声が響いていました。
皇居。前にも投稿しましたが、今回はズームで写したら、ピンボケでした。
今、丸の内では「牛祭り(モー祭り)」が行われています。何故、牛なのかは分かりません。あちこちに牛の像がありました。