最近、「ビワの葉健康法」が話題になっています。ビワの葉が何故、健康によいのか分かりませんが、あれも、これも、と情報が洪水の如く氾濫しています。
特に食べ物の情報は飛びつきやすいですが、自分にとって必要な情報は何なのか、正しい選択と判断をして振り回されないように心掛けたいものです。
６月、梅雨、紫陽花と連想したくなるほど「紫陽花」は雨が似合う花です。友人は、６月生れなので特にこの紫陽花を好み大切に育てていました。
２枚目の写真は「ゆり」（すかしゆり？）です。鮮やかな黄色が見事でした
ある晴れた日に、再度「夏つばき」を写しました。バックの青空に映えて綺麗でした。この清楚な花の隣では、おじさんが１人でビールを飲んでいました。花よりビールだよ～と！！清らかな花に乾杯。
びようやなぎの花言葉は「気高さ」です。この花をジート観察していますと気高く、美しく、高貴な花に見えてきますから不思議です。
別名「びじょなやぎ」とも言われるゆえんでしょうか。
アオイは、垣根にたった一本まっすぐに伸び、まるで直立不動の姿勢で咲いている姿が目立ちました。この時期には、あちらこちらで色とりどりに咲いているのをよく見かけます。
夏ツバキは、雨の降る日に傘をさしながら写しました。清らかな花なのですが、雨粒がかかってしまいました。
私と、同じマンションに住む知人が育てている「フクシア」です。
花は、うつむいて咲き、ぶら下がっている姿が、とてもユニークで愛らしく、思わず見とれてしまいました。品種も多く一重咲きや八重咲きがあり、それぞれに異なった美しさで人目を引きつけています。
５種類のフクシアです。
