朝寝のカプ

ネコは夜行性
そのため朝は食事の後
すぐに眠くなる
人間と同じか

ふたごの湯でゆったりと

2022-02-28 06:45:31 | 日記

県北部のふたごの湯へ友人とドライブがてら出かける。その途中ではミニトマトの収穫もあり、のんびりゆったりの日曜日の過ごし方であった。

お湯は赤茶けたものでサウナもあり大勢の客でにぎわっていた。昨日は強風が吹き荒れ外は飛ばされそうなほどの風だったが、室内はサウナも含め暖かな雰囲気。出た後も中々冷めにくくのんびりとした日曜日の過ごし方だった。最近はクルマ時代、これがないと不便さは増すが私のように乗らない選択もアリで乗せてもらう楽しみもある。そんな一日だった。

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新日本紀行再び・・・

2022-02-27 06:38:48 | 日記

日曜日の早朝は40年以上前放送した「新日本紀行」の再放送がある。この番組の特徴はその後の同じ土地を、登場人物の末裔?も登場し時の移り変わりも感じ取ることができる。今朝は愛知県南知多町を取り上げていた。漁師町の神社が住民の心の支え、共同作業が今でも受け継がれ多少の移り変わりはあるにしても今でも伝統は受け継がれてる。神迎えの行事もあり古代日本の宗教性も垣間見ることができる。昔の番組を見る機会はそうそう多くはない、冨田勲の音楽が耳から離れないのもまた印象的だ。

閑話休題、ウクライナにロシアが侵攻。南、北、東から兵力差が歴然のロシアが攻め込んでいる。それでもウクライナの市民老い木は高く、抵抗が続いている。ゼレンスキー大統領は演説の途中、リシア語に切り替え話し合いを呼び掛ける。ロシアは当初九千を受け入れるかに見えたが、その後は戦いを継続している。兵力差が歴然のウクライナ。首都に向かうロシア軍を抑えきれるか大勢は見えているようだがウクライナ国民の士気は高い。国際社会はどうロシアを抑えられるか。北朝鮮は相変わらずアメリカの横暴ぶりを非難。国連では80か国がロシア非難決議に賛同。総会の今後も注目される。

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チェルノブイリも制圧

2022-02-26 05:17:29 | 日記

ウクライナに侵攻したロシア軍はあのチェルノブイリ原発も制圧、防護措置にあたっている職員を拘束したという。いまだに放射性物質が原子炉に詰まっている原発、何のために制圧したのか、制圧した軍隊は原子力への知識があるのかなど「危ない」と疑問符が付く。ロシアの狙いはいくつか考えられるが現政権を崩壊させ、大統領を親ロ派に変えることか。はたまた東部の2つの州をロシア領として囲い込むか、暴君プーチンの意図は何やらきな臭い。日本を含めG7は経済封鎖策を取ろうとしているが完全に圧力効果という点では限定的。この後2~3日で趨勢が見えてくるかどうかウクライナの動きから目を離せない。

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プーチンは暴君かはたまた救世主か

2022-02-25 05:18:47 | 日記

ロシアは着々と国境に部隊を配備、すでに10万人を超える兵力を配備していた。そしてついに国境を越えウクライナに突入。最近の現代戦は人間が攻め入るというよりはミサイルなど無人兵器で先制、その後戦車などの機動力で攻め入る戦闘が多い。被害の状況はあまり入ってきていないが、欧米の協議も何か無力感さえ感じる。天然ガスなどの供給の封鎖も手段の一つだが、ロシア、ドイツにとっても断はプラスマイナスで効果のほどは不透明。様々な経済封鎖策がとられているがその効果は弱い。結局ロシアよりの2州を確保して暫定停戦のまま膠着状態になるのではとこの時点では予想する。紙面を多くこのウクライナ戦闘に割いているが、情報はまだまだ少ない。欧米系のジャーナリストの少なさが原因か。事態の推移と情報の入手をさらに望む。

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日はまた昇り朝がやってきた

2022-02-24 06:40:30 | 日記

少しゆっくりした歩みのようだが、仙台の日の出が6時20分ぐらいになってきている。夜中は陽の光がないので寒いが、日の出とともに暖かさが戻ってきている。古代人たちも太陽の暖かさを実感していたことだろう。日御子、卑弥呼などは太陽神信仰と結びつき崇め奉る存在になっていた。太陽といえば太陽光発電など電力の多様化が進む。太陽光も100%有効というわけではないが自然エネルギーの利用はこの時代、必須だ。設置する山や斜面の土砂崩れ対策や環境面への配慮をしながら進めることだ。また、風力発電なども海上への設置が進められている。風切音なども海上だと影響は少ない。電力の輸送などの問題があるが、自然エネルギーの多様化はこの時代より考えられていい。原子力の使用済み核燃料の処理問題やいまだに処理しきれていない福島の原発の燃料デブリの問題など数十年単位でも解決できそうもないことに比べればより自然エネルギーの利用は多方面から考えられていい。太陽の光を見てそんなことを考えた朝だった。

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