昨日の楽天戦は霧雨風の雨の影響で早々と中止が決まる。今日はＮＨＫのＢＳー１で中継がある。今ブログを書いている時点では薄日が差しているのでまずは試合は行われるだろう。一日の休養を挟んで心機一転、目の覚めるようなプレーを見せてほしいものだ。
さて、新聞を二紙ほど読んだところで、ブログを書かなきゃっといパソコンに向かう。竹島領空のロシア軍機の侵犯、どうも中国と示し合わせたような対応で、日韓の摩擦を見越しているような両国の対応だ。さて、本題はアメリカのトランプの対応だ。
20年のアメリカ大統領の選挙陣営が、オンライン上でオリジナルのプラスチックストローを販売し始めたというもの。世界潮流はプラストローの禁止・廃止が主流だが、あえて、プラスチックを前面に出したのは民主党はいきすぎだという主張の印象付けが狙いだろうが、環境問題を真に考えている風情はない。そんなトランプに留飲を下げている支持者が何とも多いことか。逆受け狙いで政治が進んだらたたまったものではない。アメリカは大丈夫か。そして、イギリスの新首相になるジョンソン氏もなんとも展開がどうなるか、疑問視する向きも多い。日本もしっかりしろと言いたくなる。
