ベランダの朝顔も、台風の接近に伴い、雨に濡れている
九州枕崎付近に上陸かとテレビで報じている。
今日は午後から稲門会の集い、鎌田総長を迎えての会合になる
さて、先日訪れた秋田県小坂町
芝居小屋「康楽館」には様々な仕掛けがある。
その一つは明治の時代から今も現役で使われている回り舞台。
場面転換や観客を驚かせる演出に使われている。
黒子が手で押して大きな舞台を回すというもの。
このほか康楽館のステージには舞台の底からせりあがる「すっぽん」と呼ばれる
仕掛けもある。役者もせりあがったり、また、次第に姿を消す演出に
使われる。見ている観客の驚く顔が想像できる
二階にも座席があり、こちらは一階の観客席とともにステージを眺めることができる
開演前には黒子が弁当を配ったり、観劇上の注意を述べたりと大活躍だ
花道も舞台袖からと観客席の真ん中を通るものがあり変わった作りだ
観客と役者の距離が近い「康楽館」今後も建物を大切に使い
末永く芝居ができる小屋であってほしい。
九州枕崎付近に上陸かとテレビで報じている。
今日は午後から稲門会の集い、鎌田総長を迎えての会合になる
さて、先日訪れた秋田県小坂町
芝居小屋「康楽館」には様々な仕掛けがある。
その一つは明治の時代から今も現役で使われている回り舞台。
場面転換や観客を驚かせる演出に使われている。
黒子が手で押して大きな舞台を回すというもの。
このほか康楽館のステージには舞台の底からせりあがる「すっぽん」と呼ばれる
仕掛けもある。役者もせりあがったり、また、次第に姿を消す演出に
使われる。見ている観客の驚く顔が想像できる
二階にも座席があり、こちらは一階の観客席とともにステージを眺めることができる
開演前には黒子が弁当を配ったり、観劇上の注意を述べたりと大活躍だ
花道も舞台袖からと観客席の真ん中を通るものがあり変わった作りだ
観客と役者の距離が近い「康楽館」今後も建物を大切に使い
末永く芝居ができる小屋であってほしい。