#photobybozzo

沖縄→東京→竹野と流転する、bozzoの日々。

【ガンジー西垣】1968Mar.18-2022Mar.29

2022-03-31 | Mement_Mori
2006年5月3日@沖縄。
SKA69@モフモナ
LIVE撮影で。

R.I.P…GANDHI

1968Mar.18-2022Mar.29
#photobybozzo
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【ガンジー西垣】1968Mar.18-2022Mar.29

2022-03-31 | Mement_Mori
2009年4月2日@沖縄。
Element of the Moment
アーティスト撮影で。

R.I.P…GANDHI
1968Mar.18-2022Mar.29
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【Feb_23】小沢道成ひとり芝居『鶴かもしれない2022』@本多劇場

2022-03-19 | ACT!
小沢道成ひとり芝居『鶴かもしれない2022』@本多劇場

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0223_EPOCHMAN


出演・作・演出/小沢 道成
音楽/オレノグラフィティ
美術/山本 貴愛
舞台監督/浦本佳亮+至福団
照明/南 香織(LICHT-ER)
音響/堀江 潤
衣裳/藤谷 香子(FAIFAI)
ヘアメイク/笹川 ともか(プランギカシー)
演出部/磯田 浩一(やくぶつ)
稽古場代役/椙山 さと美
宣伝美術/藤尾 勘太郎
宣伝写真/宮脇 進
オフィシャルライター/横川 良明
メイキング映像/谷口 恒平
制作/半田 桃子
制作助手/柴田 紗希
票券/村田 紫音
企画・製作・主催/EPOCH MAN

実質4度の公演を重ねてきた『鶴かも』。
今振り返ってもミッチーの爆発的熱量が伝わってくる。
人間の性というか、宿命というか、生まれてきてしまったからには死ぬまで生きなければ…という、
やり場の無い無常観に下支えされた生命の躍動が、カーテンコールの喝采に結実したのだと、深く刻まれた舞台だった。
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【Mar_17】「価値」を入れ替える政治に転換せよ…白井聡

2022-03-17 | KANAZAWA
日和見的なモノの見方では、ポピュリズムに巻き込まれる。
自己の「価値」を見定め、どんな未来を描くか、その創造力こそが、これからはますます重要となる。
コロナで二分化、ハッキリしてきたと、我ながら実感。以下、コピペ。

特別寄稿・「価値」を入れ替える政治に転換せよ 
「維新的なものの勝利」の時代に野党に求められること

   ↓ ↓ ↓                   白井聡
佐伯啓思は、政治のポスト・トゥルース化について、それは民主主義の後退ではなく、
その全面化の帰結であると論じている。
すなわち、多数派の獲得を基礎原理とする民主政治は、
「真実」や「事実」を基準とする政治ではありえず、
イメージ操作によって大衆の支持を得ることで権力を追求する政治であり、
したがって「フェイク」や「ポピュリズム」は民主政治の本質である、と。

   ↓ ↓ ↓
かつ、佐伯が指摘している重要な事柄は、政治闘争がイメージの闘争となるとき、
闘争における決定的要因は「事実」ではなく「価値」なのだ、ということだ。
人々が「真理」ではなく「真理らしく見える」ことを求めているとすれば、
何が真理らしく見えるかは見る人の主観的価値観に依存する。
ゆえに、もっぱら問題になるのは、何が事実であるかではなく、
事実そのもの(と認識されるもの)が各人の持つ価値観によって決まる以上、
何を望ましく思い、何を望ましくないと思うかという価値観なのである。
「事実」は、「価値」に従って取捨選択されるにすぎない。

   ↓ ↓ ↓
問題なのは、「価値」を入れ替えることなのだ。
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【Mar_12】漆黒の赤_6.漆黒の赤

2022-03-17 | ACT!
金満里ソロ公演『漆黒の赤』@伊丹AIホール

写真UPしました。
【on_Flickr】0312_KIM_SOLO



作・演出・芸術監督/金滿里
演奏/蝦名宇摩(津軽三味線)
書/華雪

黒子/仙城眞 佐藤菜月 伊藤晃 七井悠

舞台監督/河村都(華裏)
照明/三浦あさ子
音響/佐藤武紀

制作/和田佳子

『漆黒の赤』絶妙なタイトル。
暗黒の時代の蠢きの「赤」とでも形容出来そうな、金さん渾身のソロ。
最終章でそれまでの章の連なりを覆し、あらぬ視座から世界を鳥瞰するような舞、
今までの概念を飛び越える、身体の肉声が顕現したかのような「赤」の蠢き。
内的宇宙に向き合えるか否か、それが今後の人間に問われている…と。

再演希望。


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【Mar_12】漆黒の赤_5.サルプリ

2022-03-17 | ACT!
金満里ソロ公演『漆黒の赤』@伊丹AIホール

写真UPしました。
【on_Flickr】0312_KIM_SOLO



作・演出・芸術監督/金滿里
演奏/蝦名宇摩(津軽三味線)
書/華雪

黒子/仙城眞 佐藤菜月 伊藤晃 七井悠

舞台監督/河村都(華裏)
照明/三浦あさ子
音響/佐藤武紀

制作/和田佳子

『漆黒の赤』絶妙なタイトル。
暗黒の時代の蠢きの「赤」とでも形容出来そうな、金さん渾身のソロ。
最終章でそれまでの章の連なりを覆し、あらぬ視座から世界を鳥瞰するような舞、
今までの概念を飛び越える、身体の肉声が顕現したかのような「赤」の蠢き。
内的宇宙に向き合えるか否か、それが今後の人間に問われている…と。

再演希望。


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【Mar_12】漆黒の赤_4.花の思い出

2022-03-17 | ACT!
金満里ソロ公演『漆黒の赤』@伊丹AIホール

写真UPしました。
【on_Flickr】0312_KIM_SOLO



作・演出・芸術監督/金滿里
演奏/蝦名宇摩(津軽三味線)
書/華雪

黒子/仙城眞 佐藤菜月 伊藤晃 七井悠

舞台監督/河村都(華裏)
照明/三浦あさ子
音響/佐藤武紀

制作/和田佳子

『漆黒の赤』絶妙なタイトル。
暗黒の時代の蠢きの「赤」とでも形容出来そうな、金さん渾身のソロ。
最終章でそれまでの章の連なりを覆し、あらぬ視座から世界を鳥瞰するような舞、
今までの概念を飛び越える、身体の肉声が顕現したかのような「赤」の蠢き。
内的宇宙に向き合えるか否か、それが今後の人間に問われている…と。

再演希望。


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【Mar_12】漆黒の赤_3.うさぎ

2022-03-17 | ACT!
金満里ソロ公演『漆黒の赤』@伊丹AIホール

写真UPしました。
【on_Flickr】0312_KIM_SOLO



作・演出・芸術監督/金滿里
演奏/蝦名宇摩(津軽三味線)
書/華雪

黒子/仙城眞 佐藤菜月 伊藤晃 七井悠

舞台監督/河村都(華裏)
照明/三浦あさ子
音響/佐藤武紀

制作/和田佳子

『漆黒の赤』絶妙なタイトル。
暗黒の時代の蠢きの「赤」とでも形容出来そうな、金さん渾身のソロ。
最終章でそれまでの章の連なりを覆し、あらぬ視座から世界を鳥瞰するような舞、
今までの概念を飛び越える、身体の肉声が顕現したかのような「赤」の蠢き。
内的宇宙に向き合えるか否か、それが今後の人間に問われている…と。

再演希望。


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【Mar_12】漆黒の赤_2.楽隊

2022-03-17 | ACT!
金満里ソロ公演『漆黒の赤』@伊丹AIホール

写真UPしました。
【on_Flickr】0312_KIM_SOLO



作・演出・芸術監督/金滿里
演奏/蝦名宇摩(津軽三味線)
書/華雪

黒子/仙城眞 佐藤菜月 伊藤晃 七井悠

舞台監督/河村都(華裏)
照明/三浦あさ子
音響/佐藤武紀

制作/和田佳子

『漆黒の赤』絶妙なタイトル。
暗黒の時代の蠢きの「赤」とでも形容出来そうな、金さん渾身のソロ。
最終章でそれまでの章の連なりを覆し、あらぬ視座から世界を鳥瞰するような舞、
今までの概念を飛び越える、身体の肉声が顕現したかのような「赤」の蠢き。
内的宇宙に向き合えるか否か、それが今後の人間に問われている…と。

再演希望。


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【Mar_12】漆黒の赤_1.狂

2022-03-17 | ACT!
金満里ソロ公演『漆黒の赤』@伊丹AIホール

写真UPしました。
【on_Flickr】0312_KIM_SOLO



作・演出・芸術監督/金滿里
演奏/蝦名宇摩(津軽三味線)
書/華雪

黒子/仙城眞 佐藤菜月 伊藤晃 七井悠

舞台監督/河村都(華裏)
照明/三浦あさ子
音響/佐藤武紀

制作/和田佳子

『漆黒の赤』絶妙なタイトル。
暗黒の時代の蠢きの「赤」とでも形容出来そうな、金さん渾身のソロ。
最終章でそれまでの章の連なりを覆し、あらぬ視座から世界を鳥瞰するような舞、
今までの概念を飛び越える、身体の肉声が顕現したかのような「赤」の蠢き。
内的宇宙に向き合えるか否か、それが今後の人間に問われている…と。

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【Mar_16】春の海

2022-03-16 | TAKENO
春の海。
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【Mar_15】竹野1年、変わったもの、変わらないもの。

2022-03-15 | TAKENO
竹野生活丸一年、変わったもの、変わらないもの。
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【Mar_14】この猫崎、圧倒的。

2022-03-15 | TAKENO
ネガで振り返る、2021年。
1月から12月のスナップショット。
【on_Flickr】2021_NEGA
#photobybozzo
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【Mar_15】竹野生活、祝1年。

2022-03-15 | TAKENO
本日転入日、竹野町民となって1年。
旧別角邸土間の生活、春夏秋冬味わいました。
沈丁花のつぼみも綻んできて、春の匂い立つわ。
写真は竹野旧別角邸はじめての朝食。
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【Mar_23】演劇のまちってどんなまち?

2022-03-14 | TAKENO
【演劇のまちってどんなまち?】
3/23(水)オンライン移住フェア
1900-2000


先輩移住者として出演します。

アーティストたちは豊岡でどんな暮らしをしているの?
豊岡市には演劇をはじめとしたアートにかかわる方が続々と移住されてきています。

このイベントには先輩移住者2人も参加します。
移住者ならではの目線で、移住して良かったこと・苦労したこと、
アーティストやクリエーターの活動状況などについて、ざっくばらんにお話しいただきます!

■bozzo(写真家)
舞台写真家。91年多摩美GD卒。カメラ助手、Gデザイナー、Aディレクターと、職と土地を流転し、2009年写真家として独立。
沖縄から東京…からの、2021年春…豊岡竹野へ。ダンス、演劇、音楽等の舞台撮影が主。「写真には見えないものを見せる力がある」が信条。
http://www.bozzo.jp

■松岡大貴(豊岡市地域おこし協力隊/豊岡演劇祭2022 プロデューサー・コーディネーター)
日芸演劇学科卒、同大学院舞台芸術専攻修了。(株)JTBコミュニケーションデザイン(文化施設運営)を経て東京芸術劇場プロフェッショナル養成研修修了(2019)。
2020年より豊岡市地域おこし協力隊。豊岡演劇祭において20年コーディネーター、21年アソシエイトプロデューサー/コーディネーター、22年より現職。

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