元気に楽しく気持ちよーく泳ごう

結婚生活の次に長続きしてる水泳生活、いつまで続くんだろう

2月18日(晴)

2018-02-18 12:43:32 | Weblog
昨日のリフォーム会社との打ち合わせで

ようやく日程がハッキリした

そう

ハッキリと都マスは棄権と決まったのだ


グズグズ言ってもしょうがないので

5月の短水路シリーズを目標に、チーム練習参加は減っても、なんとか地元でやりくりすることにした


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びが山が自主練で行くプールは2ヶ所

スポクラの20mプールと徒歩2分の小学校のプール

スポクラの方は、ほとんど変態系練習に使っている

小学校プールは、混み具合で何をやるか考えて出かける


ここの学校は、以前も書いたが検定が厳しいらしい


そのせいか、練習に来ている親子にかなりの確率で出会う

今日は比較的穏やかな親子だったが、鬼のような親と子という組み合わせも結構居る(笑)



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こんだけたくさんの親子を見ると、びが山的にいろいろ考えたり、気づいたりする


まず


母子という組み合わせには未だ出会ってない

大概が父と息子

1組だけ父と娘というパターンに出会った

この父が…

星一徹系で、練習は厳しいし理屈はでかい声でこねくり回すし、私が娘なら先に卓袱台ひっくり返して家出している


しかし、この娘はいい子でお父さんの言うことを素直に聞いている

さんざんスピード練習させたあげく


最後に50m1本全力で!

とか言われてて…(どっかのチームみたいだ(笑))

隣のコースだったので、思わず「頑張ってね」と声をかけてしまった


「はい😊」

とその娘は明るい返事をして泳いで行ってしまった


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4組の父と息子が練習していた時もあった

どうやら父の泳力によって落とし所が違うらしく
、それなりにどのペアも納得しているようだった


この時も1組だけ鬼父が居た

この鬼父ペアには3回遭遇している


しかも、父単体にはスポクラの20mプールでも会ってしまった


テリトリーは同じということだ(笑)


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お父さんは…

なぜ平泳ぎなんだろう


「じゃあ、お父さんと平泳ぎで競争しよう」

と言うのは、よく小耳に挟む


「向こうまでクロールで、お父さんは後から出るから」

と言うパターンも見るが



なんといっても平泳ぎの確率が高い



「背泳ぎで競争しよう」「バタフライで向こうまで」なんて言って泳いでるのは見たことない


この2種目は、子供のみが泳がされ、父はいろいろ言ってる(指導?(笑))場合がほとんどだ


不思議だ


平泳ぎに比べたら、背泳ぎやバタフライの方がよっぽど楽しいのに…



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来月の引越しが終わって落ち着くまで、チーム練習には思うようにいけないかもだが、なるべく行くようにしたいな


地元でよその親子見ててもしょうがないからね(笑)

コメント
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