私はこれまでマウンティングをほぼされたことがないのですが、マウンティングのことをフェイスブックで話題にしていたときに、プライドの話が出まして。
プライドとは誇りのことですよね。
私はそういう意味で使っていますが、誇りというものは高い低いがあるものではないと私は思っています。
誇りというのは、自分の生き方だと思うのです。
だから、他者から傷つけられるものではないと思うのです。
他者からの干渉を受け付けないものだと思うのです。
誇り高いという言葉があります。
それは自分の生き方に対する自分の姿勢のことだと思います。
生き方を否定されることがあっても、それを受け入れるか、認めるかは、自分で決められることだと思うのです。
どんなに否定されても、それを承諾しなければ傷つかないと思うのです。
私はヒーラーとして、＜叡智の虹＞を持っていることが誇りです。
あともう一つ、ドラゴンエネルギーで＜大極の黄金竜（たいきょくのおうごんりゅう）＞という万能タイプのものを持っているのですが、これも私にしか作りだせないものなので、これも私のヒーラーとしての誇りの一つです。
私はヒーラーとしての矜持を持っています。
それは決して他者からどうこうされるものではありません。
もし他者からマウンティングされても、そのことで傷つく必要はないと思うのです。
自分の生き方は自分で決めるものです。
本当に誇りを傷つけられたら、戦う一択しかないと私は思っています。
折れてしまうなら、引き下がってしまうなら、なんのための誇りなのだという話です。
ヒーラーとしての矜持は、折れるものでも傷つくものでもありません。
私が私であることを、誰も否定は出来ないのです。
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