ニイハオ! 我的朋友!

中国留学生活を綴ったのがこのブログのはじまり
今は日々のこと旅のことなど徒然に・・
そして加わった乳がんカテ

二作目終了

2007-05-30 | ● 出逢い・しごと
三回シリーズで載せてもらっている“園だより”の二回目を書き終えた。
今回は字数を少し増やしてもらえた。
骨子は予め考えていたもののいざ文章化する段になって またしてもスムーズに事は運ばず・・
締め切り一日延ばしてもらっちゃった。
自分自身の努力目標として、遅刻をしない、提出物は期限内!・・ だったんだけど。

今回は何となく である調 で書いたことと言葉使いの点で、少し硬い文になってるかなぁ・・ なんて思うところがあって、編集委員さんにそんなこと言ったら 「いいんじゃないですか。 いかにも保育園のお便りっていう記事だけよりわたしは面白いと思います。 大人の読みものって感じも。」 と言ってくれたのでそのまま提出した。
(実際は、清書してくれた方が ですます調 に直してくれたけど。)

実はわたしもそう思う。
もちろん主は園関係の記事であることが基本だけど、たまに毛色の違うものが混じっても面白いと思うから。
幅っていうか、、、 余裕というか、、、 太っ腹な構えというか、、、

といっても、めちゃくちゃ 別世界をひとり彷徨ってます 的な記事にならないよう書いているつもり。
前回は前回で わたしなりのテーマはあったし、今回も一応考えて絞ったつもりではある。原稿No1

もしも、見て読んで 即! わかりました! にはならなくても(文章力の問題もあるし。 ) 含みから(少しでも) 何かを感じて貰えればうれしいです! という感じかな。



今回はこんな内容にした。


日本人の間でもそれぞれにある 違い。
 それが、文化も環境も異なる国の人となれば 時として面食らうほどの違いに驚かされることも。
 直球でズバズバ相手に向かう中国人。
 日本人の中には それを失礼と感じる人もいるかもしれない。
 婉曲的物言いになりがちな日本人。
 中国人は、何とまどろっこしい・・と感じることもあるだろう。
  
 ある時、中国人カップルの喧嘩に遭遇した。
 繁華街のど真ん中で、プロレスさながらの迫力にわたしは固唾をのんだ。
 それが最後にはふたりで手をつないで帰るのだから また驚き。
 あの後腐れのなさ、わたしは案外好きだったりする。

 わたしが通っていた学校の先生は、試験前になると決まって携帯と自宅電話の番号をわたしたちに教えてくれた。
 “分からないこと調べ” に時間を費やすのは無駄。
 さっさと誰かに聞いてしまえば 他のことを覚える時間にたくさんまわせるでしょ、と。
 なるほど合理的な考えだ、と先生の話を新鮮に聞いた。

 “違い” の享受・・
 身近でもインターナショナルでも、違いを認めそして尊重できるかが、いい関係作りの鍵ではないだろうか。
 自分と違うから 面白い。
 自分と違うから 学ぶこともいっぱい!

 島国日本を脱出し、違いの渦の中で暮してみて より実感。    」







我的電脳坏了!

2007-05-29 | 2006年 2007年
日曜日、パソコンが壊れてしまった。 

ないのも不便だしと 下見のつもりで行った電気屋さん・・
二時間くらい見てたかなぁ。

結局買った。
ビスタとか言うやつで、速いし綺麗 
それはいいけど、、

いろいろ出来過ぎて わたしにはさっぱりチンプンカンプン! 
XPも使いこなせなかったのに・・・
更にバージョンアップされたものを 思いのままに操れる訳もなく・・・ 

とりあえずこうして 字だけ は打てます。  

写真アップはもう少し時間がかかるかも。



星に願いを・・・

2007-05-25 | 2006年 2007年
  When you wish upon a star~

このところ本が面白くて 二週間くらいの間に三冊目が終わりそう。
このペースは、わたしとしては早いほう。
父の付き添いをしながら、、、  また、行き帰りの乗り物の中で・・ 
もう少しで終わりそうなのが、「夜と霧」。
ついつい引き込まれながら、ページをめくっているところ。
強制収容所での経験をひとつの “体験談的例” に(として)挙げながら、
たとえば、人間の自由というものについて、 たとえば、人間の尊厳ということについて、、、
まだ少し残ってはいるけれど、なんだろ・・    に沁みこんでくるっていうか・・
書かれた時からかなりの年月を経ても 変わらずに息づいている 人間にとっての普遍の原理 のようなものがある。
たぶんこれから先、またこの本を開きたくなる時があると思う。
わたしにとっては、そんな 

昨夜どうしても続きを読みたかった。
でもへとへとに疲れてたから、横になって読むことにした、布団に入ってね。

さて、、 。      蛍光灯スタンド、壊れて捨てちゃったんだっけ。 
でも、 読みたい
しかし、もう真っ暗にして すでに夫が寝ている寝室だし・・     


これで照らして 読んだ。

    

片手に懐中電灯!   片手はページ捲り・・・   
なんか集中できない。

イチカバチカ もういいや  とばかりに 煌々と部屋の電気を点けることにした。 




今夜帰宅した夫の手に抱えられた プレゼント・・・  

 

 おおっ やったぁ~!   蛍光灯スタンド ではないですか 

決して作戦ではありません。     が ........  

この前の これ ↓
   
  『 突然だけど、わたしが今 欲しい物。
    それは、布団に横になりながら読めるように、、、
    ライト なんです。      いつか 買ってきてください .....   』

あのOTTO星へのお願いが 早速(見事に)叶った今宵であったぁ 



  夫談 : 眩しくて寝てられねェよ。 



               





5月20日 日曜日

2007-05-20 | 2006年 2007年
今日は、仙台青葉まつりだった。
今年で23回目らしいが、まつりのすずめ踊りを見たのは初めての気がする。

人工呼吸器が取れたばかりの父を見舞いに行ってきた。
一昨日の手術は、始まってからわたしたちが呼ばれるまで8時間かかった手術だった。
大動脈を切断し人工血管を繋ぐというもの。
繋いだ箇所が数箇所で中々大変な手術だったみたいだ。
肺もかなりぼろぼろなので、数日人工呼吸器が使われた。
手術は成功したとのことだから 後は体力をつけながら回復を待つようになるのだと思う。

今朝、朝ごはんに梅干を食べたら いつのも梅干がなんと 甘い
梅干が甘く感じる時は、体調が悪いとかとても疲れている時だと
以前テレビで見たことがあった。
実際ここ二日、三日は 結構なグロッキー状態ではある。 
仕方ないんだけど。

ちょっと気分転換になるかな。
病院を出た足でまつりが行われている定禅通りの方まで歩くことにした。
やっぱりかなりの人出・・
わたしは人ごみが好きではないから そそくさと立ち去りながら久しぶりの一番町を歩き
中央通りと進んだ。
気に入りそうな服でもないかな・・ なんてお店を覗いたけど ピン!とくるものはなし。

うろうろ歩き回るより居心地のいいカフェでゆっくりすることにした。
読みかけの本を 読みきりたかったのもある。
ボサノバをバックに最後のページ  をめくった時には、 あららら! なんと6時半!

読んだ本とは、以前友人がHPで紹介していた ルポルタージュ。
高田文彦氏が “解説” に この本のことをうまいこと表現していた。
そうだ と思った。  わたしが感じたことも そう。

...... 著者自身は、「障害者の性愛」 を描くというより、 
   「人間のひとつの場合」 としての障害者の性愛と介助の現実を描こうとしているのである。
   つまり 「人間とはなにか」 を問うているのである。 ......


その本とは、 「セックスボランティア」  

         


そして、次に読もうと思っているのが ヴィクトール・E・フランクルの 「夜と霧」
これはずっと前から読んでみたいと思っていた 一冊。

ジャンルが違うし扱っているテーマも異なるけれど、深いところでなにか繋がるものがあるような・・
そんな気もする この二冊。

                 


突然だけど、わたしが今 欲しい物
それは、布団に横になりながら読めるように、、、
ライト なんです。      いつか 買ってきてください ..... 





去年のゴールデンウィークは・・  7 (大足)

2007-05-19 | ■去年の○○は・・
大足石刻 を目指し大足県に向かう。
大足は、重慶市の西端に位置する小さな町。
日本ではあまり知られてないかもしれないけれど、世界遺産の石窟がある町だ。

中国三大石窟 といえば、莫高窟(敦煌)、雲崗石窟(大同)、龍門石窟(洛陽)。

わたしは雲崗石窟がまだ世界遺産になる前、一度訪れたことがあった。
案内してくれたガイドさんが石窟の研究者でもあり、
いかに雲崗石窟が素晴らしいかを熱く語っていたことを思い出す。
ホントに素晴らしかった
それから程なくして、世界遺産に登録された。

この大足石刻は、その三大石窟と比べても遜色ないと中国国内では有名らしい。



さて、大連を出て九日目。
大足へは成都から長距離バスに乗った。 
途中 “龍水” というところで乗り換えになる。
これがバスの乗車券。   〈成都 至 大足龍水〉 74元 9時発 

  

満席だったと記憶している。
何もなかったら四時間くらいで行けたかな・・
中国のバスはアクシデントが起きるのは珍しくないことだ。

何時間か走ったところで 突然ストップ
(あれ、どうしたんだろ!?) と思っていると乗客(わたしたち以外すべて中国人) が
ざわめきとともに荷物を持って外に飛び出し始めた!
エエッ  な、なに   爆発でもするっていうの
車内騒然・・
たぶんわたしたち以外の人たちは 何が起きたのか説明されたのかもしれない。

降りたら降りたで 自力でヒッチハイクする人たち・・
黙々と歩き出す人たち・・

結局は、バスの故障だったみたい。
とにかくどれくらい時間がかかっても 直るまで気長に待っているしかない。
降りたところでどうしようもないし、待っているのが一番懸命だった気もする。
それにしても、あの大騒ぎ。

予定より遅れたけれど 故障も一回だけで乗り換え地点に到着。
龍水から大足までの切符。

  

もの凄いマイクロバスだった。
畑が広がり農村風景がずっと続く。


大足は小さな田舎町。 
成都とはガラッとかわり 長閑な印象。

      


夕方ひとりで散歩に出かけてみた。
川縁には椅子とテーブルが並べられ、トランプをしている人たちや 
川を眺めている人たち・・
のんびりした空気に安らぎを感じる。

 

 


着るものがちょっと足りなくなってきた。  繁華街でTシャツとブラウスを買った。
まだらにはげたうさぎがプリントされた黄色いTシャツ。
あの時は似合ってた!    .... と思うんだけど
今年の夏に 着れるかどうかは・・・ 

 


夕方、寝ていた同学と合流し食事をするところを探した。
これが中々目ぼしいところがなくて・・  
店じまいが早い上に レストランや食堂の数自体少ないというか。

やっと決めたのが、火鍋。
お客さんは殆どいなくて 傍らではおそうじしながら店じまいの準備だった。
ここに泊りがけで観光に来る外国人は 恐らくいないのだろう。
店員全員が注目
係りの人は付きっ切りでお世話してくれるし、
離れたところにいる人たちの視線もかなりのもの 
相当珍しかったと思われ・・ 

仕舞いには わたしたち以外の唯一のお客さんまで寄ってきて
「一緒に写真撮って 」 って 携帯でパチリ! なんてね。
ちょっとしたアイドル(無理ありますか?) にでもなった気がしたとかしないとか・・ 

またひとつ 初めて体験 の記録が 更新された夜だった。 



                           つづく


手 術

2007-05-17 | 2006年 2007年
いつも読んでくださっているみなさん、
どうもありがとうございます。 


動脈瘤で先週から入院していた父が、明日手術を受けます。
ドクターの話しによると 手術自体も術後も 結構大変そう。
明日は朝早めに病院に行かないといけない・・

そんなこんなで もしかしたら更新も 
ちょっとお休みがちになるかもしれません。 




去年のゴールデンウィークは・・  続 6 (成都)

2007-05-15 | ■去年の○○は・・
この夜(5/4)は、四川の文化を堪能した。
お茶をいただきながら鑑賞する川劇、変瞼、人形劇、楽器の演奏、
漫才(のようなもの)、影絵、など等 .... 
劇場は、道教の中心地「青羊宮」 隣の文化公園内にある。

    

自由行動日のこの日、わたしたちは任務をひとつづつ分担しあった。
同学は翌日の 大足行きバス の切符を買ってくる。
そしてわたしは、夜のこの 鑑賞チケット を買ってくること。

ガイドブックを頼りに やってそうなところを訪ねることにした。
ホテルを出るのがゆっくり過ぎたのと、本屋さんで時間をとってしまった事で
ちょっと焦りながらの劇場探し・・

迷いながらも、、、   ここだぁ! 

おぼつかないわたしの中国語だったけど、何とか用はたせた。
一番高い いい席をとった。
普段は節約ぎみの旅でも、ここぞ と言う時があるもの。
せっかく観るのだから、よく観えるところじゃないとね! 

「どの辺(席)が いいですか?」

「一番前の (ど) 真ん中にしてください 」

「はい わかりました。 一番前の真ん中 をお取りしておきますね。
 夕方こちらに来たら わたしに声かけてください。 ご案内しますから。  」

ホントに通じ合えていたかな? と一抹の不安を胸に・・  夕方会場へ。
綺麗なチャイナドレスに着替えたさっきのおねえさん、いました
そしてちゃんと覚えてくれていて、一番前のど真ん中 に案内してくれた。

・・・という訳で、最高の席で四川文化を 満喫堪能  

    
                            (同学写真 借用)


会場は外ステージ風になっていて、庭に設営してある。
欧米から来たと思われる団体客も結構入っていて、始まる頃には満席状態。


こんなプログラムが渡される。




お茶を注ぐ。

 


人形劇。
艶めかしい仕草・・    指先まで生きてるみたい。
とっても素晴らしい 熟練の技!

   


四川に伝わる 川劇。
衣装が豪華。

   

   


二時間くらいだったかな。
よく練られたプログラムに沿って 多彩な演目が次々とステージを飾った。
中国楽器による演奏も素晴らしかった!
蝶が戯れ、、、  馬が草原を駆け巡る・・
二胡の調べに連れられて、情景が目の前に浮かんでくるようだった。






去年のゴールデンウィークは・・  6

2007-05-13 | ■去年の○○は・・
7泊8日のツアー〔成都、九寨溝、黄龍、峨眉、楽山〕 も 成都に戻って終了。

       
                     (成都駅)
                

ラストを飾った峨眉山の帰りはちょっと大変だったけれど、全体的に中々おもしろい旅だった。 
峨眉から戻ったのは夜中。  (峨眉山関連)
同行したガイドさんは、わたしたちだけ特別にホテルまで送ってくれ、
手続きまで済ませてくれた。
彼女だって疲れていただろうに、とても親切な中国人女性だった。
道中もゆっくり話してくれたり、連絡事項を繰り返し説明してくれたり。

夜が明けると、いつものように自力の旅が始まる。 


旅の後半は 少しゆっくり目に開始。
ツアー旅行だとどうしても時間に縛られるけれど、自分たちで勝手に行く旅は
こういう自由が利くところがいい。

二泊くらいの短い旅は別として、
誰かと少し長めに行く旅は独り行動の日を設けることが多かった。
一日だったり二日くらいだったり・・   
数日の場合は、落ち合う場所を決めて それぞれ行きたい所に向かうというふう。
万が一逢えなかったら最悪の場合、再会は帰りの飛行機の中か大連で
ということもありだけど、それもまた致し方ないという覚悟をしないと・・
覚悟だなんて大袈裟なようだけど、日本のように何事もスムーズにいくとは限らない
中国だからね。

さて、一日しかない成都。

わたしはゆっくりホテルをでて 街を歩いてみることにした。
成都は外国人が住みやすいとかで、結構見かけた。
是非立ち寄ろうと思っていたのは 本屋さん・・
プレゼント用の <九寨溝と黄龍> の写真集が欲しかったから。
種類豊富においているのは、やはりその地ということで。

自由時間を過ごした後、同学との待ち合わせ場所に向かう。
成都のスタバは 実にインターナショナルだった。


やっぱり、せっかく来たからには その土地ならではのものを食べないと!
夕食は 「成都小吃城」 で小吃をいただいた。
20種類のお料理が少しづつ小皿や小さい椀で出てくる。(金額で種類数は色々選べる)
辛いのあり、甘いのあり・・     これ全部、わたしの分。
たしか、、 これで30元? だったような・・・ (ちょっと自信ない)

 


                                 つづく ...






去年のゴールデンウィークは・・  5

2007-05-12 | ■去年の○○は・・
90年の歳月をかけて造られた 楽山大仏 (四川省楽山市ー成都の南の方)。
1200年ほど経つ 世界一大きな石物だ。
ちなみに、東大寺(奈良)大仏の 何と5倍!!

ゴールデンウイーク中のここの人出といったら、並みのことではなかった。 
ポツポツ が付いた頭のあたり、、 右上がりに長く連なるのが順番待ちの見物人の列。
三時間くらいも並んだかな。   炎天下の中を・・・ 
中国人にとって、かなりの人気スポットみたい。
なんといっても 世界遺産だしね。

  
                           (同学の写真 拝借)
この写真を見た寮友の田○さん、 「同級生の○○君に 似てる
木村君だったかな? 安部君だったかな?    まあ、いいや・・
とにかくその ○○君に逢ってみたいものだ。



順番待ちの列の先は、こんな感じになっている。
向かって左側はすぐ海。
(これも同学写真。 いい写真撮ってます! 無断借用ですが・・  )



階段の角の一番海側にところに立っていた保安員みたいなおにいさん。
大仏はあんまり大きすぎて 下からでは全体がよく見えない。
そこで少し離れた海から船に乗って見物する人たちもいる。




下から見るとこんな感じ





中国の人たちは、並んで何かをするということが あまり上手ではないようだ。
その中に混じって 二、三時間並び続けるにはちょっとした忍耐力がいる。

一番閉口したのが、後ろのおじさん。
適度の空間的ゆとりを持って後ろに付いてくれるといいのだけど、
お構いなしに グイ! グイ! くっ付いてくるというか 押してくる。
客観的に見れば、満員電車の痴漢さながらの この光景。
でもおじさん、そんなつもりは全然ないから奥さんや娘ととても楽しそうに歓談。
そして、グイグイ。。  

太鼓のように出っ張ったお腹は、絶えずわたしのお尻の上あたりにべったりと・・ 
でこぼこ具合が丁度うまく(?)密着度を増して、ぞっとするほどの按排となる。 

どれくらい耐えたかなぁ・・・
時折乱れる列が幸いして そのおじさん 前に行ったので ホッツ

その次、後に登場したのが実にグラマーな女性。
女性同士とはいえ、これまた豊満な胸が背中にべったり 
これもかなり いただけないもので・・・  
はっきり言って 気持ち悪い。
何とも思わない彼・彼女らが、不思議だったけど。

それから列に余裕や空間ができると みんなが一斉に ドド~ッ と走る。
いやはや・・・   と思いながらも  わたしたちも 走る