ニイハオ! 我的朋友!

中国留学生活を綴ったのがこのブログのはじまり
今は日々のこと旅のことなど徒然に・・
そして加わった乳がんカテ

自分の感情に鈍感な人ほど・・

2019-05-25 | 2019年

最初は「見たくない」という自覚があって目隠ししていても、それを繰り返していると、次第に無意識に目隠しするようになっていく。

そうやって自分の心に蓋をすればするほど、「出来事を正確に把握しようとしない」でやり過ごしてしまうようになる。

そのために、いろいろな場面で、「何がおきているのか」あるいは「自分がどんな反応(対応)をしたか」それすらを覚えていない、ということになる。

問題が明らかになると、ようやく現実を直視せざるを得なくなる。 

問題が発生するとき、本人は「青天の霹靂」のよう。 

突然ショックなことが起きると、心に大きな衝撃を受ける。

しかし、大きな衝撃を受けるといことは、裏を返せば、それまで表れていた兆候にまったく気付かなかったということだ。 

大きな問題が起きてから、ようやく目が覚める。 

これは、たとえて言うなら、10発殴られると腹を立てるけれど、

1発小突かれてだけだと、「いつものことだから」といって済ませてしまうようなもの。

自分の感情に鈍感な人ほどこういう傾向が強いが、そうやって2発、3発殴られても平気でいられるということは、決して褒められたことではない。  』

                      「つらかった過去を手放す本」

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過去にカタを付ける

2019-05-20 | 2019年

NHKスペシャル『密着ドキュメント 片づけ 人生をやりなおす人々』 をみた。

ただ片付ければいいさ、とはいかない。 色々な想いや過去が交錯。

わたしが一番こころに残った言葉・・・ ”過去にカタをつける”

 

わたしも過去にカタつけたい。


 

 

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乳がん治療薬、服用後に1人死亡 間質性肺炎を発症

2019-05-17 | 【 乳がん 】

姫野直行 2019年5月17日18時52分

昨秋に発売された乳がん治療薬ベージニオ錠(一般名アベマシクリブ)を使った患者が間質性肺炎になり死亡した事例も報告されたとして、厚生労働省は17日、製造販売する日本イーライリリーに添付文書の改訂と医療関係者らへの注意喚起を指示した。

 厚労省によると、ベージニオ錠は、一部のタイプの乳がんで手術ができなかったり再発したりした患者の治療薬として2018年11月に発売された。今年5月までに国内で14人が重症の間質性肺炎などを発症し、3人が死亡した。

 このうち4人がベージニオ錠との因果関係を否定できず、うち1人が亡くなった。死亡したのは50代女性で、ベージニオ錠をのみ始めて37日目に自宅で間質性肺炎の症状が現れ、その7日後に亡くなった。

 添付文書には間質性肺疾患が起こるとの記載はもともとある。

しかし、発売から半年で国内で死亡例が出たことから、厚労省は「警告」欄などに間質性肺疾患の初期症状を確認することなどを加え、注意喚起を徹底するよう指示した。

5月14日までの使用患者数は約2千人とみられる。



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いろいろな親

2019-05-13 | 2019年

最も望ましい親は 子どもを愛している親である。

次は 子どもを愛していないが、そのことを知っている親である。

最悪は 子どもを愛していないのに、愛していると思っている親である。

最悪よりもっと酷いのは、子どもを情緒的に虐待しながら、

子どもを愛していると信じこんでいる親である。


              (社会心理学者 エーリッヒ・フロム)

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-「オプジーボ」11人に副作用 1人死亡、脳機能障害で-

2019-05-12 | 【 乳がん 】

厚生労働省は9日、免疫の仕組みを利用したがん治療薬「オプジーボ」を投与された患者11人が、副作用とみられる脳の機能障害を発症し、うち1人が死亡したとして、製造元の小野薬品工業(大阪市)に、薬の添付文書に重大な副作用として追記するよう指示した。

機能障害が起きたのは脳の下垂体で、成長ホルモンや性ホルモンなどの分泌に関わる部位。

オプジーボの添付文書の「重要な基本的注意」に下垂体機能障害を追記し、投与中は定期的に下垂体の機能を検査するよう求めた。

オプジーボは、ノーベル賞を受賞した本庶佑・京都大特別教授の発見を基に開発された薬。 (共同)


乳がん手術で入院していたとき、同室になった方。

赤い色の点滴をされた時、大変なことが起こった。

わたしたちの個人カーテンが全員分しゃーっと閉められ、たくさんの人が駆けつけてくる足音と慌ただしく緊迫した物音が聞こえだした。

医者も数人駆けつけたのが分った。

なにか大変なショックを起こし、緊急事態だったらしい。

点滴薬の赤、、色見ただけで恐かったし、実際危険な状況になってしまった事態に遭遇すると、抗がん剤の怖さ感じた。


わたしは今もまだ、抗がん剤は使わない・・・ と思っている。 

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ちょっと耳鳴りがして

2019-05-09 | 2019年

夕飯の用意してたら、右耳、キ~ンと耳鳴り。

短時間だったけれど、今までなったこともない耳鳴り。

 

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何も変わらぬ

2019-05-06 | 2019年

10連休

なにした訳でもなく、普通。

10連休は長過ぎ。

リフレッシュした人も居ただろうけれど、

困った人も随分いた気がする。

来年はどうなるんだ?

 

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また3時過ぎてるし・・

2019-05-05 | 2019年

最近寝るのが翌朝3時とか4時とか・・・

眠れないというより、寝たいと思えない。

実際布団に入っても、多分何時間も寝付けないとは思うけど。

眠剤もない。

数日前から1キロ減って52キロ。

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