結局過去問五分の二くらいやったきりとなる。
開き直って、今の実力で全力つくせばいいかと。
二時間弱の試験。
途中集中切れかかって、嫌になってきたりして。
夏に短期留学した時、同じクラスになった青年に、「○○さん、絶対4級受かりますから! 受かりますって!」と根拠無い太鼓判押されてた。
彼はわたしより中国語学習歴は相当短いけれど、4級はすぐに受かったらしい。
聞き取りだけは難しかったそうだけど。
そういう彼は東大卒の弁護士だった。 また!?
今日の試験。
中国語作文で思った。 字、、良く出る字さえ書けなくなってる。
たとえば、好きという中国語・・・ 喜の後が出てこない・・・
喫煙の煙が中々思い出せなくて、やっと思い出せほっ!
帰ってから見てみたら、自信があった喫の方が間違ってたし。
日本語と中国語の漢字を混ぜてたり。
結果は期待薄と思っていよう。
帰ってきた息子「試験どうだったの? 」 「ん・・・ 」と考えてたら、
「ビミョウ!?」 そうです。
明日から、四月だ。