東川紅土地は昆明から南西に位置する東川周辺。
赤い大地が特徴的な 「紅土高原」 広大な農村地帯だ。
デジブック 『雲南 東川紅土地』
東川紅土地は昆明から南西に位置する東川周辺。
赤い大地が特徴的な 「紅土高原」 広大な農村地帯だ。
デジブック 『雲南 東川紅土地』
ハニ族が造り上げた壮大な棚田。 2013年6月に世界文化遺産に登録された。
ハニ族の棚田は標高1500mから2000m前後の高原地帯に点在している。 これを1300年かけて山肌に築きあげてきたのだそうだ。
水をたたえた棚田の表面が刻一刻と色彩を変えていく・・
デジブック 『雲南 元陽』
解説もコメントも薄目の 「食事編」 をアップ!
それも中途半端な三分の一くらいの写真だ。 8泊9日ともなると食事回数、料理の品数が多過ぎて写真撮るのも段々面倒になってきて・・ それと疲れてくると料理の写真なんてどうでもいいって気持で、まず食べようよ、、 になってくる。 だから初めの方の食事の写真だけだ。
全日通して野菜たっぷりメニュー! 肉類は牛肉鶏肉、たまに豚肉って感じかな。 魚メニューも時々。 地域柄や宗教の関係。
デジブック 『中国 雲南の旅』
デジブック、使い方がよく分らないところがあって、なんかこれパラパラ4ページで終わってしまう・・。
フルウィンドーにすると全部見れるみたい。 小さいままでも最後まで見れる方法あるんだと思うけどね。
ちなみに見れるのは30日だけ。
27日帰国の28日帰宅。
27日は夜だったので東京に一泊した。
翌朝ホテルのテレビをつけたら、「日曜美術館」。 なにかやってるかな? 五姓田義松だった。
紹介された 『老母図』 が観たくて横浜まで足を延ばしてから帰って来た。
ホテルで目覚めた瞬間、しまった! の気持ち。
加湿器も借りてたから(といっても寝る時は止めた)気を許したのかマスクしないで寝たら、翌朝完全に喉と鼻の粘膜やられた。
日本についてからずっと鼻水出っ放しの今日この頃だ。
疲れもあるかもしれないけど、帰ってすぐ風邪ひいた感じ。
旅行から帰って疲れを引くことなんて今までなかった気がするけれど、今回は内容が結構ハードというかキツイというかそれはあるにしろ、わたし自身の体力も前とは違うのかもしれない。
きつさの一例を申し上げれば・・・ 初日、ホテル着2時 それから翌日必要なものだけとりあえず出して寝たの3時。 とか。
モーニングコール4時半 5時半出発で朝日見に行く! とか。
充実してたけどそれによく付いて行けたな 自分! って感じかな。
数年前のように力入れて旅の記録みたいなまとめ方するのは、ちょっと面倒になってきたけど、追々まとめてみることにする。