~1月13日の書き込み~
右側の股関節付近が時々痛む。いつからだろ?と振り返っても明確に記録していた訳ではないからはっきりとは分からない、でも去年からなのは確か。
夏の終わり?秋の初め?・・ 頃かもしれない。
11月の診察の時にちょっとDrに話してみようかと思いながら、あまりたいした事でも無いかもと流していた。 乳がんは骨転移が多いと聞く。
足の組み方が悪かったからかな?とか、その時の心当たりを捜してみたり、痛いのはいつも右だけだ。 来月の診察の時にさらっと話してみようと思う。
今日診察の時、Drにちょっと軽めに話してみた、右股関節が痛くなるときあること。
そしたら、「ん・・・ PET検査してみる?」
四年前の病理結果は、
浸潤径12㎜、核グレード1(おとなしめ)、LY3(リンパ管浸潤高い)、リンパ節転移2/4
ER+(100%)、PR+(60%)、HER2-、KI6725%(中間)
「場所的に(痛むのが)嫌なところだなぁ。 楽観できる病理結果じゃないし・・・ねぇ。」
まずリンパ転移があったことと、Ki67が25%ってことが楽観できない要因。
Ki67がもっと低ければもう少し大丈夫感があがるし、もっと数値大きかったらすぐ要治療勧められるし・・
微妙な数値。
三ヶ月後の診察まで様子見て、その時またPET受けるか考えましょうか。 となった。
先月数日痛かった気がしていたけれど、過去の書き込み読めばもっと前から時々痛んでいたってことか。
喉元過ぎれば熱さ忘れる?、、 忘れてた。
記憶は頼りにならない。 記録することにする、痛んだ日。
先週は耳鼻咽喉科や口腔外科の外来が凄く込んだらしいとDr言っていた。